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森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
和みの道具展
「和みの道具展」
今年もたくさんの方にご来場いただきました。
「お天気はどうなるかな?」と心配したのですが、日曜に少しパラパラと降ってきた程度で、金曜土曜は高曇りのお天気となりました。あの気象状況にあっては、奇跡的と言ってもよいかもしれません。お陰様で三日間で約550人の方にご来場いただきました。
たくさんの方とお話ができて楽しかったです。嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

会場の様子を少し・・・。
2008 八月 180h 2008 八月 169h
2008 八月 184h 2008 八月 167h 

こんな器も・・・
そしてこんなことも!!
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# by chihoa3 | 2008-09-03 08:45 | Comments(0)
晴れました!!!
sora.jpg
ヒャッホー!
思わず歓声をあげました。
そう!久しぶりの青空がひろがったのです。雲は明らかに秋の顔。でも日差しは強く、夏の名残を感じさせます。ここ数日の寒さを思えば「残暑、お喜び申しあげます」いう感じかな。
明日は展示会の搬入日。でも・・・とても家になんかこもっていられないと、畑仕事に汗を流し、もちろん散歩にも出かけました。
ランラランララーン!
最後の追い込みをかけている正宏さんが、呆れたように窓ごしにチラリチラリ、そしてため息。

yasais2.jpg yasais.jpg
気になっていたジャガイモの収穫をしました。取り残していた二畝分。この長雨で腐ってないかと心配していましたが、たっぷりの堆肥が守ってくれたのでしょう、無事でした。自分でいうのもなんですが、本当においしいんです。圧力鍋でしっかり蒸かし、塩コショウとバターをトッピングしていただきます。ホコホコとした食感と、ほのかな甘みがたまりません。
大好物のモロッコ豆も大収穫。特別優遇でそだてた甲斐あって、それはそれは立派に育ちました。大きくなりすぎて、脚立を持ち出さないと収穫できないほどです。
ズッキーニは、今年はいまひとつ元気がありません。まっ、これぐらいが無駄なく食べられてちょうどいいのかもしれませんが・・・。今日はくにゃりと曲がったズッキーニを二本収穫しました。
ミディトマトは、畑仕事の合間にパクリパクリとつまみ食い。

本当に清々としました。やっぱりお日様は素敵です。

***************************

yoko.jpg
今年も和みの道具展で、ヨコタカゴを展示販売いたします。毎年アッ!という間に売り切れ御免となるヨコタカゴ。今年はいつもより少し多めに作っていただけましたが、やはり、ご希望の方は早めに来場いただくのが得策です。まだ青々としたヨコタカゴも準備万端整いました。
「森の暮らし たいまぐら便り」の他に、アノニマ・スタジオの書籍を一部販売いたします。
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# by chihoa3 | 2008-08-27 15:28 | Comments(0)
和みの道具展
メインのパソコンがまたもや!ストライキに突入。どうしてもネットに繋がらない。ネット接続以外の機能は大丈夫なのですけどねぇー。やむなく、隠居していた先代のパソコンにご登場いただいております。
明らかに私の操作上の問題なのでしょう・・・。恐らくとんでもない操作をしているのにちがいありません。パソコンがストライキを起こすのもやむないことなのでしょう。と言いつつ、かなり困っております。はぁー、もともと不器用なのに、二台のパソコンの間を行ったり来たりしております。もぉーイヤッ!

ため息が出るのにはもうひとつ訳が・・・。
ここ10日間ほど雨がちな岩手。一日中晴れたのは、多分一日だけです。空っからだった今年の梅雨の分を取り返そうとしているのでしょうか。
今日も、分厚い灰色の雲からポツポツと・・・時にはザザァーと雨が落ちてきます。
たいまぐらではまだアジサイが咲いているので、窓から外を眺めながら、つい「梅雨だねぇー」なんてつぶやいてしまいそうです。

