ブログトップ
森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
<   2015年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧
機械あれば機事あり 機事あれば機心あり
f0035962_14263100.jpg久しぶりのまとまった積雪。20cmぐらいかな。気温が高く湿った重たい雪です。
秋のCRAFT市の相談で、小岩井どんぐりコロコロのスタッフさんと電話。今日から雪まつりなのだけれど、折角作った雪像に湿った雪が積もってしまったらしい。
雪払い大変だろうなーぁ、なんて人ごとのように思っていたけど、こちらも午前中いっぱい雪かきに時間をとられました。なぁんて、ほとんどは正宏さんが・・・ですけど。
調子のよかったジョ・セツコさんが、今日はしょっぱなから絶不調。ベルトの調節を途中何度もしながらの除雪。作業時間の半分はメンテナンス作業でした。トホホ。正宏さんご苦労様です。

こんな時、いつも思い出す言葉があります。

f0035962_14262530.jpg「機械あれば機事あり
 機事あれば機心あり」

機械とは便利な道具である。しかし、そういうものを使っていると、それがないと対処できない事態(機事)が起こってくる。そうすると、機心(機械に頼る心)が芽生え、天真爛漫に自然の一部として生きていけなくなる。

山向こうに住む友人から教わった荘子の言葉です。彼女は、新しい機械を手に入れるか迷うとき、いつもこの言葉をよく噛みしめながら考慮するのだとか。
以来、私たちもこの言葉をよく思い出します。少しひん曲げて自己流に解釈しているかもしれませんが・・・。

除雪機の登場で、とても楽になったのは確かです。前よりも広範囲をすっきりと楽に除雪できるようになりましたから!でも、機事も、そして機心も、一緒に抱え込んだのは事実であります。そうなるだろうとわかっていて、そちらを選択したのです・・・けれど、時々戒めのようにこの言葉をつぶやいてしまいます。今日も正宏さん、ポツリとつぶやいていましたっけ。もちろん除雪機にはとてもとても感謝しているのですけれど・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_14354651.jpg
今日のおやつはガボチャのチーズケーキと生姜風味の生チョコ。数日おきにお菓子を作るので、結果、常に2,3種類のお菓子を常備することに。特に意識しているわけではないのだけれど、不思議とこの組み合わせがよく登場します。コックリした味を身体が欲しているのかなぁー。雪かきの後のおやつに最高でした!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_14441618.jpg先週の日曜美術館(20:00からの)で紹介された民間仏。これは正宏さんが好きだろうなー、と思いつつ一緒に見ていたら、後日案の定、こんな本をみつけてきました。タイトル通りなかなか「かわいく」そして「たのしい」内容で、2人で一緒に拝読しています。昼食の後の「正宏朗読の時間」に・・・。二人共に興味がある本については、「私が先に読む!」「いや俺が先!」という無用な争いを避けるため、こうして朗読することが多いアホな私たち。


紹介されているのは青森、岩手の民間仏。今年も予定している青森旅。その道中に是非会いに行こう!と思っています。
正宏さんは木喰仏も好き。↓奥の写真集は木喰仏を紹介したもの。手前は「かわいい仏像 たのしい地獄絵」から葛巻町の宝積寺に安置されている六観音立像。

f0035962_14505672.jpg
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-31 14:57 | Comments(2)
くるくるの年にします
f0035962_14484964.jpg弘前の街が大好き。青森のイベントに参加する際には必ず、弘前の街歩きを楽しみます。
弘前と言えばゆぱんき。大好きなお店です。

とっても落ち着くんです。
お料理もとてもおいしい。
店主のYさんがまたステキ♡

さて、そのゆぱんきYさんからお手紙が届きました。
2月11日からゆぱんきで「修三さんからのおくりもの」展がはじまります。
その案内でした。
きっと、きっと暖かな展示になることでしょう。
お近くの方は、是非是非!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_14471978.jpg
今日のおやつは、栗っくリ クルックル ケーキと生姜生チョコ。
今年はロールケーキな年にしようと思っています。なかなか上達しないのだけれど、数作ればなんとかなるはずデス。

