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森の暮らし  たいまぐら便り
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カテゴリ:発見・自然( 20 )
ゆく季節も、くる季節も、愛しくて
陽だまりには、
光だけではなく、
不思議なほどの優しいぬくもりも「たまって」います。
まるで小さな春がチョコンと座っていたみたい。

チャボたちも、そのぬくもりを感じているらしい・・・。
陽だまりから、陽だまりへ。
お日様の動きにあわせて、引越しながら、
春のぬくもりに浴しています。
haruchabo.jpg
気持ちよさそぉー。

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春の喜びダンスを踊りながら、
芽生えたアサツキ。
asa.jpg
スパッと切り取ると、みるみると水滴が切り口に浮かんできます。
ちょつと心を痛めつつの初収穫。
溶き卵に加えて卵とじに。
黄色と緑。
あぁ、春だなぁ。


野菜の保存箱の底から引っ張り出したカボチャ。
最後の一個です。
半分は煮物に。
半分はスウィートパンプキンに。
なんだか身体が温まりました。
kabo2.jpg

春の味と秋の味を味わいつつ、
三寒四温の日々を健やかに。
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by chihoa3 | 2010-03-24 10:48 | 発見・自然 | Comments(8)
小さい春 みっけ!
小さい春!
みっけ!
fuki1.jpg
初物のフキノトウ。
細かく刻んでお味噌汁にはなちました。
ふわーん。よい香り。

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半月ほど前から、こんな風に・・・
fuki2.jpg
身をよせあって眠るようになりました。
新参猫のしずくを、あんなに煙たがっていた古参猫のミータン。
突然どうしたの?
いくら首をひねってもわかりません。
わだかまりもとけたのかな・・・雪のように。
「春だもんね」

これも一つの春の気配。

嬉しい嬉しい春の気配がいっぱいです。
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by chihoa3 | 2010-03-16 15:14 | 発見・自然 | Comments(15)
キラキラキラ
春の雪。
ドッサリ。
haruhana2.jpg

あちらこちらで騒動を巻き起こした雪雲も、
ようやく立ち去り、
今日の日差しの明るいこと!

キラキラキラ  キラ
キラ キラキラ
雪面で光が乱反射しています。

今朝の気温はマイナス7度。
水分の多い雪の表面から、無数の結晶が育ち、
この明るい光を乱反射させています。
キラキラキラ  キラ
キラ キラキラ
haruhana1.jpg

冬と春
双方を感じるまぶしさに目を細めました。
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by chihoa3 | 2010-03-12 14:23 | 発見・自然 | Comments(0)
真っ白です。
haruyuki.jpg
サラサラサラ 
雪が降りつづいています。


三月に入り、それなりに雪どけがすすんでいました。
ところどころ、大地が顔を出してもいたのです。
日に日に変わる
雪と大地が織りなす不思議な絵模様。
見立て遊びをしてました。
「あれって、コーヒーカップみたいじゃない?」
「あっちは、まるまって寝ている猫みたいだね!」

でもこの雪です。

真っ白くぬりかえられたキャンバスに、
今日は、想像力という筆で春の絵を描いて過ごしています。


HP「ちほの宝箱」


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お知らせ
本日19:55から20:54まで、
IBC岩手放送にて
「森の暮らし たいまぐら便り」が
放送されます。
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by chihoa3 | 2010-03-10 12:12 | 発見・自然 | Comments(0)
チキン ハート
oeay.jpg

らいちゃん、まゆちゃん、そしてゆきちゃん。
我が家のチャボ三人娘です。

大黒柱だったオクオ君が狐にやられてしまってから、
母さんチャボであるライちゃんはとてもがんばっています。
雪の降る日、うっかり扉を閉め忘れた時も、
らいちゃんは、羽を広げ、その両翼にわが娘をしっかりと抱きかかえていました。
自らは真っ白くなるほど雪に覆われつつ・・・。
あ〜、感動!

