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森の暮らし  たいまぐら便り
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瓢箪からたくさんの楽しみ
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埼玉の知人Tさんから、大きな荷物が届きました。「もしかして、アレかな」トキトキと胸がなりました。果たして、箱から飛び出してきたのは、大小さまざまの瓢箪、約20個でした。
先日、Tさんがとまりにきた時、ベランダに沿わせた瓢箪がたくさんの実を実らせたことを聞かせてくれました。思わず「えーっ、欲しい〜」と叫んでしまった私です。だって、瓢箪でアレコレ細工をしてみたいと、これまで何度も瓢箪の苗を植えてきたのだけれど、寒さのためでしょう、いつも失敗してしまっていたからです。

早速、本を参考にして、瓢箪に穴をあけ、水に沈めました。こうすると次第に中の綿の部分がくさって、液状になるそうです。すっかり腐らせたら、最初にあけた穴から中身を捨て、よーく洗い、乾燥させます。なんでも、途中から、すさまじーい匂いがしはじめるのだそうです。でも、決して水を替えてはいけないらしい・・・。怖いもの見たさと言いましょうか、なんか、その匂いさえ楽しみな私です。心配なのは、この涼しいたいまぐらで、ちゃんと、中身がくさってくれるかどうか・・・。変な言いまわしですが、「ちゃんと腐るといいなー」

そうして中身を空洞にして乾かしてから、柄杓や茶漉しにするそうです。
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うまくいくかは「??」なのに、早くも、アレも作ってみたい、コレも作ってみたいと夢想しています。いくつかは柄杓にしよう。湯たんぽにお湯を入れるときとかに使ったら「風流ぅ」でしょ! でも、一番作ってみたいと思っているのは写真の茶漉し。愛用の茶漉しは台湾製ですが、なんとか似たものを作ってみたいと思ってます。もし、網を張るのが難しかったら、小さな穴をいくつかかけるだけでも茶漉しになるだろうし・・・。
「あぁ〜、ワクワク」
Tさん、長い時間をかけて楽しませてもらいます。「ありがとう」
ところで、Tさん、来年は柄杓用の細長いタイプを作るって本当ですか?「欲しい〜」早めにおねだりしておきます。エヘッ。
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特大の瓢箪の横にいつの間にかミータンが・・・
時折見上げたりなんぞして・・・
何を思っているの?ミータン
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# by chihoa3 | 2008-10-09 07:06 | Comments(0)
贅沢な時間
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シオンの花が美しく咲いています。
特に、外流しの周りには、シオンが群生しています。
なんてことのない、ただの流し場なのですが、
この時期は、紫色の小花に縁取られていて、
とても素敵な場所になります。

畑からとってきた野菜の泥を洗ったり、
森で拾ってきた栗を洗ったり、
と、日に何度も、外流しに行きます。
その度に花の数が増えていくような・・・。

尖った花びらがツンツンと伸びてきて、
そしていつの間にほころんでいる。
そうして日に日に花の数が増えていきます。

shion.jpg
いつの日か、
シオンの茂みの中に椅子をおき、
腰かけ、
蕾がほころぶ様をじっと見つめてみたいな。

できそうで、できない。
「贅沢な時間」の過ごし方です。
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# by chihoa3 | 2008-09-29 14:25 | Comments(0)
いちまぁーい、にまぁーい・・・
「いちまぁーい、にまぁーい、さんまぁーい・・・」
ワサワサとしげった青紫蘇の葉を摘みとります。

タイマグラばあちゃんことマサヨばあちゃんは、数に強い人でした。その日の農作業や手作業の成果を確認するために、数はよい目安でもあったのでしょう。
紫蘇の葉についても「今日は○枚摘んだから、昨日のとあわせると○枚だ」というようによく話してきかせてくれました。
枚数や個数、そして㌔数など、おばあちゃんの口からは、よく数字が飛び出したものです。
だから・・・という訳ではないけれど、紫蘇の葉を摘むときは、私もついつい数を数えてしまいます。

