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森の暮らし  たいまぐら便り
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やっぱりつくろう・・・
今年はニョイスミレがいつも以上にたくさんの花を咲かせています。小さいし色も地味なスミレですが、よくよくみるととても可愛い。

「可愛いよ」そう話しかけたら、「ありがとう。嬉しい♡」と花たちがウンウンとうなずきました。
風の仕業でなのしょうけれど・・・。

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畑の縁に植えた水仙もきれいに咲いています。マサヨおばあちゃんから分けてもらったこの水仙。球根を増やして、今ではあちこちで茂みとなっています。
水仙の花を見ると、ワーズワースの詩、ゴールデンダッフォディルズを思い出します。


高校の英語の授業で数々の英詩を習いました。が、この一つ以外は全て忘れてしまいました。この詩だけは、毎年こうして思い出しては味わっています。

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さて、こちらも、丁度、旬です。
えっ、まだ蕾でしょ。旬というには早いのでは・・・。と思われた方も多いかな?
いえいえ、私にとってはこの状態が旬なのです。

摘み取って、よく洗ってから、
先ず下漬けの塩に漬けました。
塩を含むと色が濃くなります。
「きれいだなぁ♡」








一緒に摘んだのは山椒の新芽。山椒の香りが大大大好き。木の芽も、花山椒も、実山椒も、どれも好き。
新芽なんておひたしにして食べたいぐらい大好きです。

あの事故以来、同じ品を一度にたくさん食べないよう心がけています。山菜も然り、木の実も然り。でも、旬の味ですもの、やっぱり味わいたい・・・。
山椒の新芽を摘みとり、さっと茹で、しっかりとしぼります。荒く刻み、味噌と混ぜれば超簡単山椒味噌の出来上がりです。いろんな山椒味噌を作ってきたけれど、これが最もおいしいと思う。結局一番簡単なこの方法におちついて数年がたちます。超簡単ですから、是非お試しください。火をいれてませんから保存は利きませんよ。まっ、作ったらすぐ食べちゃうので、我が家の場合は保存の必要はないのですけれど。

作った分はお昼にペロリ。あ~ん、残念。
たくさん食べないようにしよう、と言いつつ、
結局、またそそくさと摘みに出かけてしまったのでした。

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友人から届いたお茶葉。セカンドフラッシュとのこと。先日、八十八夜あけに、これから茶摘みに行くよ!と連絡を貰ったんだったよな。アレから今までで、もうこんなに伸びたんだね。その生命力を、ありがたくいただきましょう! 
すり鉢の中で体重をかけてよーく揉みます。しだいにジュワッと水分が出てきて、泡もたってきたら、お皿に広げラップをかけ、暖かな陽のあたる場所に置きます。しばらすると茶色く発酵し、渋い香りもたってきます。そうしたら乾煎りをして即席紅茶の完成。毎年、Nちゃんが茶葉を送ってくれるお陰で、段々上手につくれるようになってきました。今年の紅茶はどんな風味に仕上がるかな?楽しみです。

いろいろあるけど、やっぱり作るって楽しいな。
生命力もアップします。
こんな時代だからこそ、心が喜ぶことを思う存分したいと思う。
間違っているかしら?
人それぞれの選択があるのでしょうけれど。

・・・もちろん注意をしつつ、私はやっぱりつくっていこう。
そう思っています。




# by chihoa3 | 2012-05-16 12:53 | Trackback | Comments(1)
みんな一緒の春
桜が満開です。

こちらは結が誕生した年に、じーじが植えてくれた桜の木。「結桜」とよんでいます。今年も、きれいな花をたくさん咲かせてくれました。
3人と一匹で見上げていたら、結がポツリと言いました。
「来年はこの桜みられないかもなー」
そ、そ、そんなこと言うなよ~。
来年の今頃は、結は高校生になっていることでしょう。はてさて、どこで春を迎えることやら・・・。



凍りついた両親の気配を察したのか、結は、こう言葉をつづけました。
「まっ、連休に帰ってくればいいもんね」
そうですよ。そうですよ。とホッと胸をなでおろした父と母なのでした。






因みに、おじちゃんはまだいます。すっかりくつろいでいるし・・・。いつまでいる気なの?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

連休が終わりましたね。のんびり過ごしました。連休中、盛岡へ数回出かけましたが、いや~、人の多さに仰天。観光気分がのりうつったのか、石割桜で記念写真なんか撮っちゃいました。

数回、日帰りでおでかけした以外は家でのんびり過ごしました。畑も始動。今年は何を育てようかな・・・。ワクワク。
が、しかし、久しぶりの耕作は身体にこたえます。1時間耕してはバタン。1時間耕してはバタン。休んでばかりの農作業初日となりました。

そうそう、合間に乳癌検診をうけました。何も連休中に受けなくても・・・とも思いましたが、少し気がかりな違和感がありましたし、前回検査を受けてから二年がたちます。そろそろ受けるか・・・と受診しました。レントゲン、そしてエコーで診ていただきましたが、特に異常が見つからずホッ。安心して気分も晴れ晴れ。益々楽しい連休になりました。ただただ遊ぶばかりが連休ではない! 単純なもので、大丈夫と言われたら、気になっていた違和感もスッと消えたのでした。
自身の経験からピンクリボン運動を熱心にしている友人がいます。検診には一長一短あるけれどね・・・。気になっている方は受診してみては如何でしょうか?
# by chihoa3 | 2012-05-07 09:59 | Trackback | Comments(7)
身近な「奇跡」
カタクリがドッと咲きはじめました。
ルンルンルン。
なんてことのない、普通ぅ~の道路脇の土手ですが、
この時期だけは、
そこは特別な場所となり、散歩の目的地にもなります。
理由は簡単。
カタクリがたくさん咲くから・・・。

と、カタクリの花にまざって、
茶色く枯れたギンリョウソウの朔果がアチコチに。
えっ、ココにこんなにギンリョウソウが咲くんだ!
「初夏になったら、また必ずこようね」
と、正宏さんとうなづきあいました。
なんてことのない、普通ぅ~のこの土手が、
春だけではなく、初夏も特別な場所になりそうです。






時には
お母さんに
抱っこされるニャー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(きゃー、虫が嫌いな方はゴメンナサイ!)

