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森の暮らし  たいまぐら便り
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簡単で難しいのが「適当」です。
半月ほど前、秋田に住むAちゃんからプルルルルと電話がかかってきました。天然酵母でパンを焼きたいのだけれど・・・というお尋ねでした。

いつも適当にしている私。適当にというのは、簡単なようで、いざ説明するとなると難しい。一生懸命、一杯しゃべったけど、きっとAちゃんにはわかりにくかったと思う・・・。ごめんね。
散々、私なりに説明した後、結局は私も参考にしている「うかたま」で紹介された酵母のおこし方をコピーして送ってあげました。最初からそうしてあげればよかった。Aちゃん、ごめんね。

さて、その電話で、久しぶりに酵母をおこしたくなりました。春以来かな・・・。
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枝に引っかかっていたヤマブドウを集め、ビンの中でグシュグシュ潰します。水分は足さず、ハチミツを加えてストーブ脇に。夜の保温も特にせず、一日に一度はよく攪拌し一週間。泡がブシュブシュとあがってきました。今が盛りと思ったタイミングで、全粒粉とハチミツを加えてねり、再び暖かい場所へ。
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元気もりもりの酵母で、半日ほどで、ビンから溢れそうなほど発酵。半量を取分け、それを種にパンを焼くことに・・・。残り半量は更にゆっくり発酵させて元種とします。

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取り分けた酵母生地に、更に粉とハチミツと干しぶどうを加え(粉の分量は生地の固さをみつつ調整)ゆっくりと発酵させ焼きました。
蒸していただくとモチモチムッチリ。ブドウの風味もしっかり。
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計りを使わないパン作り。でも、これが酵母パンの楽しみだとも思う・・・。
Aちゃん、上手くいったかな~?
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by chihoa3 | 2012-12-12 12:19
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