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森の暮らし  たいまぐら便り
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プクプク
数日の留守。その間冷蔵庫で休んでもらっていたリンゴ酵母。暖かなところにおいておいたら、『待っていました!』とばかりに大ハッスル。
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プクプクシュワワワ~と、大変な勢いです。写真の小さな点は全部気泡です。注意して蓋をあけないと、勢いあまってあふれ出します。
「はい、はい、わかりました」
粉、玄米粥、リンゴ酵母、そして蜂蜜と塩を加えてこねあげました。

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液だねの半分は、粉と混ぜて中種に。


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先日、叔母からもらったアルミ製のお櫃。中でパン生地を発酵させるのに丁度ぴったり!! 早速大活躍です。大きなお櫃の中の生地はドライイーストの生地。小さなおひつの中がリンゴ酵母の生地。ドライイーストをいれた生地は数時間で一杯に膨れましたが、リンゴ酵母君はのんびりゆっくりです。明日まで暖かなところで発酵させることに・・・。

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翌日、随分膨らみました。









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整形し、クープをいれて再び発酵。またまたのんびりゆっくり。







そしてやっと焼き上がり。焼きながら、何度も霧をふいたので皮もパリパリ。とってもおいしくできました。整形がまずかったようで大きな穴が開いてしまったけれど、まっ、よしとしましょう。
あ~楽しい♡ またまた取りつかれてしまいそうな予感。酵母でのパン作りです。
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f0035962_9453311.jpgこんな小さなリンゴから・・・。
酵母って不思議だなー。
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by chihoa3 | 2011-10-28 09:52 | Comments(3)
ありがとう おじいちゃん
祖父が他界しました。享年98才でした。
津波被害、そして原発事故の影響で、
長年お世話になっていた地元の施設から、
群馬へと転院を余儀なくされていたおじいちゃん。

けれど、
叔父、叔母の尽力で、
ようやく福島に戻ってこられた!
その矢先のことでした。

短い時間でも福島に帰れたことを喜んでいた・・・
そう語った叔母の言葉に涙がこぼれました。

ここ数年、無沙汰ばかりしていた不義理な自分を反省します。
天国でおばあちゃんと仲良く暮らしてね。
そう願いつつ手を合わせました。


f0035962_14375128.jpg三年ぶりに訪ねた両親の故郷。
母方の祖父母の家は、ギリギリ避難区域外です。でも、数分もいけば、立ち入り禁止のバリケードが道をふさいでいます。テレビでは見ていたけれど、実際に見ると、それはそれは異様で怖ろしく、そして悲しい光景でした。すぐそこに「その場所がある」。なんという乱暴な境界線が張り巡らされてしまったのだろうと、怒りがこみ上げてきます。



父の故郷は立ち入り禁止区域内。幼い頃遊んだ浜へ行くことは適わないけれど、故郷福島の海が見たいと言う父。葬儀の前に叔父が車を走らせてくれました。
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10分も行けば津波の浸水を受けた地域へ。ただただ、ただっぴろいその場所に、ほんの数ヶ月前までたくさんの暮しが営まれていたとは、信じられません。何度見てもとても怖い。そして悲しい光景です。

f0035962_15185094.jpgところどころ破壊された堤防。その上に登り海を眺めました。天候の為、波は高く鉛色をしています。それでも海は見た目には、以前の姿を取り戻しているように見えます。(実際は違うのですけれど・・・)でも、くるりと振り返ればそこには信じられない光景が広がっています。なんともいえない気持ちになります。


父は、足もとが悪いので、結局海は見られませんでした。目もとても弱くなっているので、周りの様子もはっきりとは見えていない様子。「残念だ」と肩を落としてその場を後にした父。でもそれでよかったのかもしれないとも思いました。見えたとしても、さぞガッカリしたことと思いますから・・・
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丘の上に見えるのは火力発電所。現在、発電再開にむけて急ピッチで復旧作業をしいるそうです。
最初車窓から発電所が見えたとき、心底ギョッとしてしまいました。
見えるはずもないのに・・・方向も違うのに・・・、そうわかっているのに原発がみえたと思ったのです。立ち入り禁止のゲートをいくつも見て、緊張感がたかまっていたからでしょうか、そんな早合点をしてしまったのです。
見えるはずはないんだよ、と自分に言い聞かせつつ、恐怖にギュッとつかまれた心臓はしばらく激しく鼓動し続けました。
原発と隣り合わせとはこんなこんな気持ちがずっとずっと続いていることなんだ。もちろん想像の域はでませんが、そんな風に思ったのでした。
福島に住む親戚からは様々な話をききました。またあらためてつづりたいと思います。