アッチ、コッチでツチハンミョウをみかける季節です。
ピカピカのメタリックブルー。
初春の枯野ではとてもよく目立ちます。
猛毒をもっているツチハンミョウ。
こうして目立つことで身を守っているのでしょうね。

子どもの頃読んだ、ファーブル昆虫記。
たいまぐらで初めてこの摩訶不思議な虫を見たときは嬉しかった。
心の中で
「お~、君があのツチハンミョウ!!!!! 」と歓声をあげました。
図書館で昆虫記を借りてきて、
久しぶりに読み返しもしました。

ピカピカに光るメタリツクブルー。
その輝きが、私には奇跡の輝きに見えちゃう。
君がここにいるのは、本当に奇跡だよ!

羽が退化し(ファーブルが記しているように、洗って縮んでしまった燕尾服を着ているように見えますよね、本当に!)、飛べないツチハンミョウ。こうして時々、草や枝によじ登っている姿をみかけます。恋人はいないかと、見わたしているのかな? それとも、何か匂いを発していて、遠くに飛ばそうとしているのかしら? 

# by chihoa3 | 2012-04-27 09:06 | Trackback | Comments(4)
歩くの大好き

ようやく

コレやら

アレやらが

ポッポッポッ

嬉しいな。



森を歩けば福寿草も花ざかり。キラリキラキラリ。お日様のような花です





森の中は、今とても明るい・・・


散歩が大好きなのはこの子も。
興奮するのか、緊張するのか、シッポをフワーッと膨らませつつ、それでもちっちゃな足で一生懸命ついてきます。

「春の匂いがするの?」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、散歩のあとは散髪です。
カレコレ18年間、ずっと正宏さんの髪は私が切ってきました。どうせ伸びるもんね、と、失敗を恐れずチョキチョキチョキ。結構上手になってきました。(と思う・・・・、多分・・・。)

散髪をすると、いつも思い出す笑い話があります。
10年以上前のことです。

今日は、寒いので室内でしましたが、暖かい日は外に椅子を持ち出してチョキチョキチョキ。その日も外でチョキチョキしていました。散髪をおえ、上半身裸になった正宏さんの背中を箒でパンパンパンとはいていたら(もちろん毛を取るためです。一応書き添えておきますが・・・)ふと視線をかんじたのです。目をやると、郵便配達のおばさんが目をまんまるにして立っていたのでした。当時は、局員さんてではなく、一般の方が委託され配達に来てくださっていたのですが、そのおばさんが有名なおしゃべりさんで・・・トホホノホ。案の定、山に来た嫁っこが旦那を箒でたたいていたとの話を、ある方が聞いたそうで、後日「こんなこと言ってたわよ」とご親切にも耳打ちしてくれたのでした。
まっ、事実ですからね。
今も箒でパンパンしてるし、本人も気持ちいいよ、なんて言ってるし。
今となってはよい思い出話です。
アハハハハ。
今心配しているのは、年をとった私が、散髪をしていて、うっかり耳を切り落としちゃうんじゃないかってこと。旦那の耳を切り落としたら、こりゃー噂どころじゃすまないもんね。

最近はこの小さな箒で、奥ゆかしくはいています。
# by chihoa3 | 2012-04-24 10:05 | Trackback | Comments(2)
心おきなく
ここ数日「うすら寒い」たいまぐら。
火の気がないとなんとなく淋しく、
結局一日中薪ストーブを焚いています。
さむいのだから仕方がないのですけれど、
なんとなく「薪がもったいないなぁー」と思う。
そんな、心の居心地の悪さ、を払拭するために、
マーマレードを煮ることにしました。
実家の庭で実った夏みかん。
まだ20個ほど加工せずに残っていたからです。
一応天気予報をチェック。
週末まで気温は低いみたい・・・
ヨシヨシ、シメシメ。
今度はそんな風に思うのですから、
人間とは、気の持ちようで、どちらにも転ぶ生き物です。
えっ? あなたは特別だって? う~ん確かに。



皮は数回茹でこぼし、水にさらして食べやすく下処理。果肉がたくさん入っているとおいしいのでせっせとムキムキ。ペクチンたっぷりの種は取り分けておき、別鍋で煮てトロトロのペクチンを抽出。それらとお砂糖をあわせてコトコトコト。







熱々のうちにビンにつめ、結手作りのハンコを押したラベルをペタリペタリ。


お土産用に、ちっちゃなビンにもたくさんつめました。
部屋の中は暖かく、そしていい香り♡
今年は春が遅いけれど、そんなこんなの工夫をして、楽しく過ごしたいものです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、一枚目の写真を見てみてください。ミースケミータン福の神、通称ミータンが、鍋を覗き込んでおるのが分かりますか? マーマレードの出来に関心があるわけではないのですが、最近は、ストーブの上で煮炊きをしていると、こうして必ず中身をチェック。魚など煮ていようものなら・・・・・。

最近、ミータンの食欲は、尋常ならざるものがあります。
以前から食いしん坊ではありました。私たちが食事をしていると、必ず、脇にちょこんと座り、ジーッ。「クレクレおくれビーム」を目から発射させつつ・・・。それでも分をわきまえていて、食卓に乗ったりなど決してしなかったものです。
ところが、最近は、食べていると膝にのってくるは、食卓にはのるは、やりたい放題。コラッとしかっても、なかなか言うことを聞きません。しまいにはストーブの上の鍋から、チョンとおかずを吊り上げてムシャムシャ。一枚目の写真で鍋を覗き込んでいるのは、そういう訳なのです。猫舌といいますけれど、手はかなり熱くてもさわれるものらしい。先日は、焼きたてのピザの上をムンズムンズと歩いても平然としていました。ハァー。そうそう、数日前にはこんなことも。夜中にガシャーンと音がするので行ってみると、器の蓋が床で粉々になっていました。そして、テーブル上では、蓋ものの器に盛っていた小魚の佃煮を、ミータンがたべていたのでした。なんか、ちょっと怖かったです。うす暗がりの中でその姿を見たときは。

