ブログトップ
森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
<   2008年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧
大丈夫です
ご心配くださってるみなさんへ。
無事です。被害はありませんでした。器がいくつか割れたぐらいです。
しかし、かなり揺れました。近年経験した地震のうちでは最大でした。
半分寝ぼけている結を抱きかかえた正宏さんと、裸足で表に飛び出してしまいました。
道路についても大きな崩れなどはないようです。
取り急ぎ無事であることのご報告でした。
早速ご連絡くださったみなさん、ありがとうございました。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-24 08:08 | Comments(0)
エンドレス
目が会うと、あらがえない引力でフラフラとすいよせられてしまうものがいくつかあります。
黄色く熟した梅もその一つ。
梅干しにしようと10kgの梅を漬けたし、梅酒も梅シロップも梅肉エキスも作ったのですから、もう充分なのです。
な、の、に、産地直売店などで熟し梅が並んで入るのを見ると、ついフラフラと買ってしまうのです。昨日も盛岡の産直で、それはそれはステキッ!な熟し梅をみつけました。当然、両手にそれぞれ1kgの梅が入った袋を下げてレジの前に並んでしまったのでした。もうこれで何度目だろうか・・・こうしてレジの前に並ぶのは。正宏さんはもう何も言いません。明らかに呆れているのは分かりますが、言ったって無駄だということを悟っているのです。自分でも「先日漬けた梅に入れる紫蘇を買うために立ち寄ったのになぁー」とさすがにちょっとは呆れてるんですけどね。こういうのを「あらがえない」って言うんでしょうねぇ。
u1.jpg
という訳で、今日の最初の仕事は梅仕事。結に手伝ってもらって、紫蘇の葉を塩でもみだしアクをとり、半月ほど前に漬けた梅の甕に加えてから、昨日買ってきた梅を、また一から塩漬けしました。
それにしても、なんて素晴らしい熟し具合なのでしょう。もっと買ってくればよかったなーと、心底後悔しているのですから、まだまだ梅を買う為にレジの前に並ぶ日々は続きそうです。
u2.jpg
揉み紫蘇を甕に戻した後ペロリとなめる指先がまたおいしい・・・。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-23 15:59 | Comments(0)
森の暮らし 東京へ・・・ 
「森の暮らし たいまぐら便り』出版イベントを下記の通り開催します。
な、な、なんと、夏の東京で。う〜ん、とけてるかも・・・。
東京でみなさんとお会い出来るめったにない機会。
会いたいなーと思いつつ、お互い生活や仕事もあってなかなかあえない、そんな「あなた」と、アノニマ・スタジオで会えたらとっても嬉しいです。
私は、5日と、10日のみ会場におります。

詳しくはアノニマ・スタジオのHPから。

展示の内容はおおよそこんな感じです。
2008年8月5日(水)〜8月11日(月) 会期中無休 11時〜18時
アノニマ・スタジオ1階「ガレージ」にて。
四季折々の写真のパネルや、カバーに使用した結の版画、そして桶も少しですが展示します。食品の販売も・・・手作りジャムや早池峰のはちみつ、川井村産の雑穀にリンゴジュース等の販売を予定中。盛岡のミニコミ誌「てくり」も販売します。

10日には、「『森の暮らし』を味わう夕べ」を催します。
本の中に登場した「お花畑のふりかけ」を作ったり、桶仕込みの味噌のお味噌汁や、たいまぐらの野菜を使ったごはんを食べていただきたいと考えています。食卓を囲んで、わきあいあいとお話できたらなぁーと考えています。
メニュー(適宜調理に参加していただきます)
本に登場した「お花畑ふりかけ」
たいまぐら野菜の浅漬け
桶仕込みの味噌とたいまぐら野菜の味噌汁
雑穀ごはん
野草茶+デザート
会場 アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
日時 8月10日(日) 17時〜19時
定員 20名(お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
料金 2000円(材料費含む)
持ち物 エプロン、布巾
『森の暮らし』を味わう夕べの申し込みも直接アノニマ・スタジオにお願いします。
http://www.anonima-studio.com/frameset.html
http://www.anonima-studio.com/calendar.html

申し込みおまちしていまーす。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-23 08:30 | Comments(0)
山椒好き
san.jpg
やっと山椒の実を摘みました。一週間ほどまえから気にかかりつつ、なかなか時間が作れずにいたのです。
間近で見ると、うっすらと赤く熟し始めていまから、もうかなり硬くなってしまっているに違いありません。「やっぱり遅かったね・・・」でも、硬くなってしまった実も、刻んで使うなどすれば香は楽しめるので、迷わずプチプチと摘み取りを開始しました。摘みながらウットリ〜。「あ〜、なんていい香りなんだろう」時折、山椒の鋭い棘に引っかかれても気にならない。ほとんど陶酔状態です。
摘んだ実は水にさらし、茹で、軸を取り除いたら、塩を強めに利かせた煮切り酒に漬けておきます。おむすびに入れたり、冷奴にかけたりと重宝する実山椒の青煮。今年もなんとか作ることができそうです。