f0035962_14473788.jpg


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


f0035962_15112082.jpg
目つきがユニークな、
佐藤巳之助工人(1905~1978)
のこけし。
「目つき」という言葉は、
良い意味ではあまり使わないのかな??
でもこのこけしたちは、
良い意味で魅力的な目つきをしていてお気に入り。
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-27 14:49 | Comments(6)
手入れしながら
f0035962_10383680.jpg三年ほど使っている土瓶。
使い始めてまだまもない頃に、うっかりとガスコンロの強火で加熱してしまい、パリンとヒビをいれてしまいました。そのままでは、ジワーンとお茶がにじみ出てくるので、2,3ヶ月に1回ぐらいの頻度で目止めをしています。
先日も、しばらく留守にしたあと、土瓶で麦茶を淹れようと思い水をいれたら・・・アララ、かなりの水がサァーとにじんできました。こんな風に程度がひどい時は、土瓶にいつもより多めの上新粉と水を入れしばらく置いた後(半日ほど置くと、土瓶も水分を吸い、またヒビに多少米の粉もつまりますから、水のにじみはほとんどなくなりますので、火にもかけられるようになります。)、ごく弱火で30分ほど煮て目止めをします。目止め後は、よく洗い、一旦よく乾かしてから、緑茶とお水をいれて煮立て捨てます。緑茶をいれてゆでこぼすと、匂いが気にならなくなりますよ。
f0035962_1050859.jpgお米をいれてお粥を作るという人もいますし、上新粉ではなく小麦粉を使われる方も多いようです。私もいろいろやってみましたが、個人的には上新粉が一番効果があって、匂いも少ないような気がします。
土鍋も同様に、時々に目止めをしつつ使っています。

手入れに多少手間がかかっても、それを面倒と思わず、暮らしの為に働いてくれる道具の、その労を「ありがとう」とねぎらうつもりで手入れをしたいなぁ~と思っています。
自分の身体もそう・・・ですよね。(ちょっと飛躍しすぎ??)ヒビの入った土瓶の目止めをしつつ、そんなことを思うのでした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_10551464.jpgこちらは会津で製作されているFさんのカレースプン。先の漆が剥げて、生地が磨り減ってきています。とても使いやすくて愛用しており、ついつい修理を先延ばしに・・・。あ~でも、いい加減塗りなおしてもらわなくては・・・。

早めの手入れが大切! これもまた身体も一緒ですよね。
なぁんて、なんでも健康と結びつけてしまうのは年のせいでありましょうか??
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-24 10:56 | Comments(0)
風が穏やかなら・・・
f0035962_1411472.jpg3日ほど風が強く、ほとんど家にこもりっきりで過ごしました。気温がそれほど低くなくても、窓の外がホワイトアウトしていると、なんだかとてつもなく寒く感じます。
昨日は風もやみ穏やか・・・ホッ。ラジオの天気予報によれば、この辺りでは今季一番の冷え込みだったらしいけれど、風がないとなんだか暖かく感じます。我がセンサーはホントにいい加減です。
今日は先ほどからチラチラと雪が降り始めました。さぁ、この後は??


f0035962_144516.jpgf0035962_1413714.jpg







窓辺の多肉植物もお日様浴びて嬉しそうです。

猫も外にでて日向ぼっこしています。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_1418960.jpgおやつにと、ココナッツミルクをたっぷり入れてシフォンケーキを焼きました。ココナッツミルクは120ccでいいのだけれど、180cc入りのココナッツミルクパックをOPEN。毎度のことながら「いいよね!」と全部投入。ここでちゃんと120ccだけ入れられるようになれば、私の料理の腕も上がるのだろうけれど、この大雑把な性格はおそらくもう治らないことでしょう。いつもより少し気泡が大きくなっちゃったかな?
シフォンケーキも、もうかれこれ20年以上焼き続けている定番のお菓子です。材料も作り方もシンプルだし、バリエーションもあれこれ変えられる。焼くのに30分ほどかかりますが、泡立てたり混ぜ込んだりの作業は15分もあればOK。ありがたいお菓子です。
3人だとあっという間になくなってしまうのだけれど、2人になるとそうもいきません。今は21cmの型を使っているけれど、少し小さいのを買おうかな・・・思案中です。