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今年は紫蘇もエゴマもとても元気。もちろん折々に生食もしますが、とても食べきれないので、数日おきに多めに葉をつみとって、醤油漬けにしています。
ニンニクとショウガをおろしたもの。大量の擂りゴマ。少しのみりんと醤油。そして紫蘇やエゴマの葉が材料です。
ニンニクとショウガとゴマの量はお好みで。みりんは隠し味程度。醤油は紫蘇っ葉がたっぷりとつかる量が必要です。
葉以外の前述の素材を混ぜ合わせます。大量の擂りゴマを加えるといっても、もちろん醤油がメインですからシャバシャバの液体状のタレになります。
shiso2.jpg
底の広いビンに紫蘇っ葉を10枚ほど入れたらタレを少し注ぎ、また10枚ほどいれたらタレを注ぐ・・・を繰り返して漬け込んでいます。一ヶ月もすると味が馴染んでおいしくなります。
ノリ弁のようにご飯の間にはさんでお弁当に。やはりノリのようにご飯をクルリとくるんでパクリ。なんてことのない「しろもの」ですが、ないとやつぱりさびしいご飯の友。
紫蘇の葉がたくさん手に入る方は是非お試しください。

エゴマでも同様に作っています。私は個性の強いエゴマの醤油漬けも好き。

**********

9月の14日(日)15日(月)に、小岩井にてCRAFT市を開催します。
10:00から17:00まで。
観光牧場の小岩井農場のすく横の雑木林の中が会場です。
今年は50人の作り手さんが、全国から集います。
北は北海道、南は兵庫県から。
お近くの方は是非お出かけください。
私を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね。
お待ちしていまーす。
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# by chihoa3 | 2008-09-10 08:30 | Comments(0)
芸術の秋
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ベルガモットの葉陰にみつけた造形。
トックリバチ? ジガバチ?
じっと見つめているといろいろなものに見えてきます。
アフリカのお面・・・
北欧の絵画・・・
古の人が作った土偶にもどこかにている?

gei2.jpg
雨上がり。
葉っぱの上に青い絵の具。
露草の花びらをつたった雨の滴でしょうか・・・。
空と露草から生まれたこの青い絵の具で
絵を描くのは誰?
アリ?
それともやっぱりルリボシカミキリ?

gei3.jpg
香りのよいエゴマの葉 
その上で食事中の邯鄲(カンタン)
その歌声は、もう充分美しいのに、
音色に香りまでこめようというのかな?
今夜の音楽会が楽しみ!楽しみ!

芸術の秋ですねぇ。

*****************

友人の作品展が、日本橋の「ヒナタノオト」で始まりました。
彼女がつくるがま口が私は大好き。お人柄もとってもチャーミング!です。お近くの方には是非是非足を運んでいただきたい!お勧めの展示会です。
今回の展示会では、本好きの宮本さんらしい企画として、『布にまつわる五冊の本と、そのイメージから縫い綴った作品』も並びます。
その一冊に「森の暮らし たいまぐら便り」を選んでくれました。「森の暮らし たいまぐら便り」のがま口。どんながま口に仕上がっているのかな?とても楽しみです。残念ながら、今回私は伺えませんが、宮本さんらしい素敵な展示になっていることでしょう。
くりかえしますが、是非!お出かけくださいませ。
ヒナタノオト
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# by chihoa3 | 2008-09-04 17:36 | Comments(0)
楽しみなこと・・・
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今年もカボチャがとても元気です。
四方八方に伸びたたくましいツルは、好奇心も旺盛。モシャモシャの藪も、大きな岩もなんのその!まるで探検を楽しんでいるかのようにどんどんと新天地を開拓していきます。あの屈強なヨモギすら、カボチャには屈しています。
「その調子、その調子!ガンバレ、カボチャ」。