でもおてんとうさま、どうかお願いします。週末には青空を返してください・・・。
hoshi.jpg ao.jpg
今週末、盛岡市内の南昌荘にて展示会を催します。
「和みの道具展」
8/29(金)〜31日(日)
10:00〜17:00 最終日は16:00まで
盛岡市南昌荘 019-604-6633(設備管理費として200円の入場料が必要です)
吹きガラスの器 伊藤嘉輝 星耕硝子
染付けの陶磁器 櫻井理人 あゆみ 陶房回青
木と漆の器 藤原啓祐 
桶 奥畑正宏 南部桶正
野の草染め 安部智穂 野の草染め工房iro
ヨコタカゴや箒もあわせて展示いたします。
今年で五回目となる和みの道具展。
是非たくさんの方にご来場いただきたいと願っております。
リーフレット等ご希望の方はメールにてお知らせください。
郵送いたします。

憩いの空間南昌荘で、たくさんの道具達と一緒にお待ちしています。

FC2に引越す前のブログのアドレスはこちらです。
http://chihonote.exblog.jp/

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# by chihoa3 | 2008-08-25 17:00 | 展示会 | Comments(0)
かたつむり時間
残暑お見舞い申し上げます。
いくらかは涼しくなってきたようですが、まだまだ残暑の厳しい地域も多いのでしょうね。みなさんお元気ですか?関東の「夏」を実際に体験したせいか、関東以西の気温がいつも以上に気になり、天気予報に耳を傾けています。数日前は、かなり涼しかったようですね。そのニュースが、我がことのように嬉しく感じられました。
みなさんどうぞお体を大切にしてくださいね。

さて、東京のアノニマ・スタジオでのイベント。
ほんとうに素敵な時間でした・・・私にとって。イベントをささえてくださったスタッフの皆さんありがとうございました。そして、暑いなか、雷雨の中、たずねてくださったたくさんの方々に、感謝の気持ちで一杯です。
「ありがとうございました」
新しい出会いはもちろん、懐かしい友人にもたくさん再会することができました。出会うことの素晴らしさをなによりも感じた時間だったなぁー。この数々の出会いを、大事に大事に育てて生きたいと思っています。

ところで、イベントの様子を知りたい・・・とのリクエストをいただいてるのですが、またも、写真を撮るのをコロリと忘れてしまいました。ションボリ・・・。でもアノニマ・スタジオのHPから少し様子を見ていただくことができます。

さて、たいまぐらに帰ってからの日々ですが、お客さんをお迎えしたり、10日間ほったらかしだった畑の草取りをしたり、実母と一緒に、家中の障子、総数26枚!の張替えをしたり、(といっても、私はあくまでサポート役)月末の展示会の準備をしたり
と、
したりしたりが盛りだくさんの日々となっています。
たいまぐらに戻ってきたとはいえ、なんとなく、まだ非日常の延長のような感じで落ち着きません。
でも、これもまた「夏」という季節の特徴なのかもしれませんね。楽しみたいと思います。

den.jpg
庭先で咲いている金色の花。
ポキリと手折ってテーブルに飾りました。
と、花びらの奥に隠れていたらしい、
小さな小さなカタツムリが姿を現しました。
ゆっくりゆっくり花びらの上をすすんでいきます。
なんてかわいらしいゆっくりとした動き。
つい見とれてしまいました。
花を愛でるとき、私はもっぱら目や鼻を使うけれど、
花びらの上をゆっくりとすすむカタツムリの様子を見ていたら、
いろんな花に、そっと触れたくなりました。
いろんなテクスチャーがあるに違いありません。
今降っているこのシトシト雨があがったら、
指先で、いろんな花に触れてみようと思います。
目を閉じて、ゆっくりと。
かたつむり時間で。
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# by chihoa3 | 2008-08-19 14:53 | Comments(0)
明日帰ります。
明日、岩手に帰ります。

10日間はながいなーと思っていましたが、
気がつけば
「あっ!」という間でした。
アノニマ・スタジオでのイベントは、
わたしにとって、心に残る楽しい時間でした。
お忙しいこの時期に、
暑い中お時間を作って訪ねてくださった皆さんには
心から感謝しています。
「ありがとうございました」
諸々はまた改めてこちらでお伝えしたいと思います。

