ブログトップ
森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
<   2009年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧
毎日のいろいろ
今年は畑がとっても順調です。一昨年仕込んだ熟成堆肥をたっぷり仕込んだお陰かな・・・。カブトムシの幼虫君たちには強制的に引越ししてもらって悪かったけれど、これでよかったのだ!
菜物は食べきれないぐらい・・・。大根や絹サヤ、スナップエンドウはそろそろ食べられそうです。楽しみ楽しみ!
Hata.jpg Hatake2.jpg

結は、お父さんの仕事場の窓辺が大好き。お天気で、時間にゆとりのある休日などは、よく窓辺で長いこと本を読んだり絵を描いたりして過ごしています。時折お父さんとの会話を楽しみながら。何を話しているのか、笑い声が聞こえてくることも・・・。
その光景をみていると、私もとても幸福な気持ちになります。そして遠くから、しばらく眺めてしまうのです。
Yui.jpg
理由はわからないけれど、ふんわりと心に沸いてくるこの幸福感。おおくは望まない・・・。この時間を大切にしよう・・・と思います。
結も六年生。いつまでこんな時間が過ごせるものやら・・・

しずくちゃんの毎日・・・
Neko.jpg
とうとう庭先の金魚鉢に気がついてしまいました。日に何度も鉢のへりにのぼり、スイスイと泳ぐ金魚を眺めています。時には無謀にもチョイチヨイと手を伸ばしてヨロリ。いつの日か、絶対に落ちると思う・・・。

さてしっばらくぶりに仕事の話題を・・・。
今週末は青森の鰺ヶ沢で開催されるC−POINTというイベントに出店します。
8月の末には今年も和みの道具展を開催します。案内のフライヤーを印刷に回したところ・・・。出来上がったらまたおしらせします。送付希望の方はご一報ください。9月のCRAFT市の準備もすすめていますよー。今年は例年以上に素晴らしい作り手さんが集います。こうご期待!

和みの道具展に参加くださる仲間を一人づつ紹介していきます。
星耕硝子さん。
Itou.jpg
今年も涼しげで暖かな硝子の器で参加してくださいます。
[PR]
by chihoa3 | 2009-06-29 10:40 | 季節の便り | Comments(0)
簡単で難しいこと
隣人I氏のくちききでチャボを譲りうけました。
雄鶏一羽 雌鳥二羽の計三羽です。
見かけによらず臆病なオスはオクオ君。斑のメスは雷鳥に似ているからライちゃん。黒い雌鳥はしっかりものでたくましいのでター子と名づけました。

ライちゃんは細かいことを気にしないタイプらしく、アチコチで卵を産みます。小屋の土間のいたるところに・・・コロンコロン。先日などは、小屋の中に設えた総金網張りの小屋(夜間、動物に襲われないようにチャボをしまう為の小屋)の上に、卵を産みおとしていたこともありました。
一方しっかりもののター子は、先ず小屋の隅に手ごろな窪みをこさえ、更に、小屋の中に散らばっている小枝や枯葉を集めてしきつめ、何度も座りごこちを確かめた産座で産みます。「今の若い人の感覚は理解できないわ」とでも思っているかもしれませんね、ター子は・・・。
そんな訳で、これはライちゃんが産んだんだな・・・とか、ター子が産んだんだな・・・とか、凡そ見当がつきます。そこから推測するに、大方一日おきに卵を産んでいるようです。

平均すると一日に一個、卵を収穫しているので、三人家族の我が家の場合、一人一個づつ卵を食べるためには三日待たなくてはならないということになります。
実際には、とても足りないので、市販の卵も今まで通り利用しています。お菓子も作りたいしね。
でも、チャボを飼い始めて、卵に対する思いが変わりました。ありがちなシナリオだけれど、本当にいままでよりありがたいと思うようになりました。
結も同じ気持ちのようです。

小屋の中に産み落とされていた卵を初めて見つけた時、結は、その卵を手に嬉しそうに走ってきました。早速、その晩に、卵がけご飯でいただくことにしたのですが、「私が割る!」と名乗りを挙げた結が、卵を割る直前で手をとめたのです。ちょっと躊躇しているのが分かります。躊躇する気持ちが、私にはよく分かりました。案の定「いいんだよね」と聞いてきた結。「ありがとうっていただこうね」と答えたのでした。
わかっているつもりでいたど、わかってなかったんだなーって思う瞬間。
知っているつもりでいたけど、知らなかったんだなーって思う瞬間。
そんな瞬間を見逃さないようにしたいね。
いつもよりおごそかに卵を割る結の手元を見ながら思ったのでした。