カリカリの猫餌が嫌なのかとも思い、最近は、高級(我が家にとっては)な生餌を各種買い揃え、まいにち品を変えながらあげています。それなりに食べているのですけれど、それでも足りないのかなー・・・。
そんな食欲だというのに、最近益々痩せてきて、腰骨もクッキリ。毛も随分薄くなりました。毎朝目やにがすごく、濡らしたティッシュでふきとってやらなくてはなりません。食べものに関心をしめしている時以外は、ほとんどずっと寝ています。今でも正宏さんのあぐらの上で寝るのが大好きで、そんな時は、ゴロコロと喉をならして、とても気持ち良さそうです。

たいまぐらに移住した翌年から、家族となったミータン。考えてみると、私たち夫婦のたいまぐらでの歴史に、ずっと寄り添ってくれていた大切な存在です。最近は、いろいろと手を焼かせられているけれど、でも、まだまだずっと長生きして欲しいと心から願っています。ガンバレ、ミータン。
# by chihoa3 | 2012-04-20 09:37 | Trackback | Comments(12)
ちゃんときました。
4月4日の大嵐。
風景はまたまた真っ白に。本当に春は来るのだろうか・・・と愚かな考えが頭をよぎりました。

でも・・・
それから約二週間。
ちゃんと春はやってきました。


マンサクはらり














カタクリふっくら






















湧き水もとうとうと流れだし、ウグイスのさえずりも響いています。


ここ数日は外仕事に精をだしました。冬囲いを外し、家のまわりのゴチャゴチャを片付け、冬枯れした枝の剪定もしました。我が家の第二の水道である沢水を復旧させ、洗濯干しを春仕様にし、窓ガラスを磨き、冬の間外している網戸も洗って取り付けました。そろそろ畑もはじめようかな・・・。エトセトラ、エトセトラ。
春はやっぱり楽しいね。

この子もあいかわらずウロウロしています。
# by chihoa3 | 2012-04-18 08:07 | Trackback | Comments(0)
秋田 大好き♡
一泊二日の小旅行。
行き先は秋田。毎年一回は必ず秋田へ出かけます。
でも・・・春の秋田ははじめて。

今回は県北を中心に回りました。
かわきりは大館。
曲げ物を製作販売している超有名店をのぞき、
犬の鍛冶屋さんへ。
刻印が秋田犬なのです。
可愛ゆい♡
92才のおじいちゃんもお元気で、
いろいろとお話を伺いました。
包丁を購入。もちろん犬の刻印がポン。

旅にでると、必ずと言っていいぐらい鍛冶屋さんへ行きます。地域色豊かな道具が見られるものです。こちらの鍛冶屋さんではリンゴ農家がつかう剪定鋏が人気。みせていただきましたが独特の形をしています。


三種町のピーチさんへ。買い過ぎないように、と自分に言い聞かせてから店内へ。古い道具は見ているだけで楽しい。・・・でも、やっぱり、見ているだけでは満足できず、いろいろと買ってしまいました。グフフフ。
思いがけず、正宏さんも大収穫。ご存知の方なら、この車内の写真をみて、ドレがソレか分かりますね。はいソレです。
二人ともウホウホ気分♡でピーチを後にしました。

そして五城目にお住まいの知人宅へ。陶芸をされているY君のご家族です。作品を見せていただき、仕事場ものぞかせていただきました。親子二人、ここで並んで作陶されているんだなー。仕事場にたち、そんなことを想像したら、気持ちがほんわか暖かくなりました。
そ・し・て、お住まいへもおじゃま。 手づくりのおいしいお菓子とコーヒーをいただきました。それにしても、う~んいい感じ♡ 温もりがあり、暮しを大切にされていることが伝わってくる、それはそれは居心地のいいお宅なのです! 「いいですよ」と言っていただいたのをいいことに、お家の中をキョロキョロ。楽しくて、すっかり長居をしてしまいました。迎えて下さったYくん、そしてお父さんお母さんに、心から感謝。近かったら大工仕事も手伝いたいです(かえって邪魔か・・・)。また、ずえったいに遊びに行きますね。こっちにも来てね。まっていまーす。
いただいたゴマおこわ。これまた絶品でした♡
仕事場と母屋にデンと置かれていた薪ストーブ。これがまた素敵なストーブで、500円貯金をはたいて買おうかな・・・とかなり真剣に考えています。よい情報をありがとう。


こちらは鷹巣のロシアパン。目当てのシンデレラ(何故シンデレラ?)は売り切れ。二ツ井の曙食堂はまさかの定休日。ガガーン。そんなこんなもありましたが、充実の一日目。森岳温泉でしょっぱいお風呂につかり、早々にダウン。楽しかったけどチカレタ~。チカレタけど楽しかったぁ~!