さぁー明日は岩手へ帰ります。
たった十日間なのに、たいまぐらがとっても懐かしい。
もちろん、とってもとっても楽しい十日間でしたが・・・。

特に、
たいまぐらの朝の空気を胸いっぱいにすいたくてたまりません。
あぁー、本当に楽しみ!
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# by chihoa3 | 2008-08-11 19:32 | Comments(0)
朝を探しに
六時半頃に目が覚める。
暑さが目覚まし時計・・・。

身体にまとわりついている熱気に、うわー。
早くも大音響のセミの声に、うわー。
目覚めた途端、真っ昼間にポンと投げ出されたような目覚めに、
体内時計の針がどう動いていいものやら戸惑っている感じ。

「夏の横浜には朝がないの?」
「そんなはずはないよね・・・」

明日はうーんと、早起きをして、
「朝」を探しに出かけてみようと思います。
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# by chihoa3 | 2008-08-06 13:42 | Comments(0)
夏の東京へ
夏の関東にやってきました。
おもっていたより暑くないね・・・
なぁんて親子で強がりを言っていても、
身体は正直ですね。

じっとしていてもジワリとにじみ出る汗と、
その汗も瞬間に乾くような照りつける太陽。
そしておまけのミンミンゼミの音のシャワーに、
圧倒されました。。
でも「そうそう、こんな感じだったなー」なんて、
子どもの頃の夏が思いだされたりもして・・・。
たった十日間ですが関東の「夏」を楽しみたいと思います。

さて、この猛暑の中ですが、
アノニマ・スタジオでのイベントは先日のお知らせどおり開催します。
そして・・・
森の暮らしを味わう夕べは、まだまだまだまだ
お席に余裕があるようですので、
どうぞふるってご参加ください。
冷たい野菜料理を作っておまちしています。
子どもさん同伴もOKです。
たいまぐらの食卓がそのまま東京にやってきたような
ほのぼのとした会になったらなぁーと思ってます。
待っていまーす。

詳しくはアノニマ・スタジオのHPから・・・
http://www.anonima-studio.com/calendar.html
申し込みもそちらからできます。

さて、実家の幼稚園の裏山で遊んでいた結が、
羽化間近のセミのサナギを見つけました。
無事成功するといいな・・・と見守る結。
そういえば子どもの頃、
セミの羽化を見るのが夏休みの楽しみの一つだったっけなー。
あの頃の夏を追体験する・・・そんな十日間になりそうです。
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# by chihoa3 | 2008-08-02 17:21 | Comments(0)
大丈夫です
ご心配くださってるみなさんへ。
無事です。被害はありませんでした。器がいくつか割れたぐらいです。
しかし、かなり揺れました。近年経験した地震のうちでは最大でした。
半分寝ぼけている結を抱きかかえた正宏さんと、裸足で表に飛び出してしまいました。
道路についても大きな崩れなどはないようです。
取り急ぎ無事であることのご報告でした。
早速ご連絡くださったみなさん、ありがとうございました。
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# by chihoa3 | 2008-07-24 08:08 | Comments(0)
エンドレス
目が会うと、あらがえない引力でフラフラとすいよせられてしまうものがいくつかあります。
黄色く熟した梅もその一つ。
梅干しにしようと10kgの梅を漬けたし、梅酒も梅シロップも梅肉エキスも作ったのですから、もう充分なのです。
な、の、に、産地直売店などで熟し梅が並んで入るのを見ると、ついフラフラと買ってしまうのです。昨日も盛岡の産直で、それはそれはステキッ!な熟し梅をみつけました。当然、両手にそれぞれ1kgの梅が入った袋を下げてレジの前に並んでしまったのでした。もうこれで何度目だろうか・・・こうしてレジの前に並ぶのは。正宏さんはもう何も言いません。明らかに呆れているのは分かりますが、言ったって無駄だということを悟っているのです。自分でも「先日漬けた梅に入れる紫蘇を買うために立ち寄ったのになぁー」とさすがにちょっとは呆れてるんですけどね。こういうのを「あらがえない」って言うんでしょうねぇ。
u1.jpg
という訳で、今日の最初の仕事は梅仕事。結に手伝ってもらって、紫蘇の葉を塩でもみだしアクをとり、半月ほど前に漬けた梅の甕に加えてから、昨日買ってきた梅を、また一から塩漬けしました。
それにしても、なんて素晴らしい熟し具合なのでしょう。もっと買ってくればよかったなーと、心底後悔しているのですから、まだまだ梅を買う為にレジの前に並ぶ日々は続きそうです。
u2.jpg
揉み紫蘇を甕に戻した後ペロリとなめる指先がまたおいしい・・・。
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# by chihoa3 | 2008-07-23 15:59 | Comments(0)
森の暮らし 東京へ・・・ 
「森の暮らし たいまぐら便り』出版イベントを下記の通り開催します。
な、な、なんと、夏の東京で。う〜ん、とけてるかも・・・。
東京でみなさんとお会い出来るめったにない機会。
会いたいなーと思いつつ、お互い生活や仕事もあってなかなかあえない、そんな「あなた」と、アノニマ・スタジオで会えたらとっても嬉しいです。
私は、5日と、10日のみ会場におります。

