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フルーツケーキの端っこ、
見事に焦げました。
証拠隠滅をはかったら
う・・・食べすぎてしまった。
いろいろ反省の午後。
・・・・・・・・・
今の時代、いろんなハウツー本が出てるし、
いろんなワークショップも開催されている。
私もそういうのに参加するのが大好きです。
でも、
いきなりうまくなったような気持ちになるけれど、
実際にはどれだけのものが身についているんだろう。
本当に身につけたかったら、
先ず自分でやってみて、
いっぱい失敗することも大事だよね。
いっぱい失敗してから教わった方が、
「なるほどー」と深く理解も出来るんじゃないかな。
まだまだやりたいことがたくさんたくさんある。
これからもいっぱい失敗しながら挑戦していきたいな。
そして少しづつでいいから、
いろんなことを学んでいきたいデス。
昨日とうってかわっての肌寒さ。
っていうか、これが普通なんだよね。
温かいお茶をいただいてから、
「ヨシッ」とジャガイモの種イモを植え付けました。
今年は10個の種イモを半分に切って、...
だから計20株。
毎年地元の方からた~くさんジャガイモをいただくので、
自分では掘る楽しみの為に少量の作付け。
鹿が手を出さない数少ない作物なのだけれど・・・。
気温、街中の気温計の表示では31℃。
暑いわけです。
岩手に戻ったらホッ。
やっぱりちょっと涼しいね。
仙台ではすっかり散っていた桜も、
岩手では見頃。
うつくしいぞぉー。
平泉で高速道路をおり、
ずっと行きたかったMizusakiNoteさんへ。
イベント等で何度かお会いしていましたが、
お店に伺うのは初めて。
リンゴ畑の中に佇む、とても可愛らしいお店でした。
店内のギャラリースペースでは、
友人のMちゃんの陶磁器の展示会が催されていて、
ゆっーくり拝見。
Mちゃんとはもう25年近いおつきあい。
気のはらない大事な友達です。
多分一番持っているのは彼女の器。
そして多分使わない日はない。
それぐらい愛用している。
とてもシンプルなの。
でもそっけないシンプルさではなく、
心のこもったシンプルさ。
彼女のお人柄そのままなのだ。
今回もアレコレ欲しいものがあったけれど、
少しづつね。
次に選ぶ楽しみがなくなってしまうから。
縁に可愛らしさを宿したお鉢を1枚選びました。
思っていたより遠くないかも。
リンゴの花の時期にまた来たいな。
そしてお薦めという雪景色も見たいな。
お気に入りの一軒がまたひとつ増えました。
友人から教えてもらった昭和kichiさんにも行ったよ。
個性的なお店。
楽しい。
また来よう。
お天道様が一日中照ってくれたおかげで、
畑の準備も無事一段落。
鹿柵も設置しました。
美しい風景の中に違和感アリアリですが、
柵を設置しなければ畑の収穫は望めないのですから、
仕方がありません。
夏ぐらいまではこの状態で死守できるかな。
山の食べ物が減る真夏には、
更に外側に、もう一周柵を設置しなくては。
鹿との根比べ、知恵比べがまたまた始まります。
ヤレヤレ。
少し早いかと思いましたが、
去年、蒔ききれず残っていた春蒔きの種を、
何種類か蒔きました。
ルッコラ、水菜、サラダ菜、
小カブ、はつか大根、春菊。
今後大霜が降りなければ
一足早く朝のサラダ野菜が採れるはず。
これから順に種を蒔いていきます。
毎年30種類~40種類の野菜を育てています。
今年の出来はどうかな~。
明日、街で種を見てこよう。
種屋さん大好き。
洋服買うより種買う方が心おどっちゃう、って、
女性としてはどうなんだ?
まぁいっか。
・・・・・・・・・・・・
カタクリが一気に咲きました。
家のすぐ裏の丘もカタクリ色に染まっています。
フクジュソウが終わって、今はカタクリ。
次はニリンソウです。
うれしいね。
ようやく調整がすみ、
正しい時を刻み始めた名付けてマルちゃん。
ご縁あって我が家にやってきたマルちゃん。
大事に長く長く暮らしを共にしていきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・
★『森の食卓 たいまぐらのおやつ』
ご希望の方はお知らせください。
詳しくは↓をご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/taimagurachiho/posts/444844015966748
フキノトウは断然雄花がおいしい、と私は思う。
雄花だけ摘みとり、
サッと茹でて水にさらす。...