そんな母さんの鏡ともいえるいちゃんですが、
実はとっても小心者なのです。
というか・・・・
らいちゃんに限らず、まゆちゃんもゆきちゃんも本当に怖がり。
チキンハートとはよくぞ言ったものです。

ちょっとした物音にもビクビク。
時には驚きのあまり
バタバターと飛び上がってあらぬ方へ飛んでいってしまうことも・・・。
この冬でだいぶ飛翔力がアップして、
回を重ねるごとに益々遠くへ飛んでいくようになってしまいました。

でも、方向をコントロールはできないらしく、
三羽がてんデンバラバラに飛んでしまうので、益々パニックになるのでした。
あっちの梢でコココココォー
こっちの屋根でケケケケケェー
「こわいよー」というように鳴き交わすのでした。

かといって、おもうように飛んでもどってくることはなかなか難しいらしく、
何時間もそのままの状態のときも。

まったく困った子たちです。

風きり羽を短く切れば、あんなには飛べなくなるのかも・・・。
でも、例えば狐から身を守るためには、あの飛翔力は助けになるだろうし・・・。
ちょっと迷っています。どうしたもんですかねぇー。

らいちゃん
今もまた、何かの物音に驚いたらしくねバタバターと飛びたった三羽。
らいちゃんは梢の上から心配そうに娘の行方を見ています。
「コココココ・・・」
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by chihoa3 | 2010-02-28 10:26 | 発見・自然 | Comments(0)
冬のひかり
眩しい光が家中に差し込んできます。
こんな日はなんとなく掃除をしたくなります。
窓ガラスも吹きたくなります。
散歩の前にプチ「大掃除」。

この光は、
お天気のせい・・・ばかりではありません。
昨日の雨で一旦とけた雪面が、昨夜の冷え込みでガチッと凍りつき、
テラテラと鏡のようになり、光を反射させているのです。
gira.jpg

寝転がって眺めていると、
さざ波に揺れる光のようにも見えます。
小船にのってゆらゆらゆら・・・。
静かに、静かに・・・。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

お知らせをひとつ。
今年も結の版画と詩のカレンダーが出来上がりました。
(2010年2月〜2011年1月までの12ヵ月分)
すでにお便りをいただいた方々には、
今日発送をしました。
ありがとうございました。
どうぞ素敵な一年になりますように。

今年は別バージョンで、
パソコンで印刷したものを作ってみました(小川和紙使用)。
サイズも小さく、21cm×10cmです。
こちらでしたら、ご希望の方にお送りします。
koyomi2.jpg
(大変申し訳ないのですが、切手を500円分お送りください) chiho-masa@nifty.com

koyomi.jpg
2月はこんな感じ・・・。
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by chihoa3 | 2010-01-29 13:49 | 発見・自然 | Comments(0)
雪大好き!
子どもは冬の子。雪も友達!
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******************

沢でいいもの見ぃーつけた!
ice0002.jpg ice0001.jpg

kamakura.jpg
氷のシャンデリアに満足!

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夕食は、芯まで冷えた身体に嬉しい
ホカホカ蒸し餃子。
gyou.jpg gyou2.jpg
プリンプリンもっちりの皮。
練り胡麻たっぷりのタレをつけて。
おいすぃー!

蒸篭さまさまです!
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by chihoa3 | 2010-01-24 20:51 | 発見・自然 | Comments(0)
散歩の途中、
マンサクの木を見つけるたびに、
自然と足がとまります。
まだかな?
まだかな?
やっぱりまだかな?
見上げて、見つめて・・・。

そうしてどれほど歩いたでしょう。
あった!咲いていた!
マンサクの花です。
mansaku.jpg
ピロリっとのぞく黄色い花びら。
じっとみつめていたら目が痛くなりました。
首も痛くなりました。
でも、うれしいな。

いろんな春一番があってもいいよね。
「いよいよ春近しです」

さて
午後から、また雪が降りはじめました。
しん、しん、しん。
mansaku2.jpg
でも、春近しです。
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by chihoa3 | 2009-02-15 17:14 | 発見・自然 | Comments(0)
雪の中で・・・
昨夜からサラサラと雪が降り始めました。
今年一番の大雪になりそうです。
まだまだ降り続くらしい・・・。

