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森の暮らし  たいまぐら便り
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ありがとう 秋

桶の配達やら、所用諸々で、長野へ。
6日間の旅暮らし。
楽しかったな。
秋の長野は初めてかも・・・。
産直では野沢菜や高菜などの漬菜が山積み。...
ウヒョヒョ。たくさん買い込んできましたよー。
秋の長野旅、癖になりそうです。


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配達先は野沢温泉にある健命寺さま。
13年前にも、
野沢菜漬け用の大きな桶をご注文いただきましたが、
今年新たにもう一つご注文いただき
製作させていただきました。

日本人なら知らぬ人はいないであろう野沢菜漬け。
こちら健命寺さんは、その野沢菜発祥の御寺です。
なんと250年以上!野沢菜を栽培しつづけ、
またその採種を、大切なお寺のお仕事として、
連綿と続けておられるそうです。
ご住職さんにお聞きしたら、
毎年七斗ほどの種を採取しているとのこと。
とても感動しました。
その継承されてきた種は、
てらだねとして販売されていて、
今回分けていただくことができました。
来年の春、畑で育てるのが今からとても楽しみです。

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そしてそして帰り道、
産直で10kgほど野沢菜を買ってきましたよー。
で、昨日、早速漬けました。
野沢菜漬けは初挑戦。
この野沢菜は、おそらく、
その後品種改良された種から育ったものかと・・・。
でも、その始まりに触れたことで、
なんだかより一層ありがたく感じます。
ご住職さんのお話しを思い返しつつ、
心を込めて漬けました。
おいしくなぁれ・・・。

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山形で仕入れてきた青菜(セイサイ)5kgも漬けました。
めはり寿司にしたり、
唐辛子をきかせて炒めたり、
毎年漬けている好物のひとつです。
今年は味噌を少し多めにしてみたよ。

それぞれ美味しく漬かりますように。

・・・・・・・・・・・・・・・

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栄村の産直でコンニャクイモも買ってきましたよー。
去年は仕舞いこんだ挙句、
どこに仕舞ったか忘れてしまい、
春に畑に植えたのでした、ドントハレ。
同じ過ちは繰り返すまいと、
早速コンニャク作りました。
2kgの大きなお芋だったので、
た、た、大量のコンニャクの出来あがり!
時々茹でれば長くもちますので、
冬中、煮込み料理に活躍してもらおうと思います。
今までで一番、勘に頼ってつくったのだけれど、
今までで一番上手にできたぞ。
先人たちがこんな不思議な食品加工の技術を築いてくれた歴史に、
今年は殊更しみじみしつつ・・・。
どんなものにも歴史はあるんですよね。

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そうそう、ししこしょうも買ってきました。
コレは槍ヶ岳山荘でアルバイトしていた頃、
いつもテーブルにあった「カライジャン」の素。
焼いて醤油に漬けると、
独特の香りと辛みがとてもおいしいのです。
さっそく作りました。
ご飯にかければ懐かしの味。
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秋の長野で仕入れてきた恵みアレコレに感謝感謝です。


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by chihoa3 | 2017-10-24 21:38 | Comments(2)
Commented by hitomiffy1531 at 2017-11-12 14:07
おいしくなぁれ、おいしくなぁれ・・・
食べられないけどお祈りします。笑
市民農園で育てたこんにゃく芋で毎年こんにゃくを作るのですが、とにかく大量にできてしまって。
なにか良い保存方法ってあるのでしょうか。。。
Commented by chihoa3 at 2017-11-13 16:02
返事が遅くなってごめんなさい。
コンニャク、ほんと「こんなに!」と驚くほどできますよね。私の保存方法は、時々、芯まで熱くなるほどに煮て、そして水と一緒にジプロックに入れ、冷蔵庫へ。そうすれば思いがけないほど長期間保存可能ですよ。
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