おじいちゃん、ありがとう。どうぞ安らかに・・・
そして亡くなられたたくさんの方々。心からご冥福をお祈りいたします。

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箸のもち方はおじいちゃんから教わりました。それまでも、両親や姉から教わっていたのに、なかなか正しく扱えるようにならなかった私。でも、おじいちゃんに教わったら、驚くほどあっという間に覚えられたのです。教え方はスパルタ式で厳しかったけれど、流石だなーおじいちゃんは、と感心し感謝したことをとてもよく覚えています。
いつもより心をこめて丁寧に箸をもち、食事をしているここ数日です。

葬儀の朝、すごい朝焼けが広がりました。祖父とその家に暮していた叔父も、こんな朝焼けは滅多にないと言っていました。偶然でしょうけれど、そうではないような気もする・・・。色が遷り変る様をじっと見つめました。
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by chihoa3 | 2011-10-25 15:08 | Comments(12)
しゃりしゃり、ぱりぱり
昨日にひきつづき、今朝もとても冷え込んだたいまぐらです。
外にだしておいた水槽の中の水が・・・
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限りなく薄くではありますが、凍りました。

足元の草むらは霜で一面真っ白・・・f0035962_1212462.jpg

朝食のパンにはさむためのルッコラを摘みに畑へ。寒いので小走りで向かったらツルッ。危うく尻餅をペッタンコとつくところでした。初氷に初すべり。



f0035962_12193157.jpg畑から冬瓜をたないできました。あー重い。今年は大豊作で、20個は収穫しました。たった2本しか植えなかったのに・・・。ご苦労様でした。
それにしても夏みかんの「夏」。冬瓜の「冬」。これまた如何に??








この霜で山は益々秋が深まることでしょう。今はこんな感じです。
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f0035962_12153327.jpg軒下で大きくなったスズメバチの巣。ここ数日働き蜂をほとんど見かけません。ホッとしつつも、冬の気配も感じます。
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by chihoa3 | 2011-10-20 12:19 | Comments(0)
かわいい♡
「これ、かわいいね」
という言葉をよく口にする私です。
いくつになっても、かわいいものには心動かされるものです!!

でも、でも、でもなのです。
家族からは、
お母さんは何でも「かわいい」という言葉でひとくくりにしてよくない、
と指摘されています。

たしかにその通りなのです。

何かを見て、そして心が弾んだら、
それはもう私的には全部
「かわいい♡」
かわいいには、もちろんいろんな種類があるのですが、でもその都度、「こうこうこうで、かわいいね」なんて解説をつけた言い方はしませんから、同意を求められた相手は困るのでしょう。

先日も、仕事中の正宏さんを呼びつけて、↓を指差しつつ「見て、見て、見て。ねっ、かわいいね♡」と、言ったのですが・・・
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ちょっと返事に困っていました。

f0035962_1073341.jpgあ~でも、この子たちの魅力を一言でズバッといい得る言葉を私は知りません。
正宏さんが静かに立ち去った後やっぱりこうつぶやいてしまったのでした。

「とってもかわいいよ♡」


ひいて見るとこんな感じです。→
材木の上にびっしり。
コケの一種かな?



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私が発する言葉の中で、「おもしろい」というのも家族から信頼されていない言葉の1つです。
シリアスな本でも、興味をひかれて熱中して読んだ本なら、私的には「とってもおもしろかった」となるのですけれど、特に正宏さんには、このおもしろいの使い方が納得いかないようなのです。おもしろい=笑える なのだから、例えばシリアスな内容の本を、おもしろいと表現するのは変だと感じるらしいのです。自分(私)のボキャブラリーの貧弱さを棚にあげて、なんという融通の利かないこと!と思う・・・でも毎回、いちいち指摘する正宏さんの真面目さが、今ではおかしくて、内心笑ってしまうのでした。で、わざと「あー、おもろかった」って言ってみたりもして。

かわいい そして おもしろい
この言葉をたーくさん言える毎日でありますように。
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by chihoa3 | 2011-10-18 10:29 | Comments(10)
ありがとうございます!
お願いした毛糸、そしてその他の品々のご寄付。早速届いています!
ありがとうございます。