モシャモシャと毛に覆われた大きな葉をそっとかきわけて覗き込むと、あちらこちらにカボチャがゴロリと寝そべっています。収穫まで、まだ間があるというのに、葉をかきわけてカボチャを探すのがとても楽しみ。あそこに一個、こっちにも一個ってね。
今年最初に収穫するのはあの子になりそうだなーなんてことも考えたり。しまいにはカボチャ料理のアレコレを思い浮かべたり・・・。あー、なんて気が早い、そしてなんて食いしん坊。我ながら呆れてしまいます。
もちろん、今年もいくつかのカボチャにいたずら書きを・・・。うまく浮き出るといいなぁー。
p2.jpg
芽吹いたばかりのホワホワの葉っぱと小さな雌花。野菜だけど、やっぱり赤ちゃんは可愛いね。
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# by chihoa3 | 2008-09-03 08:56 | Comments(0)
和みの道具展
「和みの道具展」
今年もたくさんの方にご来場いただきました。
「お天気はどうなるかな?」と心配したのですが、日曜に少しパラパラと降ってきた程度で、金曜土曜は高曇りのお天気となりました。あの気象状況にあっては、奇跡的と言ってもよいかもしれません。お陰様で三日間で約550人の方にご来場いただきました。
たくさんの方とお話ができて楽しかったです。嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

会場の様子を少し・・・。
2008 八月 180h 2008 八月 169h
2008 八月 184h 2008 八月 167h 

こんな器も・・・
そしてこんなことも!!
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# by chihoa3 | 2008-09-03 08:45 | Comments(0)
晴れました!!!
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ヒャッホー!
思わず歓声をあげました。
そう!久しぶりの青空がひろがったのです。雲は明らかに秋の顔。でも日差しは強く、夏の名残を感じさせます。ここ数日の寒さを思えば「残暑、お喜び申しあげます」いう感じかな。
明日は展示会の搬入日。でも・・・とても家になんかこもっていられないと、畑仕事に汗を流し、もちろん散歩にも出かけました。
ランラランララーン!
最後の追い込みをかけている正宏さんが、呆れたように窓ごしにチラリチラリ、そしてため息。

yasais2.jpg yasais.jpg
気になっていたジャガイモの収穫をしました。取り残していた二畝分。この長雨で腐ってないかと心配していましたが、たっぷりの堆肥が守ってくれたのでしょう、無事でした。自分でいうのもなんですが、本当においしいんです。圧力鍋でしっかり蒸かし、塩コショウとバターをトッピングしていただきます。ホコホコとした食感と、ほのかな甘みがたまりません。
大好物のモロッコ豆も大収穫。特別優遇でそだてた甲斐あって、それはそれは立派に育ちました。大きくなりすぎて、脚立を持ち出さないと収穫できないほどです。
ズッキーニは、今年はいまひとつ元気がありません。まっ、これぐらいが無駄なく食べられてちょうどいいのかもしれませんが・・・。今日はくにゃりと曲がったズッキーニを二本収穫しました。
ミディトマトは、畑仕事の合間にパクリパクリとつまみ食い。

本当に清々としました。やっぱりお日様は素敵です。

***************************

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今年も和みの道具展で、ヨコタカゴを展示販売いたします。毎年アッ!という間に売り切れ御免となるヨコタカゴ。今年はいつもより少し多めに作っていただけましたが、やはり、ご希望の方は早めに来場いただくのが得策です。まだ青々としたヨコタカゴも準備万端整いました。
「森の暮らし たいまぐら便り」の他に、アノニマ・スタジオの書籍を一部販売いたします。
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# by chihoa3 | 2008-08-27 15:28 | Comments(0)
和みの道具展
メインのパソコンがまたもや!ストライキに突入。どうしてもネットに繋がらない。ネット接続以外の機能は大丈夫なのですけどねぇー。やむなく、隠居していた先代のパソコンにご登場いただいております。
明らかに私の操作上の問題なのでしょう・・・。恐らくとんでもない操作をしているのにちがいありません。パソコンがストライキを起こすのもやむないことなのでしょう。と言いつつ、かなり困っております。はぁー、もともと不器用なのに、二台のパソコンの間を行ったり来たりしております。もぉーイヤッ!