f0035962_1418235.jpg☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

もっか、一番お気に入りのこけし。長谷川辰雄工人(1905~1985)のこけしです。私がこけしを好きになったきっかけの一つ、武井武雄の『愛蔵 こけし図譜』。その中で、武井武雄はこの長谷川辰雄のこけしを酷評していますが、私は好き。優しいお顔に思わずにっこりです。
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-22 14:24 | Comments(0)
水神さま
f0035962_15185237.jpg先日、谷中で食べたサバサンド。
横浜で作ってみたらなかなか好評だったので、また作りました。正宏さんの為に!(ということにします。)
あ~でも、必須のレタスと青紫蘇もなく、また、たまたま今回パンを小さい型で焼いてたものだから、なんか大分違う代物になってしまったぁ。タハハ~。各自セルフでサンドしつつパクリ。やっぱりレタスと青紫蘇は必須やねぇ。
f0035962_15191654.jpg因みにサバの水煮缶を使用。少し水気をきって小麦粉をまぶしてカラリとあげます。今回は、小麦粉に少しカレー粉をブレンドしてみました。少し冷めても、カレーの風味がついていると魚の臭みが気にならないのではと思い。
「おいしいよ」と正宏さんパクパク食べてくれましたが、私は不満足。畑のルッコラが取れだしたらまたリベンジしようと思います。

f0035962_151934100.jpg
食後は黒豆とお茶でお口さっぱり。黒豆は年中おやつとして煮ています。今回はいつもとちょっと違う煮方で煮ました。先日「今日の料理」で土井氏が紹介していたのですが、なんと、乾黒豆を水で戻すのではなく、煮汁、つまり砂糖を加えた煮汁の中で戻すというのです。実際その方法で煮てみましたが、いつもと・・・う~ん、あんまり違いがわからないな・・・。強いて言えばちょっとコックリ煮えてるかな??いつもより丁寧にアクをひく必要があり、ちょっと手間がかかるかも・・・。

つくり慣れていない料理も、毎回毎回ちょっとづつ失敗したり成功したりしながら工夫を重ね、なかには消えていくものもあれば、その家の定番料理になるものもある。またずーっと作り続けている料理でも、思いがけない料理方法を知って、改善されていくものあれば、やつぱりいつもの方法が良いと落ち着く場合もある。そういうアレコレを楽しむと、毎日の食事作りも楽しいものです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


前回、湧水のことを少し書きました。
水があっての暮らし・・・そのありがたさを、冬になると改めて強く感じます。

今我が家は、先日書いたあの場所で湧いている水を、そばに埋めたタンクに一旦溜めてから使用しています。
水の湧いている場所から自宅までは7,80mほど離れていて、かつ自宅の方が数メートル高いため、使う時は、電気の力を使ってポンプアップしています。
水源から自宅までの水道管は、冬季の凍結を考慮して、1mほど地中に埋めてひいています。
これは17年前に自宅を建てる際に、大工さんに施工していただきました。
以来、ほぼ、一年中、水を利用できるようになりました。
真冬の渇水期に、水が足りなくなり、お風呂の回数や洗濯の回数を減らすことはありますけれど・・・。

私たち夫婦がたいまぐらに移住したのは21年前の4月末のことです。
最初に暮らした家は、戦後の開拓農家が住んでいた古い家で、しかも、長いこと空家だったため、屋根も床も朽ちおちている廃屋でした。
屋根は屋根屋さんにふきかえていただきましたが、床や壁などは自分たちで修理しました。
床などは全く使い物にならなかったので、全部剥ぎ取り、廃校になった小学校で使われていたという材料を譲ってもらって全て取り替えました。
今、その家は、更に増改築を繰り返しつつ、桶屋の仕事場として大活躍しています。

