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森の暮らし  たいまぐら便り
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作ってみてわかること、気づくこと

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昨夜からジャジャ降り。
雨脚が弱まることなく、
今も激しく降っています。
今度こそ春の兆しか・・・。
この後、数日間は暖かいらしいし。...
頼みますよー。
でも、急激な雪解けは河川の氾濫にも繋がります。
「北越雪譜」にも洪水の記述がある・・・。
危険探知のアンテナをあげつつも、
一日も早い春の訪れを望むこの頃です。

お外が大好きなお兄ちゃんも、
さすがにこの雨ではね。
つまらなさそうに窓越しに外を眺めています。
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さてさて
無事手提げカゴが完成しましたぁ~。
この時期に、たった二回とはいえ一戸に通う、
そんな予定をいれるのはちょっと冒険でしたが、
お天気にもなんとか恵まれて(?)
無事通うことができました。
準備をしてくださった御所野縄文博物館の皆さま。
そしてお二人の先生に感謝感謝です。
あっ、
もちろん、
長時間、緊張を強いられる運転をしてくれた桶正にも
ありがとう。
楽しかったな。

鳥越の手提げカゴはいくつか愛用していますが、
普段見られない部分、
例えば持ち手の内部などの仕組みを見ることができました
もちやすく、そして美しく仕上がるように、様々な工夫と心遣いがされていることを知り、感動しました。ここは持ち手を編んでいるところ。中に竹ひごと籐を巻き込むことで、強度があり、持ちやすい持ち手になっています。なるほどねぇー。


可愛らしい手提げカゴを前にして、
ウズウズ。
このサイズの腰カゴ欲しいよね。
栗拾いに使っているの、少し大きすぎるから・・・。
忘れる前に挑戦しようと思います。
この雨があがったらスズタケ取りに行こうと思います。
周りにも、質はあまり良くないけれど、
スズタケが自生しているのです。


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7日は予定よりずーっと早く終わったので、
少し寄り道。
二十数年前から、
時々竹籠を買わせていただいているお店へ。
小さなカゴをいくつか購入。
お散歩会の時などに、
揚げ物を個々に盛るのに、
このタイプのザルが欲しかったのだ。
衝動買いで小さな文庫も。
おやつを持ち歩くのに丁度よいかなーと。
鳥越の伝統的な編み方でないのが
ちょっと気になったけれど、
この大きさのは滅多に入んないよ、
とのおばちゃんの言葉に背中をおされて購入。
あー、どんだけ文庫カゴが好きなんだ、私。
でも、どれもちゃんと暮らしで活躍してくれてるから、
いいよね。いいよね。
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新しい竹製品を手に入れた時は、
先ずお手入れから。
小さなタワシにほんの僅かに油をつけて、
力を入れず、シャッシャカシャーと全体をこすります。
何度も何度も軽くこすっていると、
細かなカスがとれ、
かつ次第に艶が出てきます。
色艶は使いながら磨かれて行くものだけれど、
最初にこうしておくと、なんとなく汚れにくいし、
色艶も、よりますような気がします。
タワシでカゴ類を磨くというのは、
馴染みの古道具屋の親父さんに教えてもらいました。
とてもよい方法なんです、コレが。
普段の手入れにも、
古道具を手に入れた時にも、
やっています。
シャッシャカシャー。
もちろん新品のタワシをそれ専用にして、
楽しいよ。

今回仕上げた手提げカゴも、
丁寧にタワシをかけました。

手提げカゴを作ってみて、
やはり本職の方はすごいなーと心から尊敬。
あらためて、
竹細工に携わられている方たちの技術の素晴らしさに、
感動しました。
結果、今使っている数々の道具への愛情も増しました。
作ってみるって素晴らしいなー。
あらためてそんなこと、思ったよ。

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by chihoa3 | 2018-03-09 13:41
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