ため息が出るのにはもうひとつ訳が・・・。
ここ10日間ほど雨がちな岩手。一日中晴れたのは、多分一日だけです。空っからだった今年の梅雨の分を取り返そうとしているのでしょうか。
今日も、分厚い灰色の雲からポツポツと・・・時にはザザァーと雨が落ちてきます。
たいまぐらではまだアジサイが咲いているので、窓から外を眺めながら、つい「梅雨だねぇー」なんてつぶやいてしまいそうです。

でもおてんとうさま、どうかお願いします。週末には青空を返してください・・・。
hoshi.jpg ao.jpg
今週末、盛岡市内の南昌荘にて展示会を催します。
「和みの道具展」
8/29(金)〜31日(日)
10:00〜17:00 最終日は16:00まで
盛岡市南昌荘 019-604-6633(設備管理費として200円の入場料が必要です)
吹きガラスの器 伊藤嘉輝 星耕硝子
染付けの陶磁器 櫻井理人 あゆみ 陶房回青
木と漆の器 藤原啓祐 
桶 奥畑正宏 南部桶正
野の草染め 安部智穂 野の草染め工房iro
ヨコタカゴや箒もあわせて展示いたします。
今年で五回目となる和みの道具展。
是非たくさんの方にご来場いただきたいと願っております。
リーフレット等ご希望の方はメールにてお知らせください。
郵送いたします。

憩いの空間南昌荘で、たくさんの道具達と一緒にお待ちしています。

FC2に引越す前のブログのアドレスはこちらです。
http://chihonote.exblog.jp/

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# by chihoa3 | 2008-08-25 17:00 | 展示会 | Comments(0)
かたつむり時間
残暑お見舞い申し上げます。
いくらかは涼しくなってきたようですが、まだまだ残暑の厳しい地域も多いのでしょうね。みなさんお元気ですか?関東の「夏」を実際に体験したせいか、関東以西の気温がいつも以上に気になり、天気予報に耳を傾けています。数日前は、かなり涼しかったようですね。そのニュースが、我がことのように嬉しく感じられました。
みなさんどうぞお体を大切にしてくださいね。

さて、東京のアノニマ・スタジオでのイベント。
ほんとうに素敵な時間でした・・・私にとって。イベントをささえてくださったスタッフの皆さんありがとうございました。そして、暑いなか、雷雨の中、たずねてくださったたくさんの方々に、感謝の気持ちで一杯です。
「ありがとうございました」
新しい出会いはもちろん、懐かしい友人にもたくさん再会することができました。出会うことの素晴らしさをなによりも感じた時間だったなぁー。この数々の出会いを、大事に大事に育てて生きたいと思っています。

ところで、イベントの様子を知りたい・・・とのリクエストをいただいてるのですが、またも、写真を撮るのをコロリと忘れてしまいました。ションボリ・・・。でもアノニマ・スタジオのHPから少し様子を見ていただくことができます。

さて、たいまぐらに帰ってからの日々ですが、お客さんをお迎えしたり、10日間ほったらかしだった畑の草取りをしたり、実母と一緒に、家中の障子、総数26枚!の張替えをしたり、(といっても、私はあくまでサポート役)月末の展示会の準備をしたり
と、
したりしたりが盛りだくさんの日々となっています。
たいまぐらに戻ってきたとはいえ、なんとなく、まだ非日常の延長のような感じで落ち着きません。
でも、これもまた「夏」という季節の特徴なのかもしれませんね。楽しみたいと思います。