詳しくはアノニマ・スタジオのHPから。

展示の内容はおおよそこんな感じです。
2008年8月5日(水)〜8月11日(月) 会期中無休 11時〜18時
アノニマ・スタジオ1階「ガレージ」にて。
四季折々の写真のパネルや、カバーに使用した結の版画、そして桶も少しですが展示します。食品の販売も・・・手作りジャムや早池峰のはちみつ、川井村産の雑穀にリンゴジュース等の販売を予定中。盛岡のミニコミ誌「てくり」も販売します。

10日には、「『森の暮らし』を味わう夕べ」を催します。
本の中に登場した「お花畑のふりかけ」を作ったり、桶仕込みの味噌のお味噌汁や、たいまぐらの野菜を使ったごはんを食べていただきたいと考えています。食卓を囲んで、わきあいあいとお話できたらなぁーと考えています。
メニュー(適宜調理に参加していただきます)
本に登場した「お花畑ふりかけ」
たいまぐら野菜の浅漬け
桶仕込みの味噌とたいまぐら野菜の味噌汁
雑穀ごはん
野草茶+デザート
会場 アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
日時 8月10日(日) 17時〜19時
定員 20名(お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
料金 2000円(材料費含む)
持ち物 エプロン、布巾
『森の暮らし』を味わう夕べの申し込みも直接アノニマ・スタジオにお願いします。
http://www.anonima-studio.com/frameset.html
http://www.anonima-studio.com/calendar.html

申し込みおまちしていまーす。
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# by chihoa3 | 2008-07-23 08:30 | Comments(0)
山椒好き
san.jpg
やっと山椒の実を摘みました。一週間ほどまえから気にかかりつつ、なかなか時間が作れずにいたのです。
間近で見ると、うっすらと赤く熟し始めていまから、もうかなり硬くなってしまっているに違いありません。「やっぱり遅かったね・・・」でも、硬くなってしまった実も、刻んで使うなどすれば香は楽しめるので、迷わずプチプチと摘み取りを開始しました。摘みながらウットリ〜。「あ〜、なんていい香りなんだろう」時折、山椒の鋭い棘に引っかかれても気にならない。ほとんど陶酔状態です。
摘んだ実は水にさらし、茹で、軸を取り除いたら、塩を強めに利かせた煮切り酒に漬けておきます。おむすびに入れたり、冷奴にかけたりと重宝する実山椒の青煮。今年もなんとか作ることができそうです。