さて翌日は秋田市へ。
またまたあちこちよりつつ南下。
秋田市内では、いつものルートをグルグルグル。市民市場をのぞき、鈴和商店さんでお豆を購入。blank+さんやまど枠さん等々、おされなshopにより、こだわり酒店で地酒も購入しました。秋田へ行ったら必ず寄る三松堂さん。予約必須の大人気のわらび餅も無事入手。

いつものお気に入りだけではなく、初めてのお店にも行きました。中華の「盛」。これが大当たり。食った、食った、うまかった!といいたくなるような、庶民的で、活気のあるお店でした。レバー苦手の私ですが、レバーっておいしいんだと思ったのであります。他にも食べてみたいメニューが一杯。次来たら、アレ食べようね、と食いしん坊な我々は、そんな話をしつつお店を後にしたのでした。
それにしても大人気のこのお店。ランチタイムギリギリの2時まで店先には行列ができていました。たまにはこういうお店でガツンと元気をつけるのもいいものです。レバニラ定食。お薦めです。

あ~、2日目も大満足♡家路についたのでした。

さて、明けての今日。
早速戦利品の整理。
先ずは古道具たち。

先ずきれいに掃除をし、どう使おうかと思案に思案を重ねます。あっちに置いてみたり、こっちに置いてみたり。これがまた楽しいのであ~る。
刺繍糸を整理して入れようと購入した棚はココへ。




















中里小学校と焼印の入っている小学校椅子は本棚の前におく事に。
そしてサブレの型にはとりあえずお花を飾りました。

















小引き出しは、
白い器を入れている
食器棚の中へ。
使い道は・・・・・


ガラガラガシャンとなりやすかった豆皿をいれることに。


そしてやっぱり買ってしまった瓢箪もの。
とりあえずここへおいて愛でようかな・・・



















こういうのに弱いんだから・・・と正宏さんに言われつつめげずにGetしたアルミ製のイロイロ。
















そんなこんなを片付けてから、ホッと一息いただいたわらび餅♡ 大変おいしゅうございました。
歯型つきの写真でスミマシェン。


やっぱり大好き。秋田。今度はいつ行けるかな・・・。

宿泊した森岳地区は、大好物のジュンサイの産地。池では手入れが始まっていました。よし、次はジュンサイの時期に行こう!楽しみ楽しみ。


# by chihoa3 | 2012-04-12 16:02 | Trackback | Comments(10)
裏技?!?!
やんちゃ猫のしずくが、毎晩繰り広げる大運動会。壁のぼりは必須競技らしく、カウンター背面の壁はもうポロッポロ。毎朝、無残に散った壁紙の破片を履くのが日課でした。
冬が厳しく、長かったのに比例して、運動会も激しさを増し・・・結果、壁は益々大変なことに。壁紙はではなく、中の石膏ボードの粉末がハラハラとおちてくる始末。いい加減なんとかしなくては・・・。

で、先日、とうとう漆喰を塗りました。一年ほど前、トイレの壁で経験済みの漆喰塗り。もちろん素人仕事丸出しですが、結構気に入った仕上がりに。
今回も、ですから、わりと気楽に取り掛かったのです。

と、と、ところが、これが大変な仕事でした。先ずゴチャゴチャと置いている「ものたち」をどけて、数年分のホコリを掃除するだけでもお仕事。
マスキングテープと新聞で養生して、やっと塗り始めたのはいいけれど、角がなかなかうまくぬれないのです。トイレのときは内角だったので、苦労しなかったのですが、外角に漆喰を塗るのはなかなか難しく悪戦苦闘。結局苦肉の策をとらざるをえませんでした。少し乾きかけたら、スポンジでポンポンと表面をならすことにしたのです。あ~、ものすごく納得がいかない・・・。でも仕方がありません。

そうしてやっとこさっとこ塗り上げたのでした。

そう!この ↑ かすかな編み目は、食器洗い用スポンジの跡です!・・・と、何も皆さんに公表することはないか・・・。
もし、この壁を目にする機会がありましたら、あっ、スポンジの跡ですね、と楽しんでいただければ幸いです。たはははは。

大量の「ものたち」もおさまり、壁塗りも終了。
さて、その後、早速、いつものように壁にのぽろうとしたシズク。漆喰には爪がたたないらしく、手をかけて「アレ?」という顔をしています。「やーぃ、ざまぁーみろぉーだ。」仕上げには不満足だけれど、そんなシズクをみて、ようやく気分が晴れた私です。嫌な性格・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こちらは友人からお土産にいただいた「きゃばもち」。浄法寺周辺ではメジャーなこびるなんですって。おー、素晴らしい!実に「ツボ」にはまるお姿とお味でした。蒸かしていただくと、尚おいしい♡
ところで、きゃばとは何ぞや?柏葉のこと? そしてどうやって作るの? Mさん、リサーチお願いしまーす!!
# by chihoa3 | 2012-04-03 09:51 | Trackback | Comments(8)
どんな気持ち?
積んでいた板の間に発見。
ポコポコポコ
ジガバチが作ったものでしょう・・・。
ジガバチにはいろんな種類がいるけれど、
これを作ったのは誰かな?
ご存知の方がいましたら教えて下さい。

紐作りで壺をつくるように、
一段づつ形づくられたコレ。
は、育房。
孵化し、羽化したハチは、
育房をやぶって外へ。
ポツンポツンとあいた穴。
穴があき、光が差し込んだ瞬間、どんな風に思うのかしら。
さぞまぶしいのだろうな。
この壺のような育房を、
カーテンの影に、薪の間に、そして軒下に見つけるたびに、
その瞬間のハチの気持ちを想像して、
ドキドキしてしまいます。

変ですか?
でもちょっと想像してみてください。

ねっ、ドキドキするでしょ♡



# by chihoa3 | 2012-03-27 14:01 | Trackback | Comments(4)
ホラッ
ジャジャーン!
またまた降りました。
ホラッ!

ホラッ!

ホラッ!