den.jpg
庭先で咲いている金色の花。
ポキリと手折ってテーブルに飾りました。
と、花びらの奥に隠れていたらしい、
小さな小さなカタツムリが姿を現しました。
ゆっくりゆっくり花びらの上をすすんでいきます。
なんてかわいらしいゆっくりとした動き。
つい見とれてしまいました。
花を愛でるとき、私はもっぱら目や鼻を使うけれど、
花びらの上をゆっくりとすすむカタツムリの様子を見ていたら、
いろんな花に、そっと触れたくなりました。
いろんなテクスチャーがあるに違いありません。
今降っているこのシトシト雨があがったら、
指先で、いろんな花に触れてみようと思います。
目を閉じて、ゆっくりと。
かたつむり時間で。
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# by chihoa3 | 2008-08-19 14:53 | Comments(0)
明日帰ります。
明日、岩手に帰ります。

10日間はながいなーと思っていましたが、
気がつけば
「あっ!」という間でした。
アノニマ・スタジオでのイベントは、
わたしにとって、心に残る楽しい時間でした。
お忙しいこの時期に、
暑い中お時間を作って訪ねてくださった皆さんには
心から感謝しています。
「ありがとうございました」
諸々はまた改めてこちらでお伝えしたいと思います。

さぁー明日は岩手へ帰ります。
たった十日間なのに、たいまぐらがとっても懐かしい。
もちろん、とってもとっても楽しい十日間でしたが・・・。

特に、
たいまぐらの朝の空気を胸いっぱいにすいたくてたまりません。
あぁー、本当に楽しみ!
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# by chihoa3 | 2008-08-11 19:32 | Comments(0)
朝を探しに
六時半頃に目が覚める。
暑さが目覚まし時計・・・。

身体にまとわりついている熱気に、うわー。
早くも大音響のセミの声に、うわー。
目覚めた途端、真っ昼間にポンと投げ出されたような目覚めに、
体内時計の針がどう動いていいものやら戸惑っている感じ。

「夏の横浜には朝がないの?」
「そんなはずはないよね・・・」

明日はうーんと、早起きをして、
「朝」を探しに出かけてみようと思います。
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# by chihoa3 | 2008-08-06 13:42 | Comments(0)
夏の東京へ
夏の関東にやってきました。
おもっていたより暑くないね・・・
なぁんて親子で強がりを言っていても、
身体は正直ですね。

じっとしていてもジワリとにじみ出る汗と、
その汗も瞬間に乾くような照りつける太陽。
そしておまけのミンミンゼミの音のシャワーに、
圧倒されました。。
でも「そうそう、こんな感じだったなー」なんて、
子どもの頃の夏が思いだされたりもして・・・。
たった十日間ですが関東の「夏」を楽しみたいと思います。

さて、この猛暑の中ですが、
アノニマ・スタジオでのイベントは先日のお知らせどおり開催します。
そして・・・
森の暮らしを味わう夕べは、まだまだまだまだ
お席に余裕があるようですので、
どうぞふるってご参加ください。
冷たい野菜料理を作っておまちしています。
子どもさん同伴もOKです。
たいまぐらの食卓がそのまま東京にやってきたような
ほのぼのとした会になったらなぁーと思ってます。
待っていまーす。

詳しくはアノニマ・スタジオのHPから・・・
http://www.anonima-studio.com/calendar.html
申し込みもそちらからできます。

