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森の暮らし  たいまぐら便り
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思い出を灯すように・・・
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夕月。刻々と闇が濃くなるにつれて、益々光を増していくさまを眺めるのが好き。

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娘が小さい頃、12月になるとよく蜜蝋で蝋燭を作りました。やわらかくした蜜蝋を捏ねて形作り、芯を通します。楽しくて、いっぱい作ったね。その残りを今もって大事に使っています。蜜蝋の色もあせ、香りも薄らいでしまったけれど、娘が小さかったころの思い出は益々色濃くなって、マッチでシュッと火を灯す度にひとつ、またひとつとよみがえります。
f0035962_9222543.jpgとはいえ、さすがにそろそろなくなってきました。今年は久しぶりに作ろうかなぁー。19才の娘は、さてさて、付き合ってくれるでょぅか・・・?

f0035962_924736.jpg端材を使って箱を作りました。冬になると、ヨーグルトや甘酒を発酵させるとき、ハッポウスチロールの箱で保温します。白い箱がむきだしで嫌だなぁーと思っていたし、猫が爪とぎをしちゃうこともありました。それでハッポウスチロールの箱を覆うような箱を作ろうと思い続けて数年・・・。 果たして、完成。でも、白い箱を隠すことはできるけれど、なんかどでかい代物になってしまって、置き場所をどうしよう。アッチに置いたり、コッチに置いてみたり。まぁ、その内定まるでしょう。

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風土農園さんの玄米餅。茹でてやわらかくして、トロリとゆるめた漉し餡をかけて。お・お・おいしい。プチプチとした食感とムチッとした歯ごたえのお餅に甘くとろんとした漉し餡がたまりません。京都に住んでいたころ、足しげく通った甘味処の弥次喜多。の抹茶粟ぜんざいが大好きでした。プチプチの粟餅にトロリと漉し餡。その上から濃くたてたお抹茶がかけてありました。随分前に移転してしまって、以来なんだか行く機会もなくなって、もはや思い出の味です。の代わり、というわけではないけれど、玄米ぜんざい、我が家の定番おやつメニューに仲間入りです。
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f0035962_9314940.jpgこちらも我が家の
定番おやつ。
レモンシフォンケーキ。
結も大好きなケーキ。
箱につめて送ったけれど、
まるまる一台もらっても困るかな?
毛糸の靴下も同封。
三年ぶりに北国で過ごす冬だね。
風邪ひくなよぉ~。
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by chihoa3 | 2016-12-15 09:26 | Comments(0)
お母さんの手の匂い
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f0035962_1438179.jpg味噌の詰め替えをしました。天地返しも兼ねて。味噌を一旦取り出し、桶をきれいにしたあと、よく混ぜた味噌を再度桶へ。ここ数年、多めに仕込んでいるせいか、たっぷりあるぞ。半端なものはまとめて桶にいれて、今年仕込んだものをいれる桶をひとつ空けました。
この後、笹の葉で蓋をして、また寝かせます。でも、先ほどからスゴイ風がゴーゴー。笹の葉を取りに行くのは明日にしよう。
手、もちろん洗ったけど、ほんのり味噌の匂い。卵焼きのにおいじゃないけどでもいい匂い。

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一番白いものが去年仕込んだもの。その他の二つに2年分づつ入れました。一番色の濃いものが4年味噌。4年味噌は甘みが減り、かすかに酸味が出てくるので、アサリとかサンマのつみれ汁とか魚介系のお味噌汁にぴったり。2年ものは甘みが強いので、キャベツや大根などのたんぱくなお野菜のお味噌汁にぴったり。それぞれのおいしさがあります。・・・にしても、去年仕込んだ味噌の若いこと!糀の関係かな?まだ味噌と言えない状態。今後の変化が楽しみです。もちろん今年も仕込みますよー。味噌作り大好き。