典型的な春雪。ふわふわとはかなげ。ヒャッホー。布団からおきだして、とにもかくにも外へ飛び出します。陽にあたると、木の上に積もった雪はすぐに解けてしまいますからね。
ムンズムンズムンズ。雪野原を歩きまわります。この楽しさはちょっと言葉に出来ません。この明るさもちょっと言葉に出来ません。時折風がふいて、ハラハラハラ・・・木の上から雪が落ちます。生まれたての陽ざしと出会ってキラキラキラ。あ~、まぶしすぎて目がいたい。
また降っちゃった・・・と思わなくもないけど、思っても仕方がない。ならば楽しまなくては!ですよね。

さて、こうなると、どこを歩くにしてもコレがなくては大変です。輪かんじき。コレをつけただけで、本当に歩くのが楽になります。まだ当分、コレのお世話になりそうです。



長野から遊びに来た友人の手土産。白鳥のスタンプが可愛いクッキー。緑茶にもコーヒーにもぴったり。
雪かきの後はゆっくりコーヒータイム。










今日もミータンはストーブ脇の定位置にどっかり。大地が揺れようが、大雪が降ろうが、まったく動じないミータン。

しずくはあいかわらず出たり入ったり。出たり入ったり。水耕栽培クレソンの水で喉を潤すのが、最近のお気に入り。
# by chihoa3 | 2012-03-25 12:31 | Trackback | Comments(12)
一年という時間
去年仕込んだ味噌。一年ものですが、なかなかおいしい味噌に育ちました。じっくり熟成した味噌も、少しフレッシュな味噌も、それぞれの味わいがあって、どちらもおいしいと感じます。
去年は半斗の桶二つに味噌を仕込みました。あわせて約15kg。一昨年までは、二斗桶一つに30kgの味噌をしこんでいたのですが、我が家の味噌消費量にてらすと少し多過ぎました。旅先の産直などで、おいしそうな味噌をみれば、つい買いたくもなりますからね。
そんな訳で、去年は半斗桶を二個新調してもらい、少量づつ小分けにしてつけてみたのです。
一つは今年口あけし、もうひとつはもうしばらく寝かせようと思います。
空いた桶に、今年は味噌を仕込みました。手元に茶豆と黒豆がたくさんあったので、贅沢に、黒豆と茶豆だけで仕込むことに・・・。

夫婦二人でコロコロ、キュッキュッ。楽しいな楽しい、味噌玉作り。おいしくなぁ~れ♡

半斗の桶には約7.5kgの味噌が適量。でも、ついよくばって10kgの味噌を詰め込んでしまいました。ちょっと心配・・・。どうかおいしく育ちますように。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

先日、久しぶりに田老へ伺いました。いろいろとご相談をしつつ、久しぶりの再会でアレコレとおしゃべりの花も咲きました。


津波の被害をうけた、もともとの市街地。さら地にガレキが目立つけれど、山に隠れるように、点々と数軒づつのお宅が残されています。そのお宅周辺に、ソーラーライトを設置するプロジェクトを、友人が立ち上げており、少しだけお手伝いをさせていただきました。街燈も復旧しつつあるそうですが、日が暮れれば、やはり真っ暗。淋しく、また怖い思いもされるそうです。小さな明かりでも、灯っていると、とてもありがたい!とおっしゃる方が多くいられました。

ふと見れば、さら地となった町のむこうに万里の長城ともいわれたスーパー堤防と海。
そして大きくふくらんだ梅の蕾・・・・・。
なんともいえない、せつない思いが胸にこみ上げてきました。

この梅の木は、このかわり果てた風景を、この一年、どんな思いで見つめてきたのでしょうか。
点々と雪の残るさなかに、こうして蕾を膨らませている様からは、こちらの勝手な思いと分かりつつも、弔いの気持ちが感じられます。

当の梅は、ただただ、己の生を全うしようとしているのですよね。春を感じ、こうして精一杯に花を咲かせようとしている。次第に葉を繁らせ、実も実らせるでしょう。それが梅の生き様なのですもの・・・。
同じように、ただただ一生懸命生きていこう。それしかないのですよね。
あの日から、いつもいつも最終的にはその思いに落ち着き、そして力も得てきました。
これからもきっと、いろいと考え悩み、迷い、でもやっぱりこの思いに落ちつくのではないでしょうか。

生あることに感謝し、日々一生懸命生きる。シンプルだけど、そのことを全うするのは本当に難しい。そう感じる一年でした。それでも、やはりそこにむかって生きていこう。これからも・・・。そう改めておもっています。

一年です。

# by chihoa3 | 2012-03-12 09:41 | Trackback | Comments(8)
もうすぐ春です。
サラサラと細かい雪が降りつづいています。




「積もりそうな雪だなー」
そうつぶやきつつも、気持ちは穏やか。
春の雪だと知っていますからね。

今の我が家はこんな感じ。
信じていただけないかもしれませんが、これでも春めいてきているのです。


出歩く時間がながくなったしずく。今日もいきおいよく飛び出していきました・・・が、雪の降りが激しいことに気がつきスゴスゴと引き返してきました。それでも家にはなかなか入らず、薪の上で降る雪を眺めたりなんぞしています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

週末のTeaTime

ライティング担当は結。


カマクラに、沢からとってきた天然クリスタルを据え、蝋燭をともします。












おやつ担当は私。
カボチゃと絹ごし豆腐をいれたチーズケーキ。


**************************

しばらく接続が不安定で更新がままならず・・・。困った困ったといいつつ、手の打ちようも知らずにいたら、突然なおりました。こんな時いつも思います。パソコンも生き物みたいだって。今回もきっとインフルエンザか何かにかかっていたのでしょう。

# by chihoa3 | 2012-03-05 11:28 | Trackback | Comments(4)
そろそろかな?
2月も中旬。
時折、
かすかに、
冬の衰えを感じるようになります。
春の気配というほど確実なものではまだないけれど、
「あ、そろそろ冬も終わるんだな・・・」と
ふと感じるようになるのです。