簡単なようで難しいこと・・・。

Chabo3.jpg
大きな目覚し時計。毎朝コケコッコーで目覚める正しい?!?!朝 時間の設定が思うように出来ないのが残念。今朝は4時過ぎでした・・・トホホッホー

2009 6 419
たまに二個収穫の日も!
[PR]
by chihoa3 | 2009-06-26 15:30 | 手作り・食卓 | Comments(0)
山椒の香り
sanshou1.jpg
山椒の実を摘みました。
ザルに山盛りの山椒の実。先ずプチプチと軸から外します。手間がかかりますが、香りを楽しみつつすすめます。去年は手間を惜しんで軸ごと漬けてしまったのですが、後々後悔しました。やっぱりこの段階で軸から外しておくほうがよいのです!
軸からはずしたコロコロの実山椒。半量は塩漬けにし、半量は山椒こしょうにしました。山椒こしょうは初の試み。柚子こしょうの山椒版とでも言いましょうか。おいしくできるといいなー。

『塩漬け実山椒の作り方』
たっぷりの塩をまぶして瓶に漬けるだけ。あがってきた水分に実山椒がしっかり漬かるように、必要があれば重石をしましょう。一ヶ月ほどすれば食べられます。置いた方がマイルドな味になりますが・・・。
『山椒こしょうの作り方』
実山椒に対して半量の塩と、数本の激辛青唐辛子をフードプロセッサーで攪拌します。粒粒が残る程度のペーストにし、瓶に積め、馴染むまで冷暗所で寝かせます。

塩漬けにした山椒の実の食べ方。たとえば・・・
ネギをみじん切りにし、耐熱の器に入れておきます。小さなフライパンに少し多めの胡麻油をいれ熱します。煙の出る寸前まで熱したら火を止め、塩漬けの実山椒を入れます(塩抜きの必要はなし。クッキングペーパーなどで水分はとっておきましょう)。ジュッジュッと小気味いい音がして実山椒がこんがり揚がる温度が適温。温度が低い場合はもう一度火にかけ、実山椒が焦げそうな時は濡れ布巾をあてフライパンの温度を下げます。
実山椒がこんがりと揚がったら、油が熱いうちにあらかじめ刻んでおいたネギの上に実山椒ごと注ぎます。
山椒ネギ油の出来上がり。塩分が足りないときは、少し塩を足します。いただく時に醤油をブレンドしてもおいしい。私は少し醤油の風味がついたほうが好き。
我が家ではもっぱら冷奴にかけていただきます。白身のお刺身や、蒸し鶏などにもあいます。

sanshou2.jpg  sanshou3.jpg

(左)手前のものが去年漬けたもの。今年のものはまだ青々としています。
(右)初の手作り山椒こしょう。さて、どんなお味に・・・。

そうそう、我が家に新しい家族がやってきました。ポタリドロップしずくルル。通称しずくちゃんです。よろしくね。ご飯を食べ、マッハゴーゴーの勢いで部屋中を駆け回り、疲れるとクゥクゥと眠る。そんなことを繰り返しています。

先日しずくちゃんのお昼寝中に、こんなお客さまがきました。シジュウカラのヒナです。
結が取り付けた巣箱で育っていたシジュウカラのヒナが巣立ったらしい。でも、どうしたわけがジッとして動きません。間近に近寄ってもキョトンと見上げるばかり。「飛べないの?」と心配してしまいました。それに・・・まだ赤ちゃんとは言え、名ハンターのミケ母さんの血を受け継いでいるしずくちゃんのことも気になって気がきではない。ドキドキ。でも・・・
「ホッ!」
しずくちゃんが目覚める前にパタパタと飛んでいきました。ヨカッタヨカッタ

shizuku.jpg  piiko.jpg
「ヨカッタ!」けど・・・ねぇ、しずく、なんか能天気過ぎない? その寝顔?
ピーコちゃん、今年は毛虫が豊猟でよかったね! 
[PR]
by chihoa3 | 2009-06-22 16:38 | Comments(3)
ご無沙汰しました。
なななんと約二ヶ月ぶり
すっかりご無沙汰してしまって・・・。

その間も、私はとっても元気に暮らしてました。
皆さんはお変わりありませんか?

またよろしくお願いします。
[PR]
by chihoa3 | 2009-06-22 15:39 | 手作り・食卓 | Comments(0)