当時、水は、家より高い位置で湧いている水を、ホースを使って家まで引き込んでいました。
水は高い方から低い方に流れますよね。
その性質を利用して、家の中に水を引き込んでいたのです。
そういう訳で、水は四六時中流れっぱなし・・・、家のなかに小さな川の流れがあるようなものでした。
落ち葉が詰まって流れが止まったり、時にはサンショウウオが流れてきて「ここはドコ?」という顔でシンクの中にいたことも・・・。
まぁー、それでも春から秋までは問題はありません。
ですが、冬になるとさぁ、大変です。
気温が、時には-20度近くまで下がるたいまぐら。
ホース水道がかなりの頻度で凍ってしまうのです。
凍ってしまうと復旧には半日ほどかかりました。
雪の下に埋もれている、70mほどのホースを先ず回収します。
空のホースなら軽いですけれど、氷が詰まったホースですから、重いこと、重いこと。
そうしてやっとの思いで回収したホースを、前日のお風呂につけて中の氷を溶かし、更にすっかり空にしてから、また水源から家までホースを引くのです。
やっと引いた空のホースに水を流す時はドキドキ。
空になっているとは言え、冷え切って氷の管のようになったホースに水を流すのですから、この瞬間に凍る危険も高いのです。
半日かけて復旧したのに、この時にまた凍らせてしまい、元の木阿弥になったことも何度もありました。クゥ~
今となっては思い出話ですが、若かったからできてたなぁ~と思います。

気温が一番下がるのはお日様が昇る前・・・。
その時間になると自然と目が覚めて、そして耳を澄まします。コポコポコポと流しに水の流れる音がすると、本当にホッとし、感謝したものです。
水音がいつもと違うと感じ様子を見に行くと、今にも凍りそうになっていて、慌ててお湯をかけながら、お願い凍らないで~と見守った朝も数知れず・・・。
あの時代、水が充分に使えることのありがたさをつくづくと知りました。
「水は大切だ」「水がなければ暮らせない」と、耳にタコができるほど聞かされて育ってきたけれど、その本当の意味を実感できたことは、とても大変だったけれど、宝物のような経験だったと思います。
水の神さま、火の神さま、風の神さま、いろ~んな神さまがいて、そうして私たちの暮らしはあるのだと、そんな気持ちは、あの時代に私の心に根付いたように思います。

前にも確かブログで同じようなことを書いたかもしれませんね。悪しからず・・・。
でも、また書かせてもらいます。
冬になると、いつも改めて水への感謝を思い起こします。その気持ちを大切にしたいと思うから・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ネイテイブアメリカンの言い伝えとして広く紹介されている一文を、
ここでご紹介いたしま~す。折々に思い出しています。


『小さき弱きいきもの』

今から数千年前の地球
そこには たくさんのいきものが生きていた

ある時 空からの声で
地球上のすべてのいきものが1頭ずつ呼ばれ 集まった

天からの声は言った
ここに集ったものたちよ よく聞いて欲しい
今から 地球上で 最も弱いいきものが 生まれてくる
そのいきものは
自分の力だけでは 食べ物を得ることができない
また
そのいきものは
自分の身体の毛だけでは
暑い日ざしや 冷たい風から 身を守ることができない

だからどうか ここに集いし いきものたちよ
おまえたちの力を かしてやってほしい

もし そのいきものが たべものに困っていたら
草や 実や 動物たちよ
どうか その身体を 与えてやってほしい
もし そのいきものが 寒さに震えるときは
動物は毛皮に
植物は布に
樹木は家になってやってほしい

そして その時 1羽の鳥がたずねた
「その いきものの名は なんというのでしょう」

空は答えた
「その 小さき弱き いきものの名は 人間 という…」
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-20 10:18 | Comments(0)
冬暮らし
13日に岩手に帰ってきました。
留守の間はほとんど積雪がなかったとのこと・・・。気温も、覚悟して帰宅したわりにアララ?高めデス、今のところ。
2月は例年より寒くなるとの予報がでているらしい。ドキドキ半分。でも楽しみでもあります。年末からパタパタと落ち着かなかったけれと、さぁ、じっくりと冬の暮らしを楽しみたいと思います。

f0035962_15521626.jpg
湧水は今のところ順調。散歩の度に水源を覗き込んで水量をチェックします。毎年2月になると水量が減り、年によっては、節水に励まなくてはならないことも・・・。今年は順調に湧き出てくれますように、と祈るばかりです。くぅちゃんは、散歩の途中で湧水休憩。ペロペロペロ。「おいしいね」。(真ん中の凹んだところで水が湧いています。積雪の多いときは、すっぽり雪に覆われてカマクラ状態になるのですけれど・・・。今年はまだ水量チェックができます。)
f0035962_15523637.jpg