朴の芽鱗も
小さく
パリン・・・


昨日は陽ざしが強く、それまではと明らかに違う暖かさとまぶしさでした。
木の照り返しをうけて、根元の雪はいち早くとけはじめます。
「大地君。久しぶりだね。」

嬉しくて、家の周りを少し片付けたり、先日届いた宿根草の苗のカタログをめくったり。
まだ気が早いと分かってはいるのですが・・・。


雪面の表情もまた、真冬のソレとは違います。昨日はこんな風に・・・。こんな布があったら素敵なドレスができそうです。木の影もきれいだなぁ。


でも、とけたり凍ったりを繰り返すこの時期は足元に要注意!
雪どけ水が玄関先にながれこみツルツルに凍ってしまいました!の図。配達のお兄さんもツルッ。で、張り紙をしました。お~危ない。皆さんどうかご注意下さいませ。

(因みに、今朝はまたまた冷え込んで気温はマイナス15度でした!すすんではもどり、またすすんではもどり・・・)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大好物の大学芋。冬になると食べたくなる、冬のおやつの定番です。パリンと歯ごたえよく飴がけするのがなかなか難しいのだ。パリン ホクホク。大変おいしゅうございました。





# by chihoa3 | 2012-02-22 09:52 | Trackback | Comments(2)
ありがとうございます!
例年より雪が少ないたいまぐら。
それでも、寒さではトップ3に入るのではないかな・・・。
かなり寒い冬となっています。
道路もツルツルピー。
雪道の運転が大の苦手なので、
ほとんど出かけることもなく、
冬の毎日を過ごしています。
田老の皆さんともなかなか会えぬまま・・・です。
その後もいろいろとご支援の品がお預かりしているのに。
お届けが滞ってしまっています。
気がかりではあるのですが何せ道路が。
皆さん本当にスミマセン。
何より田老の皆さんに会えないのが淋しい・・・。


昨日はそれでも1ヵ月ぶりに宮古へでかけました。もちろん正宏さんの運転で。「怖いい怖いと言ってる割に、よく寝るね」と憎まれ口をたたかれました。「ゆっくり走ってね。怖いんだから!」と言ってたと思ったらもうクゥクゥ寝てたそうです。エッそうだった? それは、ほれ、君を信用しているということですよ。

宮古の生協で、いつも一緒にアミアミしている方とバッタリ。皆さん今日もチクチクしているとお聞きして、すぐにでもまた出かけたくなりました。もう少し道路状況がよくなったら出かけていこうと思います。

さて、嬉しいお便りが届いています。
昨年の秋、宮古に住む友人のOさんから、東京のSさんをご紹介いただきました。Sさんは、自転車メーカーにお勤めです。そのSさんから、お勤めの会社のイベントの際、来場者に携帯ケースをプレゼントしたいとのことで、沢山のご注文をいただきました。イベントの際は、パネル等も展示してくださったご様子。ありがたいことです。
Sさん、Oさん、そして可愛いケースを編んで下さった田老の皆さん、「本当にありがとうございました」

大変お世話になっている京都の斉藤さんからも、嬉しいリーフレットが届きました。
以前ご紹介した野染めのおっちゃんです。その後も定期的に沿岸部を訪ねられ、心のこもったご支援を続けておられます。

今月末には、京都で
「大槌 田老 田野畑 手業(てわざ)展」
をひらかれるとのこと。
2月23日~27日まで。
京都市内の斉藤さんの工房での開催です。

素敵な展示会になりますね。
お近くの方は是非お出かけくださいませ。

詳しくは斉藤さんのブログをご覧ください。
今回の展示会のご案内はもちろん、
斉藤さんと、素敵な仲間たちが、続けておられる心のこもった支援の様子も詳しく綴られています。
とっても素敵なブログです。

あ~、それにしても本当にご縁とは不思議でありがたいものですね。
しみじみと感じます。
こうして斉藤さんとご縁が結ばれたことにも心から感謝です。

# by chihoa3 | 2012-02-16 11:42 | Trackback | Comments(4)
せっかくなのに
バレンタインだいうのに、ちっともワクワクしていない我が家の中学生。親がけしかけるのも、なんだか変な話なのだが、こう盛り下がっているのも淋しい・・・
で、「誰かいないの? ねぇ、一人ぐらいあげたら?」と。
しかし、あまりにうるさかったのか、しまいには怒られました。
なんだかつまんないなー。

それでもやっぱりチョコを作りました。
私が張り切っても仕方がないような気もするが・・・。
愛のチョコカステラ。愛のチョコケーキ。そして愛のトリュフ。
あ~自分で言ってて情けなくなる。
まっ、せっかくのバレンタインですものね♡
途中から結も参加。結構楽しそうに作っているのをみて、何故かホッとする母なのでした。


こちらはトリュフ(もどき)。
いつもは製菓用のチョコでつくるのですが、
今回は市販の、普通の板チョコで作りました。
ガーナです。
テンパリングが心配でしたが、
結構できるものなのですね。
びっくり。

という訳でチョコ三昧のおやつです。

# by chihoa3 | 2012-02-16 11:15 | Trackback | Comments(8)
ふかふか!

家でチマチマと暮している冬の毎日です。先日は半日ミシンかけ。3年ぶりに生理用の布ナプキンを新調しました。無漂白コットンのネル生地を四角くきって、二枚重ねてミシンカタカタ。しめて30枚縫いあがりました。

初めて「布ナプキン」とであったのは、京都に住んでいたころ。かれこれ20年前のことです。オーガニツクな食材とか、フェアトレードの品々が並ぶお店でのことです。正直「エッ!そこまでするんだ。」と驚きました。「洗うの大変そう・・・」とも思い、手にとってしばし悩んだものの、結局その時は手がでませんでした。
それから数年後、たいまぐらの隣人の山ちゃんの薦めもあって布ナプキンを使いはじめました。丁度結を出産した頃です。以来ずっと、外出時以外は布ナプキンを愛用しています。

最近は、様々なメディアで紹介もされ、可愛い(?)既製品も多くあるようですね。私の布ナプキンは可愛くはないけれど、すごくいいですよ。
もし使ってみようかな・・・と迷っておられる方がいたら、是非つかってみて下さい。案ずるより易しですよ。
洗うのもそれほど手間ではないし、使い心地もよいし、身体にもよい。経済的だし、おまけに資源の節約にもなります。
私はこの本を参考に手作りしています。

