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森の暮らし  たいまぐら便り
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実りの秋
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f0035962_9452997.jpgツノハシバミの実をかるく煎っていただきました。ヘーゼルナッツも同じハシバミ科です。形や風味が似ています。その名の通り、堅い果実包む苞は、ツンと角を伸ばした形をしています。煎りたてはホクホクした食感。これもとてもおいしいデス。
初春に可憐な花を咲かせるツノハシバミ。ナッツらしい滋味に溢れています。

一緒に焙烙で煎っている小さな実はブナ。こちらも今年は大豊作です。
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カリコりホクホク、秋の実りを味わいつつ、思い出すのは春に会ったクマの親子。今頃どうしているかな?
今年はいろんな木の実が豊作なので、豊かな秋を過ごしているといいのですけれど。

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まだまだ毎夜の栗仕事は続いています。
いつもは手を出さない大栗も、今年は山ほど拾ってしまったので、そちらは渋皮煮に。恐らく300個は栗の鬼皮を剥いたと思う。親指が大変なことになってます。トホホ。
近くの山に、植林された栗の林があります。随分昔に、木材用に植林されたらしいのですが、結局手入れもせぬまま、自然の栗林のようになっています。丹波栗ではないかもしれませんが、所謂この辺りで自生する山栗とは明らかに違い、実もとても立派です。随分前に、その場所を発見したのですが、味は山栗にはとてもかなわないし、ちょっと傾斜がきつい場所なので、栗拾いにも滅多に来ていませんでした。が、今年は魔がさしてつい出かけてしまったら、まぁー大変。あっという間に2人の腰カゴはいっぱいに。まだまだ落ちているけれど、キリがないので帰りました。かなり大きな腰カゴいっぱいの栗を下げつつ傾斜地をエッチラオッチラ。欲をかくとこういう目にあいます。またまたトホホ。

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f0035962_9592919.jpgそれでも、大きな渋皮煮はやっぱり作りがいがありますねぇ~。食べごたえありますねぇ〜。見ごたえもありますねぇ~。皮剥きは大変だけど、仕上がったのをみれば大満足です。
さて、まだまだ山栗の処理は続きます。10月もアレコレ忙しい。今日明日の夜なべ仕事でなんとかケリをつけたいところです。
クリクリクリッと栗仕事をする私の後ろでは猫たちがソファーで寝息を立ててます。Yumeとおはぎニャンコの三匹が団子になって・・・。境目がよくわからん(笑)。

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さて、来来週の週末には、石川県の能登島で開催される「のて」に参加させていただきます。
初めての参加。とっても楽しみです。
すごくステキなイベントらしい・・・
会場のロケーションも最高らしい・・・
そんでもって久しぶりの北陸です!
ワクワクしています。
お近くの方は是非お出かけくださいませ。
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by chihoa3 | 2015-10-03 10:07 | Comments(4)
Commented by buribushi at 2015-10-03 13:23
ツノハシバミ久しぶりに見ました。
魚沼の郷里ではこれをカシマメと言いました。向こうとして細かいトゲに刺されたのを思い出しました。
弥彦神社へ行くと椎の実が拾えて、どの木に一番大きい実がなるか、わたし知ってます。
Commented at 2015-10-05 14:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chihoa3 at 2015-10-06 11:41
buribushiさん
こんにちは!カシマメと言っていたんですね。地方ごとに呼び名があって面白いですよね。
町で暮らしている時は、あそこの角を曲がればおいしいパン屋さんがあって、こっちの筋を入ればお気に入りの古本屋さんがある・・・という具合に自分の中に地図が出来上がっていたけれど、それと同じように、森でも、この沢沿いにはシラネアオイが咲いていて、こっちの山肌には大きな栗の木がある、と地図がやっぱり出来上がっていきます。たいまぐらに暮らして21年。綿志の地図にも随分たくさん書き込まれています。
Commented by chihoa3 at 2015-10-06 11:43
tenさん
こんにちは!
ご無沙汰しています。
いろんな情報ありがとうございました。
富山も行きます!コーヒー屋さんは知らなかった・・・。立ち寄れそうなら行ってみます。こちらに来られる際には、また是非立ち寄ってくださいね。
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