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森の暮らし  たいまぐら便り
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身近な「奇跡」
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カタクリがドッと咲きはじめました。
ルンルンルン。
なんてことのない、普通ぅ~の道路脇の土手ですが、
この時期だけは、
そこは特別な場所となり、散歩の目的地にもなります。
理由は簡単。
カタクリがたくさん咲くから・・・。

と、カタクリの花にまざって、
茶色く枯れたギンリョウソウの朔果がアチコチに。
えっ、ココにこんなにギンリョウソウが咲くんだ!
「初夏になったら、また必ずこようね」
と、正宏さんとうなづきあいました。
なんてことのない、普通ぅ~のこの土手が、
春だけではなく、初夏も特別な場所になりそうです。

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時には
お母さんに
抱っこされるニャー

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(きゃー、虫が嫌いな方はゴメンナサイ!)

アッチ、コッチでツチハンミョウをみかける季節です。
ピカピカのメタリックブルー。
初春の枯野ではとてもよく目立ちます。
猛毒をもっているツチハンミョウ。
こうして目立つことで身を守っているのでしょうね。

子どもの頃読んだ、ファーブル昆虫記。
たいまぐらで初めてこの摩訶不思議な虫を見たときは嬉しかった。
心の中で
「お~、君があのツチハンミョウ!!!!! 」と歓声をあげました。
図書館で昆虫記を借りてきて、
久しぶりに読み返しもしました。

ピカピカに光るメタリツクブルー。
その輝きが、私には奇跡の輝きに見えちゃう。
君がここにいるのは、本当に奇跡だよ!

羽が退化し(ファーブルが記しているように、洗って縮んでしまった燕尾服を着ているように見えますよね、本当に!)、飛べないツチハンミョウ。こうして時々、草や枝によじ登っている姿をみかけます。恋人はいないかと、見わたしているのかな? それとも、何か匂いを発していて、遠くに飛ばそうとしているのかしら? 
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by chihoa3 | 2012-04-27 09:06
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