さて、実家の幼稚園の裏山で遊んでいた結が、
羽化間近のセミのサナギを見つけました。
無事成功するといいな・・・と見守る結。
そういえば子どもの頃、
セミの羽化を見るのが夏休みの楽しみの一つだったっけなー。
あの頃の夏を追体験する・・・そんな十日間になりそうです。
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# by chihoa3 | 2008-08-02 17:21 | Comments(0)
大丈夫です
ご心配くださってるみなさんへ。
無事です。被害はありませんでした。器がいくつか割れたぐらいです。
しかし、かなり揺れました。近年経験した地震のうちでは最大でした。
半分寝ぼけている結を抱きかかえた正宏さんと、裸足で表に飛び出してしまいました。
道路についても大きな崩れなどはないようです。
取り急ぎ無事であることのご報告でした。
早速ご連絡くださったみなさん、ありがとうございました。
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# by chihoa3 | 2008-07-24 08:08 | Comments(0)
エンドレス
目が会うと、あらがえない引力でフラフラとすいよせられてしまうものがいくつかあります。
黄色く熟した梅もその一つ。
梅干しにしようと10kgの梅を漬けたし、梅酒も梅シロップも梅肉エキスも作ったのですから、もう充分なのです。
な、の、に、産地直売店などで熟し梅が並んで入るのを見ると、ついフラフラと買ってしまうのです。昨日も盛岡の産直で、それはそれはステキッ!な熟し梅をみつけました。当然、両手にそれぞれ1kgの梅が入った袋を下げてレジの前に並んでしまったのでした。もうこれで何度目だろうか・・・こうしてレジの前に並ぶのは。正宏さんはもう何も言いません。明らかに呆れているのは分かりますが、言ったって無駄だということを悟っているのです。自分でも「先日漬けた梅に入れる紫蘇を買うために立ち寄ったのになぁー」とさすがにちょっとは呆れてるんですけどね。こういうのを「あらがえない」って言うんでしょうねぇ。
u1.jpg
という訳で、今日の最初の仕事は梅仕事。結に手伝ってもらって、紫蘇の葉を塩でもみだしアクをとり、半月ほど前に漬けた梅の甕に加えてから、昨日買ってきた梅を、また一から塩漬けしました。
それにしても、なんて素晴らしい熟し具合なのでしょう。もっと買ってくればよかったなーと、心底後悔しているのですから、まだまだ梅を買う為にレジの前に並ぶ日々は続きそうです。
u2.jpg
揉み紫蘇を甕に戻した後ペロリとなめる指先がまたおいしい・・・。
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# by chihoa3 | 2008-07-23 15:59 | Comments(0)
森の暮らし 東京へ・・・ 
「森の暮らし たいまぐら便り』出版イベントを下記の通り開催します。
な、な、なんと、夏の東京で。う〜ん、とけてるかも・・・。
東京でみなさんとお会い出来るめったにない機会。
会いたいなーと思いつつ、お互い生活や仕事もあってなかなかあえない、そんな「あなた」と、アノニマ・スタジオで会えたらとっても嬉しいです。
私は、5日と、10日のみ会場におります。

詳しくはアノニマ・スタジオのHPから。

展示の内容はおおよそこんな感じです。
2008年8月5日(水)〜8月11日(月) 会期中無休 11時〜18時
アノニマ・スタジオ1階「ガレージ」にて。
四季折々の写真のパネルや、カバーに使用した結の版画、そして桶も少しですが展示します。食品の販売も・・・手作りジャムや早池峰のはちみつ、川井村産の雑穀にリンゴジュース等の販売を予定中。盛岡のミニコミ誌「てくり」も販売します。

10日には、「『森の暮らし』を味わう夕べ」を催します。
本の中に登場した「お花畑のふりかけ」を作ったり、桶仕込みの味噌のお味噌汁や、たいまぐらの野菜を使ったごはんを食べていただきたいと考えています。食卓を囲んで、わきあいあいとお話できたらなぁーと考えています。
メニュー(適宜調理に参加していただきます)
本に登場した「お花畑ふりかけ」
たいまぐら野菜の浅漬け
桶仕込みの味噌とたいまぐら野菜の味噌汁
雑穀ごはん
野草茶+デザート
会場 アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
日時 8月10日(日) 17時〜19時
定員 20名(お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
料金 2000円(材料費含む)
持ち物 エプロン、布巾
『森の暮らし』を味わう夕べの申し込みも直接アノニマ・スタジオにお願いします。
http://www.anonima-studio.com/frameset.html
http://www.anonima-studio.com/calendar.html

