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森の暮らし  たいまぐら便り
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クマ日和
朝、いつものように二人と一匹でお散歩。
テックテックと勢いよく先を歩いていく正宏さん。運動不足を自覚したらしく(私もなのだけれど・・・)最近はこんな風に大変元気な歩きっぷりです。

と、我が家から1キロほど行ったところで、一足先を歩いていた正宏さんがクルリと引き返してきました。「クマクマクマ」といいながら。
角を曲がったら20mほど先にクマがいたらしいのです。向こうも慌てたらしく、道路を渡ってガードレールの下をくぐって森へ入ろうとしたらしい。その際、ガードレールに、ガツンとデボチン(関西弁でおでこのこと)をぶつけたらしいのです。『驚いたけど、おかしかった』と話してくれました。グフフ。見たかったなー。

さて夕方の散歩は朝とは別コース。クマにあうといけないからねと言いつつ。でも・・・そちらを歩いていったら、またまたクマ。今度は私が発見しました。
サスケが吼えるのでそちらを見たら、道路下の川べりを黒い物体が歩いているのが目に飛び込んできました。サスケの声に驚いたクマは走り出し、なななんと、私たちが歩いている道路の方へ・・・。そして20mほど先の道路をつっきり、今度は山側の土手によじ登りました。ところがっ!場所が悪かったらしく(ほとんど直角の土手)ズルルルズルルルと二度ほどずり落ちて益々大慌て。パニックになってこっちに走ってきたらどうしよう・・・とちょっと血の気がひきました。でも、少し横の幾分なだらかな土手にとりつき、なんとか森へ。
いやー、よかったよかった。ちょっと怖かったです。

でも・・・
ことなきを得てみれば、なんだかおかしい。
ガードレールにデボチンをゴツン。
土手をズルズルルル。
ですもの。
クマも災難だったね。

クマと遭遇した後はみんな一緒に歩きました。
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足元の落ち葉が日に日に増えていきます。
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by chihoa3 | 2011-10-05 18:17
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