san2
さて、実を摘みながらおもしろいものを発見しました。
今年大発生しているクスサン。虫が嫌いな人があの幼虫を見たら間違いなく絶叫するでしょう。詳しくは描写しませんが、そういう姿をしています。その幼虫が、やっと蛹になる時期に入りました。蛹になってくれれば、思いがけず遭遇してギョッとすることもなくなるので、ちょっとホッとしています。
山椒の枝先に見つけた「おもしろいもの」とは、そのクスサンの繭です。山椒の葉っぱを巻きつけて、見事にカモフラージュしています。なんてお目が高い!とちょっと見直してしまいました。いい香の毛布を選んだものです。
当人は、香など気にもかけていないのかもしれませんね。でも、なんだか嬉しかったな。気が会わなかった相手と、思いがけず共通の話題が見つかり話しが弾んだ時のような、そんな気持ちになったのでした。
因みに、このクスサンの老齢幼虫(!)から、糸を作り出す部分を取り出し、酢につけながら繊維を手繰りだして、昔は釣り糸にしたのだそうです。スゴ〜イ!と感心はするけれど、流石の私もちょっと手が出せないな。
虫嫌いな人は今頃蒼ざめてますね・・・。ゴメンナサァーイ!
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# by chihoa3 | 2008-07-22 11:31 | Comments(0)
散歩道
散歩道
今年もウリの木が花を咲かせています。
yuri.jpg
写真奥はほころぶ前の蕾
長い花弁をクルクルと巻きかえらせるようにしてほころびます。
クルクルと丸まった花弁の白さ
雄蕊のレモン色
そして軸の萌黄色
「きれいだなぁ」

散歩道
雨に洗われて緑まぶしいトクサの茂みの前
自然と歩みがとまりました。
tokusa.jpg
まるで竹みたいだね・・・
トクサの茂みの中をせわしなく歩いているアリンコに話しかけました。

散歩道
ツリフネソウが風にユラユラと揺れています
tsuri.jpg
なんて謎めいた形
でもこの形には必然性があるのでしょう。
ツリフネソウだけが知っている、
虫だけが知っている、
そんな必然性があるのでしょう。

散歩道
一歩進んでは立ち止まり、
また一歩進んでは立ち止まる。
短いような長いような・・・
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# by chihoa3 | 2008-07-18 23:42 | Comments(0)
ブログのお引越し
先日の投稿から画像の更新ができなくなりました。
アレコレ試したのですが解決策が分からず、
やむなくブログのお引越しをすることに。
新しいブログはこちらです。
http://taimagura.blog105.fc2.com/
です。

今後もよろしくお願いします。
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# by chihoa3 | 2008-07-18 22:34 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
be.jpg
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、ランナーで次々と伸びてくる苺苗を、あちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください
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# by chihoa3 | 2008-07-18 18:13 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、伸びてきたランナーをあちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください。
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# by chihoa3 | 2008-07-14 17:41 | Comments(8)
四日間のラクル
週末に、青森の鯵ヶ沢で開催されたC-POINTに出展してきました。今年も、二日間とも大快晴!たくさんの方に来場いただき、新旧の出会いに恵まれました。
結も大満足。ここ数年恒例になっている『海開きin鯵ヶ沢』。たくさんのお友達と海で遊んで今年も真っ黒に日焼け。まぁ~いぃっか。「楽しかったもんね」

という訳で、行き帰りの日程もいれて合計四日間の留守となりました。
たった四日間だけれど、今年も帰宅後に畑を見回りながら「されど四日間」を痛感しています。だって、野菜たちが「えっ嘘!」というぐらい大きくなっていたのですから。
ブロッコリーは花を咲かせる直前。絹サヤも、スナップエンドウも、豆が大きくなりすぎて鞘がパンパンになっています。そして・・・菜物にいたっては、「あ~ぁ、見たくない」というぐらいワサワサにしげってしまいました。
「ふぅーっ」
とりあえず、緊急性の高いものから収穫を始めました。
もちろん、今夜のおかずは野菜づくし。ブロッコリーはニンニクとオリーブオイルで炒めよう。絹サヤは卵とじに。スナップエンドウは茹でてそのまま。菜物はいっしょくたに茹でてゴマ和えかな。カブは菊池牧場のソーセージと一緒にコトコトと炊いてスープにしよう。間引き大根とカブの葉は、一部は菜飯にし、残りは油揚げと炒めて・・・。
とても食べきれないと思いつつ、大きなカゴに山盛りの野菜を収穫したのでした。f0035962_16573194.jpg