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さてさて、おじちゃんと呼んでいる、先だって紹介した野良くんのその後です。あいかわらず滞在していますよー。それどころか、我が家のしずくに感心があるらしい。しずくもまんざらではない様子。
先日、クルルルルクルルルルと可愛い声でしずくがないているので「どうした、どうした?」と目をやると、なんと窓のすぐ向こうにおじちゃん。ガラス越しになにやら会話をしている様子! おやまぁいつの間にそんなに仲良くにったのでしょう。何を話しているのかな?と近づいたら、おじちゃん逃げ腰。やはり野良ですね。そしてとうとう匍匐前進で逃げ出しました。

坂道を降りる前にふりかえり、名残惜しそうにしずくを見つめるおじちゃん。しずくもじっと見つめ返します。
とまぁ、本当にそういう風に見えるのですよ、コレが。

どうでもいいんだけどね。

冬は、こんなどうでもいいことに、ついじっくり付き合ってしまうのでした。

# by chihoa3 | 2012-02-13 12:17 | Trackback | Comments(2)
冬もよいのであ~る
「マーガレット」とかいう肩掛けを編んでいます。袖のところだけ筒状になっている代物です。しかし、何故マーガレット? 不思議な名前だ・・・。まっ、名前はさておき、ズルズルッと落ちてこなくて良さそう♡というわけですこしづつ編み進めてきました。それがいよいよ仕上げの縁編み段階に。

ストーブ脇に腰掛けてせっせと編み編み。ストーブの上でお茶を焙じつつ・・・。
古くしてしまった緑茶や、そのままではあまりおいしくいただけなかったお茶などが、ある程度貯まったら、焙じて焙じ茶をつくるのです。
編み物をしながら同時進行するのにはぴったりの作業。部屋もよい香りに満たされます。焙じたお茶は笊で漉して、粉々になった粉茶を取り除きます。すっかり冷えた茶葉はビンにつめて・・・。ふるい落とした粉茶も、もちろん活用します。鍋に粉茶と水をいれ、煮立てて濃~い焙じ茶を煎じます。砂糖とゼラチンと豆乳をくわえて冷やし固めれば完成。我が家の黄金比率。ゼラチン5gに水分計500g。フルフルユルユルのゼリーになります。砂糖を控えめにし、上に餡子をトッピング。
ポカポカのストーブ。フンワカフンワカと漂うよい香り。そしてフルフルユルユルの焙じ茶ゼリー。あ~しあわせ。
そうそう、マーガレットも完成しました。
めでたしめでたし♡

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たいまぐらで越冬しようというツワモノが一匹。さぞ寒かろう・・・。こっちのホカホカ世界に入れてあげられればいいのだけれど、ゴメンネ。
なぁんて、野良の君にとって、こっちが本当に幸せな世界かは分からんよ。それにしても、この野良君、よぉー肥えておりまする。流石!

# by chihoa3 | 2012-02-08 09:31 | Trackback | Comments(4)
流行とマンネリ
先週から急に欠席者が増えはじめた中学校。かく言う結も、金曜に帰宅するなり頭が痛いとダウン。土曜日曜と発熱し、月曜は大事をとって欠席。月曜は約1/3の生徒が欠席したらしく午後から休校。その結果、水曜まで学校閉鎖となりました。熱は下がったものの、あいかわらず咳コンコンの結。こう言ってはなんですがよい休暇になりました。ストーブにあたって読書三昧。棚からボタ餅ののんびりした2日間となりそうです。

全国的に例年以上の大流行となっているようですね。私も昨日からなんとなく頭痛が・・・。正宏さんはノドが痛いらしい。年末のアレはインフルエンザではなかったのかな?型が違った?もうかかったもんね、とたかをくくっていましたが、油断は禁物ですね。
皆さんもどうぞお気をつけくださいませ。

先日の晴れ間に早池峰山をパチリ。きれいです。

家の横に置きっ放しにしていた風呂桶。去年滞在していたサスケが小屋にしていたあの風呂桶です。その風呂桶の周りに妙な筋があるな・・・とは思っていたのです。数日前から。そして今日、テラスで洗濯物を干していたら、道路をテクテクとヤマドリが歩いてきて、そして迷わず桶の中へ入るののを目撃!そっか、君が冬の住まいにしていたんだね。すっぽりと雪に覆われていますし、総木作りですから、そりゃー暖かいことでしょう。いいところをみつけたね。
その後しばらくカメラを構えて待ち構えていましたが、姿を見せず。根負けして家に入りました。通いなれている様子でしたから、シャターチャンスがきっと巡ってくるでしょう。
なんだか楽しい出会いでした。

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今日はオーブンの日。今日は掃除の日。今日は常備菜作りの日。そんな具合に、毎日の家事とは別に、今日は「何の日」ときめて、その決めた家事を念入りにする日を設けています。

常備菜はとても便利ですよ。毎回、5,6品を作りおいておきます。常備菜が数品あれば、食事の用意も、主菜と汁物を用意すればすぐに整いますからとっても重宝です。朝食にも昼食にも大活躍です。

食事の支度が嫌いではない私。でも、その都度その都度、ゼロから全て用意しようと思うと大変ですよね。でも常備菜があれば、半分はあらかじめ出来ていますから、労力も精神的負担も半分ですむ。心をこめて主菜を作る余裕が、時間的にも精神的にも出てくると思います。
よく「どうしたら楽しく食事の準備ができるの?」と尋ねられます。実は先日もメールでそんな質問をうけました。「いつも楽しそうに料理をしてますよね。どうしたら料理が好きになれるのですか?」と。よい答えはないけれど、もし食事の準備を負担に感じているなら、是非常備菜をつくることをお薦めしたいです。料理を好きになるには、心をこめて料理をし、料理の楽しさを知ることが大切だと思います。料理が苦手な人ほど簡単にできるものを作りたがるけれど(もちろん簡単でおいしい♡というのは素晴らしいことです)簡単に、簡単に、と、そればかりを追求していたら、本当の意味で料理の楽しさは分からないのではないかなーと思うのです。丁寧にちょっと時間をかけてでも一生懸命料理をすると、料理というのは本当に楽しいものです。いろいろと工夫もしたくなるし、アレンジのアイデアも次々と沸いてくるのではないかしら? そんな風に料理を楽しむためにも、常備菜をつくり置くのはよい作戦です。主菜だけはその都度、時間をかけて丁寧に作ろうとおもえるのではないかしら?