粗く刻んで水気をよくよく絞り、油を絡める。
味醂を煮たて、味噌とフキノトウを加え、
さっと熱を加えたら、ゴマと鰹節をいれて出来あがり。
1週間ほどしか保存できないけれど、
長く加熱しないこの方法が私好み。
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欲しいものがあったとき、
桶正は先ず作れないかな・・・と考えて、
そしてできそうなものは、
とても楽しそうに作ってくれます。
思うように作れなかったり、
役に立たないこともあるのだけれど、
でも、そこからも
いろいろと感じたり学んだりできるのが不思議です。
今回も当初の目的では使えなかったけれど、
やっぱり金属でなくては駄目だということもよく分かったし、
なんとクルミほじりには最適だという嬉しいおまけがついていました。
・・・・・・・・
今朝はってもよい天気。
あまりに日差しが明るく暖かく、
長い散歩になりました。
凍み雪、堅雪はとても歩きやすく、
雪原をテクテク。
気持ちいいね。
道路はすさまじくツルツルだけど・・・。
猫たちも大はしゃぎ。
楽しそうに木登りをしている様子がまた可愛いいのだ。
なんだか心ホカホカ温まる朝でした。
今日という日が穏やかであることが嬉しい。
あの日に心を寄せながら、
今日を心静かに大切に暮らそう。
鳥越の手提げカゴはいくつか愛用していますが、
普段見られない部分、
例えば持ち手の内部などの仕組みを見ることができました
もちやすく、そして美しく仕上がるように、様々な工夫と
可愛らしい手提げカゴを前にして、
ウズウズ。
このサイズの腰カゴ欲しいよね。
栗拾いに使っているの、少し大きすぎるから・・・。
忘れる前に挑戦しようと思います。
この雨があがったらスズタケ取りに行こうと思います。
周りにも、質はあまり良くないけれど、
スズタケが自生しているのです。
新しい竹製品を手に入れた時は、
先ずお手入れから。
小さなタワシにほんの僅かに油をつけて、
力を入れず、シャッシャカシャーと全体をこすります。
何度も何度も軽くこすっていると、
細かなカスがとれ、
かつ次第に艶が出てきます。
色艶は使いながら磨かれて行くものだけれど、
最初にこうしておくと、なんとなく汚れにくいし、
色艶も、よりますような気がします。
タワシでカゴ類を磨くというのは、
馴染みの古道具屋の親父さんに教えてもらいました。
とてもよい方法なんです、コレが。
普段の手入れにも、
古道具を手に入れた時にも、
やっています。
シャッシャカシャー。
もちろん新品のタワシをそれ専用にして、
楽しいよ。
今回仕上げた手提げカゴも、
丁寧にタワシをかけました。
手提げカゴを作ってみて、
やはり本職の方はすごいなーと心から尊敬。
あらためて、
竹細工に携わられている方たちの技術の素晴らしさに、
感動しました。
結果、今使っている数々の道具への愛情も増しました。
作ってみるって素晴らしいなー。
あらためてそんなこと、思ったよ。
当日は諦めて、
翌日の一昨日に雪かき。
頼もしい隣人I氏の助けも借りて、
なんとか家の回りの雪かき終了。
ホッです。
とはいえ除雪機の入れない場所は、
やはりスコップでするしかなく、
しかもこの時期の雪は滅法重いので、
すっかり身体を痛めてしまいました。
昨日から
肘が痛い。
腰が痛い。
そして腰をかばっていたら膝まで痛くなってきました。
痛みが取れるのには数日かかります。
ヤレヤレです。
今は雨。
道路すごいです。
郵便屋さん
宅配屋さん
本当にありがとうございます。
・・・・・・・・・・・
身体の声をちゃんと聞きながら、
身体を労わりながら暮らそうね。
・・・・・・・・・・・・
我が家のオーブンは左奥が高温になります。
だから途中で天板を入れ替える必要があります。
でも、
今日はパタパタしてて入れ替えなかったから、
片方が焦げちゃったね。
たいまぐらに越してきた時に、
母が買ってくれたガスオーブン。
一度も壊れず、
ずっと健気に働いてくれて感謝感謝です。
頼りになる大事な相棒だよ。
ありがとう。
春だなぁー |
at 2018-04-26 17:16 |
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