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森の暮らし  たいまぐら便り
chihonote.exblog.jp
ご利用は計画的に
今年は寒くなるのが早い・・・。雪だってもう舞ったし・・・。
等とアレコレ言い訳をしながら、10月末にコタツを出してしまった私。
魔のスペース。夕食後、ほぼ動かなくなってしまいます。コタツを出すと。
でも、とまたまた言い訳しつつ、そうなったらいろいろと手仕事がはかどるのでした。たまっていた繕い物をしたり、編み物をしたり。コタツに入りながら、編み編み、チクチク。楽しいです。桶正は大きくため息をついているが・・・。

f0035962_12334993.jpg昨晩は、樺の皮、ネーベルで編み編み。先日、森君に切ってもらった樺の木から剥いだ皮です。カゴやら何やらを編んだ際に、切り落とした短いネーベル。それでももったいなくて捨てられずに貯めこんでいたものを利用しました。石畳編みは短いものも継ぎながら利用できるので、こんな時にとても重宝な編み方です。鍋敷きでも作ろうか・・・と編み始めたのですが、少し編み進めて、「あっ」と思いつきました。そうして作ったのがコチラ。なんだか分かりますか?
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ちょうどカーテンをとめる帯のヒモ部分が切れてしまい、繕おうと思っていたのです。でも、編んでいる内に、石畳編みしたネーベルでつくれるのではないかと・・・。ちょうどよい長さに編み、補強等の意味もこめて裏側にアケビツルを差し込みました。ひっかけるのもこのアケビを利用してみよう。そして今朝、カーテンをあけて早速はめてみたら、なかなか可愛いかも!!使用に耐えるのか、しばらく使ってみないと分かりませんが、しばにく様子をみて、使えそうなら、他の帯も取り換えようかな~。短くなったネーベルがまた宝物に見えてきました。
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どの木を切るかを決めるのは、いつも梅雨時です。その時期は、樹皮を剥ぐのに適しているからです。木を切るのは、葉が落ちて雪が積もる前のこの時期です。でも、どうしても切り倒すなら、使えるものは大事に利用したいと思う。結果、そんな流れになります。すべての木の樹皮が使えるわけではありませんけれど・・・。今回切った9本の木はカラマツと赤松を除いて樹皮を剥ぎました。その樹皮で、アレコレ暮らしの道具を作って楽しんでいます。自己満足かもしれないけれど、そうして無駄なく使いたいと思う。

周囲でもこれから伐採のシーズンが始まります。切る理由は様々でしょぅけれど、もし、その森が切られると早めにわかっていたら、森からもっといらんな恵みをもらえるのではないかと、いっつも悔しい思いをします。樹皮だけではなく、山椒の木の実生を掘り起こして移植することだってできるかもしれないし、クロモジの枝を集めておくことだってできる。そういう情報交換がもっとできたらいいのになぁーと思います。
利用は計画的に。なんだかよく聞くキャッチコピーですが、森だってそうだよなぁーと思うのですが・・・。

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f0035962_12352974.jpg昨晩はこちらもチクチク。
「暮らしの手帖」最新号に載っていた毛糸での繕い方法。なぁ~る。で早速やってみました。キノコのような形のそれ専用の木製の道具があるらしいが、ピンポン玉などでもよいと書かれている。それらしいものはないか、とグルッと家を見まわして、目にとまったのがヒョウタン。育てたヒョウタンで作った、これ茶こしです。家族から匂いがヤダと却下されていた品。なかなか使いやすいぞ。第二の人生コレにきまりだヒョウタン君。
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by chihoa3 | 2016-11-08 12:35 | Comments(0)
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