san2
さて、実を摘みながらおもしろいものを発見しました。
今年大発生しているクスサン。虫が嫌いな人があの幼虫を見たら間違いなく絶叫するでしょう。詳しくは描写しませんが、そういう姿をしています。その幼虫が、やっと蛹になる時期に入りました。蛹になってくれれば、思いがけず遭遇してギョッとすることもなくなるので、ちょっとホッとしています。
山椒の枝先に見つけた「おもしろいもの」とは、そのクスサンの繭です。山椒の葉っぱを巻きつけて、見事にカモフラージュしています。なんてお目が高い!とちょっと見直してしまいました。いい香の毛布を選んだものです。
当人は、香など気にもかけていないのかもしれませんね。でも、なんだか嬉しかったな。気が会わなかった相手と、思いがけず共通の話題が見つかり話しが弾んだ時のような、そんな気持ちになったのでした。
因みに、このクスサンの老齢幼虫(!)から、糸を作り出す部分を取り出し、酢につけながら繊維を手繰りだして、昔は釣り糸にしたのだそうです。スゴ〜イ!と感心はするけれど、流石の私もちょっと手が出せないな。
虫嫌いな人は今頃蒼ざめてますね・・・。ゴメンナサァーイ!
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-22 11:31 | Comments(0)
散歩道
散歩道
今年もウリの木が花を咲かせています。
yuri.jpg
写真奥はほころぶ前の蕾
長い花弁をクルクルと巻きかえらせるようにしてほころびます。
クルクルと丸まった花弁の白さ
雄蕊のレモン色
そして軸の萌黄色
「きれいだなぁ」

散歩道
雨に洗われて緑まぶしいトクサの茂みの前
自然と歩みがとまりました。
tokusa.jpg
まるで竹みたいだね・・・
トクサの茂みの中をせわしなく歩いているアリンコに話しかけました。

散歩道
ツリフネソウが風にユラユラと揺れています
tsuri.jpg
なんて謎めいた形
でもこの形には必然性があるのでしょう。
ツリフネソウだけが知っている、
虫だけが知っている、
そんな必然性があるのでしょう。

散歩道
一歩進んでは立ち止まり、
また一歩進んでは立ち止まる。
短いような長いような・・・
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-18 23:42 | Comments(0)
ブログのお引越し
先日の投稿から画像の更新ができなくなりました。
アレコレ試したのですが解決策が分からず、
やむなくブログのお引越しをすることに。
新しいブログはこちらです。
http://taimagura.blog105.fc2.com/
です。

今後もよろしくお願いします。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-18 22:34 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
be.jpg
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、ランナーで次々と伸びてくる苺苗を、あちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-18 18:13 | Comments(0)
ベリーベリーベリー
庭先のウルイの葉影やテラス脇のミントの茂みの中で、赤く熟した苺が見え隠れしています。特に意図した訳ではありませんが、伸びてきたランナーをあちらこちらに植えつけているうちに、宝探しならぬ苺探しが楽しめる庭となりました。
競争相手の多い庭ではなく、畑に植えかえてやったなら、太陽の光も燦々とあたるようになり、大きな苺をたわわに実らせるのでしょうね。でも、いい訳半分でこう言い続けてきました。「洗濯干しの合間や、庭仕事の合間に、食べごろを探してパクリとつまみ食いするのもなかなか楽しいからね」と。
他にも、今、庭では、ジューンベリーや、黒スグリや、房スグリが食べごろを迎えています。特に房スグリはいつになく豊作で、つまみ食いだけではとても消費しきれないほど実りました。せっせとつまみ食いもしましたが、とうとう熟しきってポロポロと落ちだしたので、慌てて摘み取りジャムにしました。苺や黒スグリと一緒に・・・。
ジャムといっても甘みはごくごく控えめにしました。ヨーグルト。牛乳だけで作った手作りアイスクリーム。結が作ってくれたミルクブラマンジェ。それぞれににたっぷりとかけていただきました。
思えば、この房スグリはホームセンターの見切り品の山から見つけ出してきたのでしたっけ。隣で育ち始めたトチの実生が年々大きくなって、今では房スグリはすっかりその木陰にかくれています。こちらももっと日向に植えかえてやったなら、毎年今年のような豊作がのぞめるのかもしれませんね。
そのベリーベリーベリージャムのあまりの美味しさに、今年はとうとう、苺&房スグリの植え替えを検討中。怠け者の私ですから、はてさて本当に実行するかは自分でも「?」ですが・・・。

ところでこれらの木の植え替えの適期はいつなのでしょうねぇ?
どなたかご存知でしたら教えてください。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-14 17:41 | Comments(8)
四日間のラクル
週末に、青森の鯵ヶ沢で開催されたC-POINTに出展してきました。今年も、二日間とも大快晴!たくさんの方に来場いただき、新旧の出会いに恵まれました。
結も大満足。ここ数年恒例になっている『海開きin鯵ヶ沢』。たくさんのお友達と海で遊んで今年も真っ黒に日焼け。まぁ~いぃっか。「楽しかったもんね」

という訳で、行き帰りの日程もいれて合計四日間の留守となりました。
たった四日間だけれど、今年も帰宅後に畑を見回りながら「されど四日間」を痛感しています。だって、野菜たちが「えっ嘘!」というぐらい大きくなっていたのですから。
ブロッコリーは花を咲かせる直前。絹サヤも、スナップエンドウも、豆が大きくなりすぎて鞘がパンパンになっています。そして・・・菜物にいたっては、「あ~ぁ、見たくない」というぐらいワサワサにしげってしまいました。
「ふぅーっ」
とりあえず、緊急性の高いものから収穫を始めました。
もちろん、今夜のおかずは野菜づくし。ブロッコリーはニンニクとオリーブオイルで炒めよう。絹サヤは卵とじに。スナップエンドウは茹でてそのまま。菜物はいっしょくたに茹でてゴマ和えかな。カブは菊池牧場のソーセージと一緒にコトコトと炊いてスープにしよう。間引き大根とカブの葉は、一部は菜飯にし、残りは油揚げと炒めて・・・。
とても食べきれないと思いつつ、大きなカゴに山盛りの野菜を収穫したのでした。f0035962_16573194.jpg

この時期、留守にすると、しばしばこんなことがおこります。四日間のミラクルです。
[PR]
by chihoa3 | 2008-07-08 16:55 | Comments(9)