申し込みおまちしていまーす。
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# by chihoa3 | 2008-07-23 08:30 | Comments(0)
山椒好き
san.jpg
やっと山椒の実を摘みました。一週間ほどまえから気にかかりつつ、なかなか時間が作れずにいたのです。
間近で見ると、うっすらと赤く熟し始めていまから、もうかなり硬くなってしまっているに違いありません。「やっぱり遅かったね・・・」でも、硬くなってしまった実も、刻んで使うなどすれば香は楽しめるので、迷わずプチプチと摘み取りを開始しました。摘みながらウットリ〜。「あ〜、なんていい香りなんだろう」時折、山椒の鋭い棘に引っかかれても気にならない。ほとんど陶酔状態です。
摘んだ実は水にさらし、茹で、軸を取り除いたら、塩を強めに利かせた煮切り酒に漬けておきます。おむすびに入れたり、冷奴にかけたりと重宝する実山椒の青煮。今年もなんとか作ることができそうです。

san2
さて、実を摘みながらおもしろいものを発見しました。
今年大発生しているクスサン。虫が嫌いな人があの幼虫を見たら間違いなく絶叫するでしょう。詳しくは描写しませんが、そういう姿をしています。その幼虫が、やっと蛹になる時期に入りました。蛹になってくれれば、思いがけず遭遇してギョッとすることもなくなるので、ちょっとホッとしています。
山椒の枝先に見つけた「おもしろいもの」とは、そのクスサンの繭です。山椒の葉っぱを巻きつけて、見事にカモフラージュしています。なんてお目が高い!とちょっと見直してしまいました。いい香の毛布を選んだものです。
当人は、香など気にもかけていないのかもしれませんね。でも、なんだか嬉しかったな。気が会わなかった相手と、思いがけず共通の話題が見つかり話しが弾んだ時のような、そんな気持ちになったのでした。
因みに、このクスサンの老齢幼虫(!)から、糸を作り出す部分を取り出し、酢につけながら繊維を手繰りだして、昔は釣り糸にしたのだそうです。スゴ〜イ!と感心はするけれど、流石の私もちょっと手が出せないな。
虫嫌いな人は今頃蒼ざめてますね・・・。ゴメンナサァーイ!
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# by chihoa3 | 2008-07-22 11:31 | Comments(0)
散歩道
散歩道
今年もウリの木が花を咲かせています。
yuri.jpg
写真奥はほころぶ前の蕾
長い花弁をクルクルと巻きかえらせるようにしてほころびます。
クルクルと丸まった花弁の白さ
雄蕊のレモン色
そして軸の萌黄色
「きれいだなぁ」

散歩道
雨に洗われて緑まぶしいトクサの茂みの前
自然と歩みがとまりました。
tokusa.jpg
まるで竹みたいだね・・・
トクサの茂みの中をせわしなく歩いているアリンコに話しかけました。

散歩道
ツリフネソウが風にユラユラと揺れています
tsuri.jpg
なんて謎めいた形
でもこの形には必然性があるのでしょう。
ツリフネソウだけが知っている、
虫だけが知っている、
そんな必然性があるのでしょう。

散歩道
一歩進んでは立ち止まり、
また一歩進んでは立ち止まる。
短いような長いような・・・
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# by chihoa3 | 2008-07-18 23:42 | Comments(0)
ブログのお引越し
先日の投稿から画像の更新ができなくなりました。
アレコレ試したのですが解決策が分からず、
やむなくブログのお引越しをすることに。
新しいブログはこちらです。
http://taimagura.blog105.fc2.com/
です。

今後もよろしくお願いします。
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# by chihoa3 | 2008-07-18 22:34 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
be.jpg
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、ランナーで次々と伸びてくる苺苗を、あちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください
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# by chihoa3 | 2008-07-18 18:13 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、伸びてきたランナーをあちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください。
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# by chihoa3 | 2008-07-14 17:41 | Comments(8)