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森の暮らし  たいまぐら便り
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贅沢な時間
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シオンの花が美しく咲いています。
特に、外流しの周りには、シオンが群生しています。
なんてことのない、ただの流し場なのですが、
この時期は、紫色の小花に縁取られていて、
とても素敵な場所になります。

畑からとってきた野菜の泥を洗ったり、
森で拾ってきた栗を洗ったり、
と、日に何度も、外流しに行きます。
その度に花の数が増えていくような・・・。

尖った花びらがツンツンと伸びてきて、
そしていつの間にほころんでいる。
そうして日に日に花の数が増えていきます。

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いつの日か、
シオンの茂みの中に椅子をおき、
腰かけ、
蕾がほころぶ様をじっと見つめてみたいな。

できそうで、できない。
「贅沢な時間」の過ごし方です。
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by chihoa3 | 2008-09-29 14:25 | Comments(0)
いちまぁーい、にまぁーい・・・
「いちまぁーい、にまぁーい、さんまぁーい・・・」
ワサワサとしげった青紫蘇の葉を摘みとります。

タイマグラばあちゃんことマサヨばあちゃんは、数に強い人でした。その日の農作業や手作業の成果を確認するために、数はよい目安でもあったのでしょう。
紫蘇の葉についても「今日は○枚摘んだから、昨日のとあわせると○枚だ」というようによく話してきかせてくれました。
枚数や個数、そして㌔数など、おばあちゃんの口からは、よく数字が飛び出したものです。
だから・・・という訳ではないけれど、紫蘇の葉を摘むときは、私もついつい数を数えてしまいます。

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今年は紫蘇もエゴマもとても元気。もちろん折々に生食もしますが、とても食べきれないので、数日おきに多めに葉をつみとって、醤油漬けにしています。
ニンニクとショウガをおろしたもの。大量の擂りゴマ。少しのみりんと醤油。そして紫蘇やエゴマの葉が材料です。
ニンニクとショウガとゴマの量はお好みで。みりんは隠し味程度。醤油は紫蘇っ葉がたっぷりとつかる量が必要です。
葉以外の前述の素材を混ぜ合わせます。大量の擂りゴマを加えるといっても、もちろん醤油がメインですからシャバシャバの液体状のタレになります。
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底の広いビンに紫蘇っ葉を10枚ほど入れたらタレを少し注ぎ、また10枚ほどいれたらタレを注ぐ・・・を繰り返して漬け込んでいます。一ヶ月もすると味が馴染んでおいしくなります。
ノリ弁のようにご飯の間にはさんでお弁当に。やはりノリのようにご飯をクルリとくるんでパクリ。なんてことのない「しろもの」ですが、ないとやつぱりさびしいご飯の友。
紫蘇の葉がたくさん手に入る方は是非お試しください。

エゴマでも同様に作っています。私は個性の強いエゴマの醤油漬けも好き。

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9月の14日(日)15日(月)に、小岩井にてCRAFT市を開催します。
10:00から17:00まで。
観光牧場の小岩井農場のすく横の雑木林の中が会場です。
今年は50人の作り手さんが、全国から集います。
北は北海道、南は兵庫県から。
お近くの方は是非お出かけください。
私を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね。
お待ちしていまーす。
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by chihoa3 | 2008-09-10 08:30 | Comments(0)
芸術の秋
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ベルガモットの葉陰にみつけた造形。
トックリバチ? ジガバチ?
じっと見つめているといろいろなものに見えてきます。
アフリカのお面・・・
北欧の絵画・・・
古の人が作った土偶にもどこかにている?

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雨上がり。
葉っぱの上に青い絵の具。
露草の花びらをつたった雨の滴でしょうか・・・。
空と露草から生まれたこの青い絵の具で
絵を描くのは誰?
アリ?
それともやっぱりルリボシカミキリ?

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香りのよいエゴマの葉 
その上で食事中の邯鄲(カンタン)
その歌声は、もう充分美しいのに、
音色に香りまでこめようというのかな?
今夜の音楽会が楽しみ!楽しみ!

芸術の秋ですねぇ。

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友人の作品展が、日本橋の「ヒナタノオト」で始まりました。
彼女がつくるがま口が私は大好き。お人柄もとってもチャーミング!です。お近くの方には是非是非足を運んでいただきたい!お勧めの展示会です。
今回の展示会では、本好きの宮本さんらしい企画として、『布にまつわる五冊の本と、そのイメージから縫い綴った作品』も並びます。
その一冊に「森の暮らし たいまぐら便り」を選んでくれました。「森の暮らし たいまぐら便り」のがま口。どんながま口に仕上がっているのかな?とても楽しみです。残念ながら、今回私は伺えませんが、宮本さんらしい素敵な展示になっていることでしょう。
くりかえしますが、是非!お出かけくださいませ。
ヒナタノオト
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by chihoa3 | 2008-09-04 17:36 | Comments(0)
楽しみなこと・・・
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今年もカボチャがとても元気です。
四方八方に伸びたたくましいツルは、好奇心も旺盛。モシャモシャの藪も、大きな岩もなんのその!まるで探検を楽しんでいるかのようにどんどんと新天地を開拓していきます。あの屈強なヨモギすら、カボチャには屈しています。
「その調子、その調子!ガンバレ、カボチャ」。

モシャモシャと毛に覆われた大きな葉をそっとかきわけて覗き込むと、あちらこちらにカボチャがゴロリと寝そべっています。収穫まで、まだ間があるというのに、葉をかきわけてカボチャを探すのがとても楽しみ。あそこに一個、こっちにも一個ってね。
今年最初に収穫するのはあの子になりそうだなーなんてことも考えたり。しまいにはカボチャ料理のアレコレを思い浮かべたり・・・。あー、なんて気が早い、そしてなんて食いしん坊。我ながら呆れてしまいます。
もちろん、今年もいくつかのカボチャにいたずら書きを・・・。うまく浮き出るといいなぁー。
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芽吹いたばかりのホワホワの葉っぱと小さな雌花。野菜だけど、やっぱり赤ちゃんは可愛いね。
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by chihoa3 | 2008-09-03 08:56 | Comments(0)
和みの道具展
「和みの道具展」
今年もたくさんの方にご来場いただきました。
「お天気はどうなるかな?」と心配したのですが、日曜に少しパラパラと降ってきた程度で、金曜土曜は高曇りのお天気となりました。あの気象状況にあっては、奇跡的と言ってもよいかもしれません。お陰様で三日間で約550人の方にご来場いただきました。
たくさんの方とお話ができて楽しかったです。嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

会場の様子を少し・・・。
2008 八月 180h 2008 八月 169h
2008 八月 184h 2008 八月 167h 

こんな器も・・・
そしてこんなことも!!
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by chihoa3 | 2008-09-03 08:45 | Comments(0)