この時期、留守にすると、しばしばこんなことがおこります。四日間のミラクルです。
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# by chihoa3 | 2008-07-08 16:55 | Comments(9)
お茶碗の上のお花畑
f0035962_1601652.jpg桃色は桜海老。時計回りで、干しワカメ、ゆかり、白ゴマ、おぼろ昆布、そして真ん中が主役のスギナです。写真にはありませんが、小魚や、鰹節なども粉末にして、よーく混ぜれば、我が家特製のスギナふりかけの出来上がりです。(素材はすべてミキサーで粉末にします。)
スギナは、もともと水分が少ないためか、乾かすのにあまり時間がかかりません。雨がちな梅雨でも、一日晴れさえすれば、カラカラのパサパサに乾かすことができるので、この時期の野草干しはスギナがメインになります。干したスギナは、海苔などに入っている乾燥剤と一緒にビニール袋にいれ保存します。
スギナは、粉末にして利用することが多いかな。ふりかけのほかにも、青海苔に混ぜたり、蒸しパンに入れたり、etc, 野草にありがちな「青臭さ」が少なく、色合いもきれいなので、さまざまに利用できる優れものです。薬効もあるので、少量づつを定期的に食べることは健康にもよいようです。

f0035962_161378.jpg時間のあるときは、更に一手間かけて、卵をプラスします。ゆで卵の黄身をつぶし、塩少々を加えてから、目の細かいザルで裏ごしします。フライパンに入れ、ぱらぱらの状態を保つようにさっくりと混ぜながら乾煎りをします。保存させたいときは、しっかりと乾くまで気長に炒りましょう。そうしてできた黄色い「玉」を入れれば、ご飯のお供にピッタリのふりかけの完成。我が家では、スギナの緑と、梅干や桜海老のピンク、そして卵の黄色がそろったこのふりかけを、お花畑ふりかけと呼んでいます。キャラクターが描かれた袋には入っていないけれど、充分子ども心を捉える魅力がありますよ。是非お試しください!
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# by chihoa3 | 2008-06-29 15:53 | Comments(12)
梅仕事と慈雨
さて、いよいよ梅雨らしい日々の幕開けです。
その前の十日間ほどは、とても暑い日が続いていましたから、まさに慈雨という言葉がピッタリです。畑の野菜たちもシトシト雨にシットリと潤って、ホッとしているように見えます。この時期なのだからいつか雨が降るだろうと高をくくって全然水遣りをしませんでしたから「野菜たちよ、よかったね」私もホッとしました。(でも地震で被災された方にとっては不安な雨ですね。二次災害がでないようにと祈るばかりです)

梅雨といえばやはり「梅」ですよね。
今年は去年につづいて実家の梅の木がほとんど実をつけませんでしたから、さてどうしよう・・・と気をもんでいました。けれど、なんというタイミング!正宏さんが和歌山に行くことになりました。もちろん、南高梅を箱一杯に買ってきてもらうことに。

梅農家で直接分けてもらった梅はもぎたてで青々としていましたから、しばらく半日陰で追熟させることに。木漏れ日と暖かな風を受けて、梅はふっくらと黄色く熟していきました。
その時に漂う香りのすばらしいこと! その甘い香りに包まれている時は「この香りが何よりも好き」と宣言したくなります。
梅の香に微笑むのは私ばかりではありません。郵便屋さんや、立ち寄った人の中にも、その香に意識をとめる人がすくなくありません。みなさん先ず「ん?」というように庭先で立ち止まり鼻をヒクヒクとさせます。そして干している梅を見て「あーぁ梅の香かぁ」というようにニツコリと微笑むのです。
その表情が、私はとても好き。しとしとと雨が降り続く梅雨というと、うっとうしいと眉間にしわを寄せて首を振り振りためいきをつきたくもなるけれど、梅の香に「あーぁ」とニッコリと微笑んだ時のように、この季節の中に喜びを見つけ出したいものです。努めて・・・努めて・・・。
f0035962_920789.jpg(水につけた梅)
その梅ですが、ほとんどは梅干に。今塩漬けの最中です。梅酒や梅コンポートも作りました。今年は正宏さんが、梅農家で聞いた方法で梅シロップを作ってくれました。梅を先ず冷凍します。そしてカチカチに凍ったまま同量の氷砂糖と一緒にビンに漬け込むのです。こうすると早くにシロップが染み出すのだとか。果たして「なるほど」でした。自分で作ると愛着がわくらしく、頻繁にビンを回してシロップを梅に絡めたりしている正宏さん。今年の夏は梅サイダーが楽しめそうだね。