三重県鈴鹿市のイトウさま
たくさんのお道具箱等々、お送りいただきありがとうございました。

三重県亀山市のサガラさま
道具等々、次回被災地に出向いた際にお届けしてきたいと思います。
本当にありがとうございます。

高知県のミヤチさま
編み物が大好き、その楽しみを被災地へ。ミヤチさんの優しいお気持ちに、私もとても励まされました。ブログもいつも見てくださっているとのこと。ありがとうございます。
今後もどうぞお付き合いをよろしくお願いいたします。

兵庫県のオカダさま
皆さんの善意の品をおおくりいだたきありがとうございます。手作り、楽しいですよね。教会に集われる皆々様にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。

千葉県八千代市のタチバさま
たくさんの毛糸をありがとうございました。日に日に秋も深まり肌寒くなっている北国です。毛糸にふれていると、それだけでも心が和みますし、出来上がったものは、身体をホコホコと温めてくれます。皆さんの善意でホコホコがお届けできます。本当にありがとうございます。

高知県のエシマさま
たくさんの品々をありがとうございました。次回は毛糸の帽子か、靴下を作ろうと考えています。今猛練習中のわたし。皆さんに教えて差し上げられるようになったら、すぐにでも出むいていきたいと思っています。皆さんの支援の品はその際お届けしたいと思います。本当にありがとうございました。

埼玉県のナオイさま
いつも本当にありがとうございます。カラフルな毛糸玉。みているだけでも楽しく心が暖かくなります。きれいに巻いてくださって本当にありがとうございます。
箱とみると覗き込まずにはおれない我が家のイタズラ猫のシズクが目を輝かせましたので、すぐに箱の蓋を閉じました(笑)。
被災地におとどけするのがいまからとても楽しみです。どんな作品になったか・・・またご報告しますので、ブログ、今後もどうぞよろしくお願いします。写真のパンとってもおいしそうです♡

皆さん、とても丁寧に荷造りしてくださって、お陰でそのまま被災地へお届けできます。お手間を取らせて本当にゴメンナサイ。そしてありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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by chihoa3 | 2011-10-17 12:12 | Comments(0)
リンゴ
今は跡形もないけれど、昔「そこ」には家がありました。リンゴやグミなど、野生の果樹がたくさん植えられているので、私は勝手に、子だくさんで子煩悩なお父さんが住んでいたと想像を膨らませています。

その野生化しているリンゴの実生を、我が家に移植したのは17年前のことです。
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f0035962_13445164.jpg近くに大きなイタヤカエデの木があるため日当たりが悪いらしく、成長はゆっくり。それでも一昨年ぐらいから花を咲かせるようになりました。そして今年、たくさんの小さなリンゴが実りました。「さくらんぼ?」というような小さな実。手の届くかぎりもぎとって、酵母をおこすことにしました。

今年はなんだか酵母をおこす気になれず、時が過ぎもう秋・・・。

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でも可愛らしい小さな実を見ていたら、久しぶりに育てたい気持ちがムクムク。




丸ごと砕き(袋にいれてトンカチで叩きます)ビンにいれ暖かいところへ。
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1つは水をいれて。1つは水は入れず蜂蜜をいれて。


f0035962_1349244.jpgもうひとつヤマナシの酵母も。毎年作り、いつも元気に発酵してくれる優等生のヤマナシ。
すりおろし、少し蜂蜜をたして。
クラムボンの可愛い笑い声のように、プクプクと発酵しますように。
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たいまぐらも秋色に染まりはじめました。
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by chihoa3 | 2011-10-14 14:01 | Comments(6)
田老ブランド? 第一弾!
田老のお母さんたちが作った品々。すこしづつ、販売の運びとなっております。アイテムはいろいろとあるのですけれど、一つづつご紹介していきたいと思います。

第一弾は携帯電話をいれるケースです。
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毛糸で編まれたケースに、取り外しのできる持ち手がついています。
私も愛用していますが、とっても使い心地がよくお気に入り。
是非皆さんにもつかっていただきたい品です。

まだネット販売などの手はずが整っていませんし、色なども、手元にある毛糸で作るため、定番というわけにはいかず、どのような販売方法がよいのか模索中です。
でも折角在庫ができてきているのですから、私のブログでも紹介し、ご希望の方には一足早く販売したいと考えています。田老の母さんたちからも、「是非とも販売したい!どんどん作るからね」との声も上がっています。

f0035962_10175976.jpgというわけでジャジャーンと登場の携帯ケースです。価格は一つ1000円+送料(80円)です。色などは、申し訳ないのですが、おまかせになります。ただ、赤系のお花のついたものとか、青と白のチェックのもの、などのおおまかなご希望はお聞きします。

