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森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
2012年 01月 20日 ( 1 )
今年も
母屋のすぐ近くに
小さな山桜の木を移植したのは10年ほど前。
その木の下にコロンとひとつヤマピコ。
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大風でとうとう落ちちゃったんだね。

ウネウネと浮きでている筋。
まるで力強く脈打つ心臓みたい。
手のひらにのせるとドキドキする。
動いていないのに(もちろん)
なんだか脈を感じるの。
不思議です。

この桜の木の枝先に、初めてヤマピコを発見したのは三年前のこと。
二年前も一個。
去年は二個。
そして今年は三個のヤマピコが風に揺られていました。

うまれた川に戻って産卵する鮭のような習性があるのかしら?
詳しくは知りません。

でも毎年増えていくヤマピコを眺めるのは楽しみ。
この木は故郷なんだなーって思うとなんだか嬉しいから。

さて、その三個のヤマピコ。
二個は風で飛ばされ、枝先には一個だけ。
春まで残るといいな。
この季節、風景の中に柔らかな若葉色があると嬉しいから。
北風にまけるなー。

※ヤマピコ・ウスタビガの繭。今はもちろん空っぽです。
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by chihoa3 | 2012-01-20 09:16 | Comments(2)