f0035962_9204166.jpg
「森の暮らし たいまぐら便り」が昨日から発売となりました。取り扱いをしてくださる書店さんの店頭にもそろそろ並ぶはず。ドキドキしますね。やっぱり。
すでに100冊ほどは、先行でご注文いただいた方にお届けをしました。「ありがとうございました」どんな風に読んでいただいているのかな・・・やっぱりとても気になります。本作りの過程で感じてきた緊張感(心地よい緊張でしたが)とはまた別のドキドキがスタートしています。手にとって下さった皆さん、また感想など聞かせていただけたら嬉しいです。
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# by chihoa3 | 2008-06-24 09:25 | Comments(8)
とり急ぎ・・・
昨日の地震、県南では大きな被害が出てしまった様子。
被害にあわれた方には、心からお見舞い申し上げます。

私は車で移動中でした。
地震そのものより、
慌ててたあまり、危ない運転をしてしまいそうになりました。
自分の運転の弱点をまざまざとみせつけられた感じ。
気をつけます。

取り急ぎ・・・ですが
「私たちは元気です」
お電話やメールを下さった皆さんありがとうございました。

今日も滝沢村で開催中の
ブックカフェ・てくりに参加します。
お近くの方は是非!
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# by chihoa3 | 2008-06-15 05:25 | Comments(10)
ポンもどき
今、確認しているだけでも三匹の野良猫がたいまぐらを徘徊しております。通称「うしねこ」「くろ尻尾」そして写真の「ポンもどき」
f0035962_7322949.jpgさて、問題は、このポンもどきなのであります。
我が家のミースケは過去に二度、子どもを生んだことがあります。二回目の出産でうまれた子猫のうち一匹は、近所の青年Tくんが飼ってくれることになりました。でも彼がたいまぐらで暮らしているのは、農期の春から秋の間だけ。そこで、その間は彼の家に住み、冬は生家に里帰りするというシステムで、飼い始めたのです。その猫の名がポンなのです。ポンはもちろん、夏場もしょっちゅう遊びに来ていました。ところが二年目の夏だったと思います。ある日パタリと姿を消したのです。何か獣にやられたのでは・・・旅にでたのでは・・・いろいろと憶測しましたが確かめようもなく、そうして、かれこれ七年ほど経ちました。
で、その失踪猫にこのポンがそっくりなのであります。しかし、あまりに昔過ぎて確認のしようもない。でも、ミースケの、他の野良猫に対する態度と、ポンに対するそれとは明らかに違うのも「やっぱり」という気にさせます。いつもなら、フーフー言って威嚇しまくるミースケが、ポンもどきには寛容で、網戸越しにではありますが、鼻をくっつけあって匂いを確認したりもしています。まっ、外をお散歩中のミースケに、ポンもどきがなれなれしく近寄ってきたりすると、前足でパンチパンチを繰り出すのですが。でもそうされているポンはといえば、「かあちゃん、痛いよぉー」てな感じでなんかまんざらでもない様子に見える。(考えすぎか?)でも、隣人いわく「ポンにしては若すぎない?」「確かに・・・」という訳で、なかなか真偽が確かめられないまま月日が経っております。
しかし、このポンもどき、足元にすりすりしてくるほど人なれしているのに、ゴミをあさる癖がついていて、ちっょと油断すると、ゴミ袋をヒッチャカメッチャカにしていきます。妙な縁も感じているけれど、最近、その悪行に形勢不利のポンもどきです。
「ねっ、ホント、お前、誰なの?」「ニャー」「・・・・・」「ニャー」
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# by chihoa3 | 2008-06-08 07:32 | Comments(1)