常備菜は、でも大分マンネリ化してきている我が家。それでも家族からはあまり不平不満が出ない。ちょっと不思議です。なぁんて言わず、もう少しレパートリーを増やしたいものですが。

今日作ったのはこの六品。

・ひじきの炒り煮・切干大根のふくめ煮・かみなりコンニャク・ゴボウと出汁昆布の炒り煮・モヤシとエノキダケと糸こんにゃくのナムル・そして高野豆腐の含め煮。
これから2,3日はとっかえひっかえ食卓に。
常備菜に少し手をくわえて目新しく(??)いただくこともできます。ナムルとピリ辛く炒り煮したそぼろをご飯にのせてビビンバ風どんぶりに。切干大根の煮付けに溶き卵をくわえてふんわり炒り卵に。等々。

# by chihoa3 | 2012-02-07 10:33 | Trackback | Comments(2)
きた、きた、きたぁー!
ここ数日、
かなり冷え込んでいます。
この寒波が到来する前は、
「私、寒さに強くなったのかも」
なんてしゃべってましたが、
大いなる勘違い。
やはり-10度以下が続くと、
寒い寒い!
きた!きた!きたぁー!
という感じです。





寒さにめげず、毎日野遊びにくりだすヤンチャ猫のしずく。
肉球が冷たかろうに・・・。


寒いときは思いっきりスパイシーなカレーが食べたくなるもの。トマトをきかせたチキンカレーと、ココナッツミルクをいれたヒヨコマメのカレーを作りました。胃の位置が分かるくらいお腹からポカポカになります。

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この冬は家にこもっています。なんだか「そうしたい」のです。ご飯は何にしようかなぁとゆっくり考えコトコト料理をしたり、チクチク刺繍したりアミアミ編み物したり、随分たくさんの本も読んでいます。こうしてバランスをとっているのだと思う。今はそういう時期なのだと思って、存分に冬ごもりを楽しもうと思います。

私の母は刺繍が得意でした。昔は・・・。応接間のクッションには、それは見事なバラの刺繍が施されていて、それでもかまわず枕にして、母によく叱られました。叔母は更にプロ級の腕前。それはそれは緻密なステッチで刺す戸塚刺繍がお得意で、素敵なバッグをいくつも作ってもらいました。私も、中学生のとき、一年ほどでしたが母の通っていた刺繍の先生に手ほどきを受けました。以来、時々思い出したように刺繍をして楽しんでいます。

今取り掛かっているのはムーミンの図柄。以前紹介した刺繍もムーミンでしたよね。これは数年前にフィンランドに行った姉が、ムーミンミュージアムで買ってきてくれたポスターの図柄です。色や刺し方など、自分で考えながら刺していきます。確か・・・一昨年からはじめたはず。いい加減仕上ようと思って、ちょっとスパートをかけています。
先日、テレビでカモメ食堂を久しぶりにみました。で、やっぱり焼いたシナモンロール。ちょっとお行儀が悪いけれど、パクパク食べながらのチクチク。今日はムーミンママを刺す予定です。







こちらは大好きなミムラ姉さんです♡ 
# by chihoa3 | 2012-01-29 09:46 | Trackback | Comments(8)
用の美しさ
去年の民藝館展に出品していた「切溜」が展示を終えて帰宅しました。20日間ほどの展示期間で少々乾燥気味・・・。空気が相当乾燥していたようですものね。労をねぎらってタガを新しくしめかえることにしたそうです。青竹色のタガが入ってきれいです。

このキリタメという道具は、このように入れ子になっています。
収納の為もあるのでしょう。
タガが上手く入っていないとこのようにぴっちりと重ねて収納することはできません。

計7つの桶が重なっています。
更に、このように、小さいものの上に順に重ねることができます。

つまり桶が桶の蓋にもなる・・・のです。

このキリタメは、もともとはその名の通り、切った食材をためておく、つまり一旦入れておく為の容器でした。昔からこの辺りでは七鉢とも呼び、桶だけではなく様々な素材、様々な形のナナツバチが作られていたそうです。
冠婚葬祭の時など、昔は、今のように仕出しを頼むことはなく、集落もしくは親族の皆さんで集まって、食事の用意をして客人をもてなしましたよね。今のようにボールやバットなどもありませんでしたから、切った食材を入れたりするのに、こういう容器が必要だったのです。しまうのに便利なように重ねることができ、また小さい順に重ねれば蓋にもなるキリタメは、とても重宝だったことと思います。
多くは漆を塗って仕上たそうです。

用に応じて生まれた形、その形を生み出すために磨かれる技術。
そうして出来た道具は自然と美しくあるものです。
優れた職人先輩が作りだした暮しの道具を見るたびに、
狙っていない「美しさ」にいつも感心します。
用からうまれた美しさ・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そうそう、おねがいしていた(誰に?)雪のお布団が届きました。お陰で湧き水周辺もすっぽり覆われました。これで多少の凍結防止になるはずです。






















雪の照り返しで仕事場はとても明るく、仕事がしやすいそうです。がんばれ父ちゃん!

# by chihoa3 | 2012-01-24 07:23 | Trackback | Comments(3)
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