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森の暮らし  たいまぐら便り
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えっ? 秋? まさかね。
涼しい・・・・・
いや、寒い。
今朝の気温は12度(だったらしい。たいまぐら測候所観測により)。
チャボを小屋から出しつつ、
朝食の為のサラダ菜を摘みつつ、
オクラやキュウリやトマトなどの夏野菜に声をかける。
「また暑くなるはずだから がんばって!!」と。

昨日の午前中、歯医者に行ってきた正宏さん。
待合室で居合わせたおばあちゃんが
「今年は秋がはっえーと思うなぁー(早いと思うな)。」と予言。
鳥や虫、それに植物の様子を語り、
だから、秋が早いと推測していると語っていたらしい。
大根も早く蒔いたほうがよいと進言されたとのこと。
まだ7月。
秋が早いといわれてもピンとこなかった・・・
でも、今日のこの寒さ。
まさか、さすがに、まだ秋にはならないと思うけれど、
なんだかちょっと心配にもなる。

暑すぎても辛いけど、
やっぱり夏は夏らしくあってほしいな。

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10日。
遅ればせながら『ミツバチの羽音と地球の回転』を観てきました。
宮古の映画館で。

311 以前にみた
「ヒバクシャ」そして「六ヶ所村ラプソディー」

「ヒバクシャ」はあまりにショッキングで、
観たあとしばらく気持ちが落ち込んでしまいました。
被爆と被曝。
その違いすら、考えてみればちゃんと意識していなかった自分に気がつき、恥じました。

そして
「六ヶ所村ラプソディー」。
核の脅威を軽んじている人々の愚かしさに、
激しい怒りと、激しい悲しさを感じ、
絶望感と無力感が交互に襲ってきました。
被曝の脅威は、戦場だけではなく、
電気を湯水のごとく使う暮しのすぐ裏側に潜んでいる・・・。
認めたくないその現実を突きつけられた映画でした。

そして3月11日。
地震そして津波によって原発事故がおきてしまいました。

『ミツバチの羽音と地球の回転』を観ると、
人間に対する不信感があらためて大きく膨らみます。
でも、同時に人間に対する信頼感も暖かく膨らんでもいくのも感じたのです。

権力と知識、そして財力を武器に、
原発は安全だと声高に叫んでいるあの人たちは何者なのだろう。
お金の為に原発を推進しようとしているあの人たちは何者なのだろう。
人間ってなんて愚かなんだ・・・ 。
まだまだ出来る努力を怠っている自分も含めて、
人間というものに対する不信感が心の中で大きく膨らみます。
でも、その不信感を押しもどすように、
祝島の人たちの生き様が、
人間にたいる信頼感をよみがえらせてもくれました。

それにしても・・・
なんという苦労を、祝島の人たちに強いてしまったことか。
よくぞここまでがんばってくれている!という感謝と共に、
詫びる気持ちになります。

映画では、スウェーデンの例を挙げ、
脱原発への具体的な方策も紹介されています。

不信感、そして信頼感。
絶望と希望。
波のようにいろんな感情に揺れ動きながらの約二時間。

信頼感と希望を殊更強く心に刻んで映画館を後にしました。

あ~、それにしても日曜だというのに観ていたのは我ら家族の他三名。土曜もタイマグラ友人家族のほか数名だったらしい。沢山の人に見て欲しい、鎌中ひとみ監督の三部作です。


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脱原発にむけて、微力だけどやっぱり節電しなくちゃね。
そんなことしたって何の力もない、と諦めたらお終いですもの。

全てのコンセントに節電コンセントをつけ、待機電力を極力カット。洗濯機やオーブンなど、コンセントをさしっぱなしにしていたものも、その都度節電コンセントでパチパチと消すようにしました。
トイレの便座の保温も切り、カバー派に。
解凍は室温でしていたけれど、冷蔵庫でするように。冷蔵庫の保冷にも一役かい、節電になるのではないだろうか。。。と推測。
照明も今まで以上にこまめに消す。
等々。
そしたらいきなり30%近い節電に成功。
184kwhから137kwhに。
こんな簡単に・・・ということは
言葉をかえせば無駄がまだ結構あったということですよね。
まだまだ出来そう!!
数字を意識すると楽しくなりますよ。
熱中症にならないように、もちろん気をつけつつ、
皆さん楽しく節電しましょ!
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by chihoa3 | 2011-07-21 09:24
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