[PR]
by chihoa3 | 2015-01-16 15:58 | Comments(0)
今年もよろしくお願いいたします。
遅ればせながら・・・
明けまして おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

またまた横浜に来ています。
結の冬休みも残すところあと4日です。
冬休みが終わったら、私も岩手に帰ります。

横浜に来ると必ずと言っていいほど、鎌倉散歩を楽しみます。
子どもの頃から鎌倉が大好きでした。千代紙のお店、露西亜亭、レザンジュ、等々、実家から40分ほどで行ける、という身近さもあって、家族で出かけることも多かったなぁ~。思い出の街です。
しかし、バブル時代に、街が・・・というか小町通りが急激に様変わりし、しばらく足が遠のいていました。でも最近、駅前以外にもお気に入りのお店がたくさんあることに気づき、またまた鎌倉散歩を楽しむようになりました。
結が生まれる前日には、正宏さんと一緒に、鶴岡八幡宮にお参りに行きました。数年前に折れてしまいましたが、八幡宮の大銀杏が黄金色に色づいていて、足元にもたくさんの黄色い落ち葉が・・・。大銀杏の下の石段では黒猫がヒナタボッコ。大きなお腹でヨッコラショと石段に座って、なんだか霊力の強そうな黒猫にも安産をお祈りしたら・・・アララ、翌日に驚く程の安産で結が誕生。そんなこともあって、益々鎌倉が好きになったのかも・・・。
f0035962_1015310.jpg今回も結と鎌倉散歩。スワニー、ことり、kroneは結のお気に入りのお店。私はbookksmobloやウサギノフクシュウさんなどの古本屋、絵本専門店のsyocaさんなどへ伺うのがいつも楽しみです。鎌倉通の姉おすすめのこ寿々のわらび餅やサンルイ島のリーフパイ、私の大好物のベルグフェルドのライ麦パンやKIBIYAベーカリー等々、おいしいものもた~くさんあるし、ロミさんのジャム屋さんやレトロなはちみつ屋さんも、お店の構えが可愛らしく、ついつい扉を開けてしまいます。全てを回りきることはとてもできないので、いつも帰りの電車の中で、早くも「今度はいつ来れるかなー」なんてことを考えてしまいます。
f0035962_10154186.jpg今回はお昼頃から雨風が降り出して・・・長谷に向かう道を小走りでテクテク。でも雨のお陰で、久しぶりに江ノ電の乗って鎌倉駅まで戻りました。ガタゴト。
楽しい鎌倉散歩になりました。
お昼はsahanさんへ。雨に濡れる窓越しに横須賀線の行き来を眺めつつ、のんびり静かに、そしておいしくお昼をいただきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_10243263.jpg昨日は谷中散歩を楽しみました。
f0035962_1025014.jpg谷中銀座の近くにひっそりと佇むステンドグラスのお店、nidoさん。f0035962_10271011.jpg







初めてお店を訪ねて以来、ずっと「行きたいね、やってみたいね」と結と話していたnidoさんでのステンドグラスのワークショップ参加がやっと叶いました。とっても楽しかったです!! 最近は、2人でこういうワークショップに参加すると、必ず結の方がいい感じにこなすのであった・・・。悔しいような、嬉しいような・・・。いつかランプシェードにも挑戦してみたいな。夢は広がるのでありました。
f0035962_10252731.jpg

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

f0035962_10365293.jpg
行き帰りに谷(中)根(津)千(駄木)ブラブラ。猫町ギャラリーでは、なんと盛岡の紙町銅版画工房さんの作品を発見。お昼にHAGI CAFEで食べたサバサンドは絶品。これは是非自分でも作ってみたいと思います。
f0035962_10382692.jpgf0035962_10383755.jpg
半熟卵
ドライ
カレー

good!



f0035962_10494516.jpgお年玉散歩のフィナーレを飾るべく、デザートは豪勢にもパフェを頼みました(ささやかな贅沢♡)。底にはなんと柿の種!甘いアイスとも結構合うのでびっくり。



たまに街へ出てくると、街散歩がとても楽しい。山の暮らしをとてもとても機嫌よく送っているけれど、街もやっぱり素敵です。
[PR]
by chihoa3 | 2015-01-09 10:25 | Comments(0)