耳寄り情報!!!
5個以上お求めの方には割引特典があります。例えば、お友達と一緒に買う、バザーなどで販売する、お店で販売したい!などのご相談には応じますので、どうぞお気兼ねなくお問い合わせください。

田老の手仕事を応援するという趣旨をご理解下さり、イベントやお店で販売下さる方を大募集します。(大変申し訳ないのですが、基本的に買取にてお願いします。)

問い合わせ先は、このブログをご覧になった方に限り、私が受け付けます。田老の母ちゃんたちが、自力でできるようになったら、窓口はそちらに移行したいと考えています。

注文・ご質問受付先

安部智穂
電話ファックス兼用 0193-78-2730
chiho-masa☆nifty.com ☆を@にしてくださいませ。
 
皆さんから送っていただいた毛糸がこんな形でも活用されはじめています。材料である毛糸の募集、引き続き大歓迎です。送付方法は先日しるしたとおりです。どうぞよろしくお願いします。
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by chihoa3 | 2011-10-12 10:25 | Comments(4)
秋 深まる 連休でした。
たいまぐら周辺もすこしづつ色づいてきました。朝や夕方はお日様の位置がひくいからでしょう・・・光の角度の加減か、森はなんともいえない光に包まれます。蜂蜜にとっぷりつかったような、なんとも幸せな気持ちになります。(実際に蜂蜜につかったらくるぴ~っのでしょうけれど・・・)

f0035962_9303492.jpg最近は、桂の森が散歩のターニングポイント。何箇所か、香りポイントがあるのですけれど、そこで大きく深呼吸をしてから、来た道を引き返します。
ほんとーに、ほんとーに、よい香り♡
一番好きな香りは?と誰かに問われたら、桂の森の香りと答えると思う・・・。それぐらい大好きな香りです。
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この丸い黄色い葉が香りのもと・・・。

今朝はうっすらと霜がおりていました。益々、風景は秋色に色づいていくことでしょう。楽しみです。

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十数年ぶりに薬師岳に登ってきました。結は、薬師岳に登るのは初めてです。朝食を食べながら、「いい天気だねー」「どっか行きたいね」「山に行く?」そんな思いつきで出かけました。思いつきとはいえ、もちろん雨具や携帯トイレ等々装備は怠らず・・・。

f0035962_9334392.jpgあーだこーだ言いながら登る親子。






途中の岩場にはヒカリゴケ。ピンボケですな。f0035962_9343718.jpg






山頂にて。クール(内心は嬉しいのだろう・・・きっと)な中学二年生。大はしゃぎ(年甲斐もなく)の中年夫婦。
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楽しゅうございました。
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by chihoa3 | 2011-10-12 09:44 | Comments(0)
香りもご馳走
6日。田老へ伺いました。
今回はチクチクアミアミならぬ、
クンクンアミアミの会となりました。

f0035962_7412916.jpg雫石の風光舎さんは、素敵なご夫婦がきりもりされている雫石の珈琲店です。森の中にたたずむお店。お二人のお人柄が柔らかく香る大好きなお店です。
毎年クラフト市にも参加してくださる風光舎さん。震災後、被災地へ、おいいしい珈琲を届けるボランティアもされていたそうです。
そんなこんなのご縁もあり、田老でおいしいコーヒーの淹れ方教室を開いてくださることになったのです。

(グリーンピアの仮設住宅内の集会所でのコーヒー教室)

f0035962_18311337.jpgスラリと立ち姿も素敵なハコさんが(写真ではしゃがんでおられますが。)優しく、丁寧に、コーヒーの淹れかたを教えて下さいました。










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ハコさんの見本を拝見した後、参加者全員が、自分のコーヒーを淹れました。じーっと見つめられて緊張気味の皆さん・・・でも、とても楽しそうにコーヒーを淹れておられました♡









(こちらは樫内の集会所でのコーヒー教室)
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持ち寄りのお菓子と一緒にゆっくりとコーヒーTIME。
「いつも飲んでいるのと全然違う!丁寧に淹れるとこんなにおいしいのね」等々、様々な感想が飛び出しました。

ハコさん、本当にありがとうございました。そして!あうんの呼吸で、お湯やスプーンを差し出すミキさん。お二人の様子にもうっとりのわたし。お二人に心から・・・「ありがとうございました。」
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f0035962_18353821.jpgさて今回、コーヒーをいただく際につかったカップ、そしてお菓子をもったお皿は、クラフト市に参加してくださった方からのご寄付の品です。

コーヒー教室のあと、参加してくださった皆さんにそのまま差し上げたところ、大変喜ばれました。折井さん、佐藤さん、そして野澤さん、本当にありがとうございました!!!!