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f0035962_1440068.jpg冬になると大活躍の蒸篭。特に頻繁に作るのが豚万と餡万。今回は擦りごまペーストをたっぷりいれたごま餡を包んだ餡万です。まとめて作っておやつに蒸かしなおしていただきます。あ~幸せ。久しぶりに凍頂烏龍茶を入れて。TeaTime。中国茶も、冬になると頻繁にいただきます。シュンシュンとお湯が沸いているからね。
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by chihoa3 | 2016-12-10 14:40 | Comments(0)
ストーブ様様様
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3日間、朝ごはんは「ごはん」。パンを焼く時間が取れなくて・・・。朝はパンを食べたい正宏さん。とうとう!パン特集の雑誌を読み始めた。「はいはい。わかりましたっ」ということで今日はパンを焼きました。
ひっさしぶりにスコーンも焼いたよ。なんだかあんまり膨らまなかった。流石にバター控えすぎちゃったかな? 一時はまったスコーン作りなのに、コツ忘れちゃったよ。
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ここ数日は二人して冬支度に勤しんでいます。
朝から薪割りをした日は、ヘトヘトのクタクタのボロボロに。年々、この作業がきつくなる。それでも、しんどいしんどいと言いながら、二人で力を合わせて作業を進め、随分とはかどりました。この愛しい生活を、健やかに営むのに、お互いがかけがえのない存在だということを、労働は教えてくれます。
きつい労働のご褒美に美しい虹も!
あとひと踏ん張り、頑張ろうね。

何がなくても薪、薪、薪。11月中旬から4月いっぱいは、ほぼ1日中ストーブを焚く生活ですから。温もりはもちろん、たくさんの恩恵を与えてくれる頼もしい存在です。
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f0035962_9491738.jpg昨日はストーブでなんちゃって炭作り。まずは飾り炭。ちょっと加熱時間が長かったかな。

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桶のタガにするために取ってきた竹。その端材で、冬中かけてコツコツ竹炭を作ります。コツコツといっても缶カラにいれて薪ストーブの中にいれて、30分ほど焼くだけ、だから簡単です。

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この竹炭は不織布に包んで冷蔵庫の消臭剤にします。薪ストーブシーズンに作りためておいて、1年利用します。押入れの湿気トリにも活躍しますぞー。

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f0035962_9453310.jpgそしてたっぷりと沸くお湯。
湯たんぽ4つも、お蔭でフル稼働しています。ストーブの上でお湯がグラグラ沸いているからね。日になんどもお湯を入れ替えて・・・。こたつも湯たんぽで温温。パソコンの前に座るときも膝には湯たんぽ。もっちろん寝るときは布団に。湯たんぽのない冬暮らし、考えられません・・・。
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by chihoa3 | 2016-12-07 09:56 | Comments(2)
ピリピリの朝、サラサラになるかな?
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雨降りの予報。先ほどからピリピリし始めました。小雨が降り始める時の様子を、奥畑家ではピリピリと評す。最初はなんだか変なの、と思ったけれど、細かい雨が肌に触れた時のちょっと冷たくて痛いような感じは確かにピリピリだなぁーと今では得心して、愛用しています、ピリピリ。
どんよりと曇った朝。仕事場からモクモク煙。アラジンストーブの赤い火も見えるね。こんな少し暗い初冬の朝も大好きです。
ここ数日は、二人とも外仕事三昧。冬支度はまだまだ道半ばですが、この雨でちょっと一休み。労りの雨だね。「ありがとう」

f0035962_10263517.jpg竹とりの際には、いつも竹竿も何本か切り出してきてくれます。洗濯干しの竿にしたり、ちょっとした道具作りにも欠かせない素材です。今年は火吹き竹を新調してもらいました。我が家で不可欠な道具。薪ストーブでもお風呂焚きにも、欠かせない道具です。我が家では、ごくごく当たり前の風景、火吹き竹で火種をいこす作業が、お客さんには興味深く見えるみたい。

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猫たちもぴったりくっついて寝ているよ。寒くなってきたからね。でもでもでも、今年は三匹で満員。
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お兄ちゃん、ちょっと寂しそう・・・。
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干し柿モミモミ。ビニールごしにモミモミ。大分トロンとしてきました。あまり干しすぎないやわらかい干し柿が好き。あと半月ぐらい干せば丁度いいかなー。

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先日の大阪旅の帰り、石川県にある中谷宇吉郎記念館に寄りました。こじんまりとしていますが、とても興味深い展示でした。子ども向けのプログラムなのでしょうが、数種類の実験も見せていただけます。とても面白かったデス。たいまぐの冬ではおなじみの、加冷却水、氷柱、ダイアモンドダスト、などを、再現し、そのメカニズムを説明してくださいます。雪の結晶の不思議にもまたあらためて感動しました。身近におきる自然現象もまた科学なのですよね。
今年は寒さをまた新鮮に楽しめそうな気がします。
中谷氏の恩師である寺田寅彦氏の言葉も様々展示されていて、とても心に届きました。科学のすばらしさと同時に怖さについても。随筆、読んでみようと思います。梅棹忠夫の「人類の未来」も再読しよう!
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by chihoa3 | 2016-12-01 10:32 | Comments(0)