屋根に降り積った雪が、ミシッという音をたてて割れ、しばらくするとザザッーと音をたてて流れ落ちます。今朝一度雪かきをしたのですが、屋根から落ちてきた雪で、また窓が半分近く埋もれてしまいました。お昼を食べたら、再度雪かきをしなくてはならなさそうです。やれやれ。

結は午前中いっぱいかかって、クレープを作っています。今は、せっせと皮を焼いています。レモン風味のカスタードクリームを、皮にのせ、四角く袱紗包みにします。上にレモンのスライスの蜂蜜づけをのせ、冷蔵庫で休ませれば出来上がりです。
私の母が昔よく作った一品。「昔、ばぁばが、こういうクレープをよく作ってくれたんだよ」と話したら、「今度作ってもらおう!」と言ってました。ばぁば覚悟しておいてね!
三時には、しっとり馴染んでおいしくなっていることでしょう。クレープのおやつを楽しみに、雪かきをすることにしましょう。
ware.jpg
さて、そんな雪の中でも、小鳥たちが足しげく、軒下のバードフィーダーに通ってきます。最近我が家で人気者のゴジュウカラ君もやってきました。
この子、一般のゴジュウカラより動きがのんびりしているのです。のんびりというより、ぼんやりしているといった方がピッタリなぐらい。「大丈夫?」と見ていて心配になります。
でも、なんだかとっても和むんですよね、この子をみていると。
写真は、数日前の様子。バードフィーダーに尻尾を突っ込み、ポケーッとしてすること約五分。時折首をかしげたりはするものの、まるで何か考えことをしているみたいに見えます。
後ろの枝で待ちぼうけを食っているヤマガラ君にしてみれば、いい迷惑でしょうね。
「はやくどいてくれない? ヒマワリの種が取れないんだけれど?」
とブツブツ言っている声が聞えそうです。
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by chihoa3 | 2009-01-31 12:38 | 発見・自然 | Comments(0)
雪迎え
shimo1.jpg
一週間程前でしたか・・・
ガクンガクンと気温が下がり、たいまぐらも氷点下に。
ツンツンととがった霜に、ブルブルッと身震いしつつも感嘆の声をあげ、
目の前でハラハラと散る桑の葉に「おつかれさま」と声をかけました。

でも、ここにきて、暖かな日が続いています。

そんなポカポカの日差しを受けて、枝先や草むらでキラキラと輝いているのはクモの糸。
今日は特に、たくさんのクモの糸が風にたなびいています。
キラキラキラ・・・
写真でうまく撮れないのが本当にもどかしい。
それはそれはきれいなのですから。
kumo.jpg
お尻からスルスルッと出した糸を風にはためかせるのは小さなクモ。
風にのった糸の浮力で、しまいにはクモもフワリと浮かび上がります。
風にのる・・・といっても、糸がちぎれてはもともこうもありません。
私たちにはほとんど無風と感じられる今日のような穏やかな日が、
クモにとってはフライト日和のようです。
クモの分散手段のひとつで、山形県では「雪迎え」と言われています。

雪迎えは、名前に反して暖かな日に多く見られます。
ポカポカとした日差しの温もりを感じながら、キラキラとした輝きを眺め、「もうすぐ雪が降るんだなー」と思う・・・。なんだかとても暖かな気持ちになるものです。迎えるものは冷たい雪なのに。

この時期、穏やかな日の外仕事は山ほどあります。
薪を作ったり、家の周りをすっきりとさせたり、等々。
でも、雪迎えがみられる日は、
夫婦でお茶をいただくにしても、
ゆっくりぃー、のんびりぃーとなってしまいます。

けれどそんな時間も、大事な雪迎えの一つなんだよね!と、最近では思っています。
「あ〜きれい!」
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by chihoa3 | 2008-11-14 10:07 | 発見・自然 | Comments(0)