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f0035962_84048.jpgコーヒーTIMEのあと、先日教えていただいた葉っぱの形のアクリルタワシをアミアミしました。秋も深まるにつれて、編み物が楽しい季節となっていきます。「次は靴下が編みたいわ」「帽子も編みたいね」等々たくさんのリクエストをいただきました。


それで再びのお願いです。

支援の為の毛糸の在庫が底をついております。もしお手元にご寄付いただける毛糸がありましたら、是非お願いします。
ただ、お願いがあります。
お送りいただいた品々の仕分け作業が、想像以上に大変だったのです。解いたままの毛糸などもたくさん届き、もちろん大変ありがたかったのですが、被災された方にお届けする状態に整えるのがいささか大変でした。それで、我がままを申すようで心苦しいのですが、以下のルールを設けたいと思います。

◎毛糸は全て玉にしてお送りください。あまり大きな玉ですとやはり困りますので、せいぜい200gほどの大きさにしてください。
◎同じ毛糸は袋などにまとめて下さい。
◎糸はしが長くでた状態ですと絡まります。糸はしは巻きつけるか、テープでとめてください。
◎荷造りの際、箱に並べるようにつめて下さい。上から無秩序につめこみますと、どうしても絡んでしまうのです。可能な範囲でかまいませんので、上から順に一つ一つ取り出せるように工夫いただけたらありがたいです。
◎そのまま被災地にお届けできるような状態が理想です。自分のところにこの箱が届いたら・・・と想像しつつ、荷造りをしていただけたらと思います。
◎ウールとアクリル毛糸は、袋をかえるなど、わけてお送りください。
◎毎週水曜日を受付日としますので、できましたら水曜日着の指定でお送りください。

我がままなお願いをたくさんしてしまい大変心苦しいのですが、どうぞご理解の上ご協力いただけたら幸いです。よろしくお願いします。

送り先
028-2421
岩手県宮古市江繋5-101-1
安部智穂
0193-78-2730

です。

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コーヒー教室の翌日・・・
生まれて初めて、温度計でお湯の温度を測ってコーヒーを淹れました。
とってもおいしく入りました。
あらためて、ハコさん、ミキさん、ありがとうございました!!
キチンと、手際よく、しかし、ゆったりと、おいしく。その為には段取りが大切ですね。
ハコさんの様子を思い浮かべながら精進したいと思います。
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by chihoa3 | 2011-10-07 18:40 | Comments(4)
クマ日和
朝、いつものように二人と一匹でお散歩。
テックテックと勢いよく先を歩いていく正宏さん。運動不足を自覚したらしく(私もなのだけれど・・・)最近はこんな風に大変元気な歩きっぷりです。

と、我が家から1キロほど行ったところで、一足先を歩いていた正宏さんがクルリと引き返してきました。「クマクマクマ」といいながら。
角を曲がったら20mほど先にクマがいたらしいのです。向こうも慌てたらしく、道路を渡ってガードレールの下をくぐって森へ入ろうとしたらしい。その際、ガードレールに、ガツンとデボチン(関西弁でおでこのこと)をぶつけたらしいのです。『驚いたけど、おかしかった』と話してくれました。グフフ。見たかったなー。

さて夕方の散歩は朝とは別コース。クマにあうといけないからねと言いつつ。でも・・・そちらを歩いていったら、またまたクマ。今度は私が発見しました。
サスケが吼えるのでそちらを見たら、道路下の川べりを黒い物体が歩いているのが目に飛び込んできました。サスケの声に驚いたクマは走り出し、なななんと、私たちが歩いている道路の方へ・・・。そして20mほど先の道路をつっきり、今度は山側の土手によじ登りました。ところがっ!場所が悪かったらしく(ほとんど直角の土手)ズルルルズルルルと二度ほどずり落ちて益々大慌て。パニックになってこっちに走ってきたらどうしよう・・・とちょっと血の気がひきました。でも、少し横の幾分なだらかな土手にとりつき、なんとか森へ。
いやー、よかったよかった。ちょっと怖かったです。

でも・・・
ことなきを得てみれば、なんだかおかしい。
ガードレールにデボチンをゴツン。
土手をズルズルルル。
ですもの。
クマも災難だったね。

クマと遭遇した後はみんな一緒に歩きました。
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足元の落ち葉が日に日に増えていきます。
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by chihoa3 | 2011-10-05 18:17 | Comments(6)